1月17日に和歌山地裁へ民事再生法の適用を申請していた(株)駿河屋(TDB企業コード520021594、資本金11億340万円、和歌山県和歌山市小倉25、代表清水衛氏ほか1名は、民事再生手続きの遂行が不可能となり、5月29日に事業を停止した。今後は破産手続きに移行する予定。 民事再生申立代理人は、大森剛弁護士(大阪府大阪市北区西天満4-3-25、弁護士法人梅ヶ枝中央法律事務所、電話06-6364-2764)。 当社は、室町年間中期の1461年(寛正2年)に初代岡本善右衛門氏が京都伏見で「鶴屋」の屋号で創業した和菓子の製造業者。1944年(昭和19年)3月に 16代 岡本善右衛門氏が、駿河屋食品工業(株)の商号で法人改組、46年京都伏見総本家駿河屋と合併し、50年に現商号に変更し、53年5月に店頭、61年10月に東証・大証2部に株式を上場していた。 老舗の和菓子メーカーとして、羊羹、饅
たくさんの和菓子店が軒を連ねる京都。さまざまな名店の中から、思わずときめく“かわいい和菓子”を集めてみました。お土産としてはもちろん、自分用にも買いたい5品です。 ■ Crochetの京あめ ▽ Crochet クロッシェ「京あめ」京都 「Crochet」は、京都のあめの技術に、ヨーロッパのあめの美しさが融合した京あめブランド。1876年創業の京あめ工房・今西製菓が製造しています。白を基調とした店内に入ると、ブルー×ピンク、オレンジ×イエローなど、あめの発色の美しさが目を引きます。 1つ1つの商品が、シンプルなデザインの箱に入っています。 京都本店(下京区)限定の「シェルブールの雨傘」は、フランス映画「シェルブールの雨傘」で主人公のカトリーヌ・ドヌーヴが着ていたドレスの配色をモチーフにしています。味は、さわやかでほどよい甘さのヨーグルト風味。かむと、サクサクとした独特の食感が楽しめます。
高級チョコレート店が立ち並ぶ東京・銀座の銀座ショコラストリートで5月5日(月・祝)、1日限りのチョコレート祭り「銀座ショコラストリートショコラフェス」が開催されます。参加ブランドはイルサンジェーやニコラシャールなど4店で、どこよりも早く夏の新作スイーツを公開するとのこと。さらに“試食”として、各店の新作が「今までにない規模」で無料配布されます。 ▽ http://chocolatsconcours.com/news/2014/04/23/2014%EF%BD%87%EF%BD%97-%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E9%96%8B%E5%82%AC%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/ ▽ 5/5(祝月)銀座ショコラストリート®で大無料試食を
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