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Chinaとbookと安全保障軍事に関するEreniのブックマーク (6)

  • 「金正恩、中国から朝鮮半島守るため在韓米軍が必要と発言」

    シンガポール米朝首脳会談の後、関係改善のために2018年10月に北朝鮮を訪問して金正恩国務委員長に会った当時のポンペオ米国務長官(右) [ポンペオ氏 ツイッター キャプチャー] 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が2018年3月、平壌(ピョンヤン)を極秘訪問した当時のマイク・ポンペオ米中央情報局(CIA)長官に対し、中国共産党の脅威から朝鮮半島を守るために在韓米軍が必要だという趣旨の発言をしたという。ポンペオ元米国務長官は24日(現地時間)、米国で出版された回顧録でこのように明らかにした。 回顧録によると、ポンペオ氏は2018年、CIA局長の資格で平壌(ピョンヤン)を訪問し、金委員長に会った。この席でポンペオ氏が「中国共産党は以前から『在韓米軍が韓国を離れれば金委員長は喜ぶはず』と主張している」と話すと、金委員長は「中国人は嘘つきだ。中国共産党から自分たちを守るために韓国内の米国

    「金正恩、中国から朝鮮半島守るため在韓米軍が必要と発言」
    Ereni
    Ereni 2023/01/26
    北の核の中国対応の面は複数が指摘https://bit.ly/3XUD6vb https://bit.ly/3wqWl42 2017年中国は朝鮮有事想定し、米と協議開始シグナル。米統合参謀本部議長は中朝国境含めた中国軍事演習に出席https://bit.ly/3ZW7bfX 中朝関係は最悪だった
  • 中国の兵法書ひどすぎワロタ

    六韜三略より 武力によらず敵を撃つ法(武韜)より 「武韜」に書かれている、武力によらず敵を征服する十二の法の概要を紹介します。こららの策を講じたのちに武力にうったえると書かれています。 1.相手の歓心を買うことに努め、敵を慢心させて失策を誘う。 2.敵の君主の臣下を君主と対立させる工作を行い、国家を危機に陥らせる。 3.買収工作によって敵国の側近を掌握し、敵国に混乱を生じさせる。 4.敵の君主を遊興にふけらせるように仕組む。 5.敵の忠臣を君主から引き離して謀略にかける。 6.敵の臣下を懐柔して利用する。 7.敵の側近に賄賂を贈って農業生産を低下させ、穀物の貯えをからにさせる。 8.相手の利益になるようなことをして信頼関係を築き相手を利用する。 9.敵の君主におせじを言っておだて、油断させる。 10.相手の気に入るようにして、十分信頼を得たら、好機を待って攻撃をしかける。 11.高位を約束

    中国の兵法書ひどすぎワロタ
    Ereni
    Ereni 2022/07/17
    ロシアもやってるで。中東欧は特に中露のターゲットが丸かぶりになった為(双方、汚職体質の連中を狙うので)、この地域は中国のヤバさに気付くのが凄く早かった。
  • 【沈志華教授インタビュー】中朝関係「血盟の終わり」から「敵対」へ--野嶋剛

    トランプ米大統領のアジア歴訪でも、最大の焦点になった北朝鮮問題。日中や米中の首脳会談ではさらなる圧力強化で一致したが、解決の糸口はまだ見えてこない。 米国は空母3隻を日海に展開し、北朝鮮にプレッシャーをかけるが、金正恩(キム・ジョンウン)政権はさらなる核・ミサイルの実験準備も進めるとの動向も伝わってくる。

    【沈志華教授インタビュー】中朝関係「血盟の終わり」から「敵対」へ--野嶋剛
    Ereni
    Ereni 2017/12/02
    “北朝鮮は一体、誰の核に対抗するために核を持とうとしているのか。答えは明らかです。北朝鮮が恐れをもって見ているのは、米国の核ではなく、中国の核という面が大きいのです。”
  • 杉本侃編著『北東アジアのエネルギー安全保障 ―東を目指すロシアと日本の将来』 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

    以前もタイトルだけご紹介したが、このほど読了したので、改めて取り上げさせていただく。杉侃編著『北東アジアのエネルギー安全保障 ―東を目指すロシアと日の将来』(日評論社、ERINA北東アジア研究叢書5、2016年)である。A5判・312頁、定価:体5,400円+税となっている。 ERINA北東アジア研究叢書の一環として刊行された書は、2011年度に立ち上げられた「北東アジアのエネルギー安全保障に関する共同研究グループ」の研究成果をまとめたものということである。エネルギーの大供給国ロシアと、大消費国日の関係を、様々な視点から分析することで、周辺諸国を含む北東アジア全体のエネルギー安全保障を論じている。また、研究会立ち上げ後の2014年に、ウクライナで政変が発生したことから、それによって生じたウクライナ危機が図らずも書の重要な背景になっている。 順を追って見ていくと、新井洋史による

    杉本侃編著『北東アジアのエネルギー安全保障 ―東を目指すロシアと日本の将来』 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
  • 中国関連で、これは読んでおけば大丈夫という最近の書籍6冊 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このところ、アメリカのイージス艦一隻が南シナ海にある「中国の主張する『領海』」に無断で立ち入ったと言うことで、このゲームも新たな展開を見せておる次第ですが、いろいろと安全保障周りの執筆依頼をいただくなかで「これは読んでおいたらいいというはありますか」というオーダーが良く来ます。 米中、南シナ海対峙で各国に支援働きかけ http://jp.wsj.com/articles/SB10631682899670053547704581324243962294936 人に原稿依頼しておいて「良いあります?」もないもんだと思いつつ、ここ最近の中国解説は比較的定番も研究物も良が増えてきたなあと感じるので、ここ半年出た中でお奨めなどを掲載してみようと思い立ちました。 どれも、吸い込まれるほどに良い内容なので、ご関心のある方はぜひご一読を。 ■中国グローバル化の深層 「未完の大国」が世界を変える

    中国関連で、これは読んでおけば大丈夫という最近の書籍6冊 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Ereni
    Ereni 2015/10/31
    どうでもいいけど、楽天ブックスにリンク張るんだなあ
  • 南シナ海の埋め立てを知るための本 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は一日曇りでして、午後は強烈なにわか雨がありました。梅雨まっただ中です。 さて、現在大きな注目を集めている南シナ海について少し。 私がいま住んでいるところにはテレビがないのですが、聞くところによると、日のNHKの1900からのメインの報道番組であう「ニュース7」で、南シナ海埋め立て問題について、海外取材も交えて扱われたとか。 ブログや生放送などをご覧の方にとっては、この中国の埋め立て問題というのは取り立てて珍しい話ではないかもしれませんが、個人的には(まだ足りないながらも)大手メディアがここまで取り上げるようになったかというのは、なんというか不思議な気持ちになります。 もちろんこの問題は、今後の国際政治の流れだけでなく、日の今後の安全保障環境にも決定的な影響を与える可能性が大きいので目を離せないわけですが、日のメディアは(その善し悪しは別として)総じて安全保障問題には

    南シナ海の埋め立てを知るための本 | 地政学を英国で学んだ
    Ereni
    Ereni 2015/07/28
    6.18 ロバート・カプラン『南シナ海:中国海洋覇権の野望』 北京では、タカ派もハト派も〜「中国が近代に入ってから西洋の列強に大きな被害を受けた」〜南シナ海の問題を、例外なく「国内問題である」とみなしている
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