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Chinaと憲法改正に関するEreniのブックマーク (2)

  • 【激変する世界 外交・安保を斬る】中国の強引な海洋進出に「不安が蔓延」 シャングリラ対話に出席 神戸大・簑原俊洋教授に聞く(1/3ページ)

    シンガポールで2〜4日に開かれたアジア安全保障会議(シャングリラ対話)では、南・東シナ海における中国の強引な海洋進出のほか、北朝鮮の核・ミサイル開発などが議論された。出席した神戸大の簑原俊洋教授(日米関係史、安全保障論)は「ルールに基づく秩序の揺らぎに対する不安が蔓延(まんえん)していた」と述べ、米国とともにアジアの安全を守る日の役割の強化に期待した。(聞き手 平田雄介) --基調講演はターンブル豪首相が行った 「近年『中国友達』とバランスを取る場面が目立ったが、今回は『同盟関係が大事』と米国を優位に置いた上で、中国の拡張主義を看過しない姿勢を示し、議論の流れを決定づけた」 「秩序が揺らいでいることに懸念」 --出席者の反応は 「多くが、ルールに基づく秩序が揺らいでいることに懸念を表明し、中国は不快感をあらわにしていた。彼らの立場は『ルールは守るが、自分たちが作ったルールでなければなら

    【激変する世界 外交・安保を斬る】中国の強引な海洋進出に「不安が蔓延」 シャングリラ対話に出席 神戸大・簑原俊洋教授に聞く(1/3ページ)
    Ereni
    Ereni 2019/06/11
    2017.6.10 基調講演はターンブル  --出席者の反応は  「多くが、ルールに基づく秩序が揺らいでいることに懸念を表明し、中国は不快感をあらわにしていた。
  • 意外に安倍政権好きな中国知識人

    ただ、日中が反保護貿易主義や地球温暖化問題で中国と組み、米国と対立する立場になっても、日中関係が蜜月に戻る可能性も、日米同盟の基礎が揺らぐことも、まずない。日にとって忘れてはならないことは、最終的には経済よりも安全保障になるからだ。日中間には領土問題・歴史問題・台湾問題が存在し、この三つの問題がある限り、日中が例えば日米のような同盟関係に近いような親密な関係になることはないし、たとえ憲法を改正しても、沖縄から米軍が出ていくことはない。 必要な逃げ足の速さ 領土問題に妥協が許されないのは当然として、歴史問題は共産党の執政党の正統性の立脚点として中国側は(体制崩壊でもしない限り)妥協するわけにはいかず、台湾問題は日の安全保障とかかわってくる以上、日側は妥協できない。日中関係の改善があっても、前提には日中は敵対性のある競争関係にある。中国体制内学者たちも、2018年以降の日中関係改善は戦略

    意外に安倍政権好きな中国知識人
    Ereni
    Ereni 2018/10/28
    という意味で,平和憲法を修正して戦後と決別し国家正常化を果たすということは、さほど反対する必要もないのかもしれない』『中国体制内学者たちも,2018年以降の日中関係改善は戦略的、策略的なものであるとしており』
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