フリーアナウンサー・高橋真麻の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関するコメントが疑問視されている。 高橋は18日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)に出演。番組では政治家と旧統一教会との関係を特集した。 旧統一教会をめぐっては、安倍晋三元首相銃撃事件を機に政治家とのつながりに注目が集まっている。これまでに与野党で多くの政治家が過去に関係を持っていたことが明らかに。最近では自民党・萩生田光一政調会長と生稲晃子議員が参院選の前に旧統一教会の関連施設を訪れたことを認めた。 政治家と旧統一教会の関係の〝濃淡〟について問われた高橋は「濃淡のレベルのつけ方も難しいですよね。どこまでが良くて、どこからがダメかっていうのも難しい」とコメント。 さらに「それから霊感商法に関しても、霊感商法で助けられたって言う人もいれば、訴えるくらい悪質だっていうのもあるから今後、霊感商法についてどこまでがOKで、どこからが
2000年代の変化 安倍晋三元首相が奈良市で演説中に銃で撃たれて死亡した事件で、統一教会の霊感商法がクローズアップされている。事件当初は「宗教団体」としか書いていなかった各メディアも、現代ビジネスが団体名を書いた記事を掲載し、統一教会が会見をおこなうと、堰を切ったように、ほかも「旧統一教会」と書きだした。 長い間、統一教会の4文字はメディアの中でも不文律のタブーになってきた事実がある。1998年以降の記者生活を振り返れば、筆者は、2002年に週刊誌で、あるアイドルグループが統一教会の支援を受けていた記事を書いており、この頃はタブーになってはいなかった。 集まった信者たちをファンに見せかけて盛況を演出したという内容だが、当時は、ほかでも教育系の大手企業が教会から資金を入れているという報道もあった。 しかし、数年後、大手企業の仕事を多数受注しているコンサルタント会社が統一教会と組んだらしいとい
お笑い芸人のキングコングの西野という人が絵本を売っているが、この人物はかなりおかしな行動を取っている。 絵本はクラウドファンディングで集金して、そのお金を使って1万冊を購入したとか。 Amazonのランキングを操作して1位になる為の工作活動です。 ランキング1位にする事で注目されて金儲けを企んだということ。しかし、これは西野自らブログで暴露してしまう。恐らくは誰かにネタを掴まれて発覚しそうになったのでしょう。週刊誌やネットなどで叩かれてしまうと印象が悪くなるので、自ら開き直って暴露せざるを得なかったのだろう。 そもそも絵は自分で描いた事にしてあり、才能があることをアピールしていたが、これも業者に委託して描かせたものである事が証拠付きで発覚している。発覚後は開き直って委託したと話し始めました。 絵本の内容も様々な作品からのパクり。登場人物もワンピースからパクっものと随分とお粗末です。 主人公
今年一番面白かった、辺見マリのしくじり先生【5億を取られた洗脳】 おもしろすぎた。しくじり先生を毎週録画しておいて本当によかった。バラエティの底力を見た気がする。1日何番組かを見ているが、今年で一番面白かった。 しくじり先生は藤崎マーケットや、堀江貴文、猿岩石森脇など神回を立て続けに放送している、バケモノ番組だと思っているが、今日放送された辺見マリの洗脳地獄で5億失った話が一番面白かった。面白いというか、震えた。怖過ぎた。 しかし、この放送で素晴らしいと感じたことは、「バラエティ」の手法による「ドキュメンタリー」である点である。テンポよく、笑いを取りつつも、ストーリーにそった展開であった。題材は「洗脳」。 他人事じゃない、洗脳方法とその手口 辺見マリは、洗脳を受けやすい性格だったと分析している。 責任が強いしっかり者 頑固で負けず嫌い 完璧主義 このような性格が災いして、洗脳を受けたという
“神社仏閣連続油ぶっかけ事件”で千葉県警から逮捕状の出ている男・K(52)が、シンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(32)とのツーショット写真を撮りたがっていたことが判明した。同時に“プロフェッサー”こと作曲家の坂本龍一(63)とも接触を望んでいたという。狙いは、油で悪霊を退散させるというヘンテコ教義を持つカルト教団の信者集めの広告塔にすることだったようだ。 Kは日本国籍ながら米ニューヨーク在住で、「医学博士」「大学准教授」といった肩書を名乗りつつ、韓国系のキリスト教団体を主宰。日本や北欧、東南アジア各国などでも積極的に布教活動を繰り広げていた。 その過程でのかなりミーハーなエピソードが、本紙取材で明らかになった。ニューヨークで知り合った日系人ミュージシャンY氏に、「坂本龍一か宇多田ヒカルを紹介してほしい」と頼んでいたというのだ。 「昨年の秋ごろ、知人の作曲家を通じて電話で連絡して
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