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booksと韓国に関するEreniのブックマーク (5)

  • 戦後70年、中韓が建設急ぐ「虚の楼閣」 世界は武士道が分からぬと心得、正しく丁寧に説明を | JBpress (ジェイビープレス)

    中韓は日に対して「正しい歴史認識」を求めて圧力をかけてきた。両国は終戦70年の今年を山場にしたいようで、一段と批判を強めると思われる。 南京大虐殺や従軍慰安婦問題の真実は日に分がある。しかし、中韓にとって史実はどうでもよく、大きい虚言ほど愛国の度合いも大きいとみなす愛国虚言の国である。 福沢諭吉は諸外国に対しては、「智戦」で対処し、優位に立って地位(名誉)を高めるべきだと主張した。首相の米国議会における演説は、従来批判が多かった米国から多くの賛同と称賛を引き出した点で智戦の勝利と言える。 戦後体制からの脱却とは戦後植えつけられた自虐史観、犯罪国家・日という汚名を智戦で払拭することである。 日的良心は国際場裏では逆効果 中国は南京攻略戦時の「南京事件」を大虐殺に仕立て、韓国は支那事変時の慰安婦を「強制連行」して「性奴隷」にしたと糾弾し、日に「正しい歴史認識をもて」と世界を味方につけ

    戦後70年、中韓が建設急ぐ「虚の楼閣」 世界は武士道が分からぬと心得、正しく丁寧に説明を | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2015/06/19
    5.20 森清勇 慰安婦 南京大虐殺 捕虜数万人殺してれば虐殺では/これはあるなあ『「以心伝心」や「済みません」という日本的な解決法が、国際社会でも通用すると勘違い』/前田雄二『戦争の流れの中に』「陸支密大日記
  • 大宇は政権に解体された――創業会長が回想録 北朝鮮と秘密接触、サムスンとの幻のビッグディールも | JBpress (ジェイビープレス)

    金宇中(キム・ウジュン)氏は涙を見せ、「大宇解体劇」への無念さをにじませたという(写真は2005年6月)〔AFPBB News〕 15年前の解体劇について初めて人が詳細を明らかにしたほか、北朝鮮との秘密接触、サムスングループとの幻の「ビッグディール」(事業交換)交渉などについて語っており、韓国の産業界でも話題となっている。 金宇中氏は、出版に合わせて8月26日に滞在先のベトナム・ハノイから帰国し、大宇グループの元幹部などとの会合に姿を見せた。この席で、「過ぎ去ったことに恋々とする気はないが、私たちがしてきたこと、私たちの主張について正当な評価を受け、大宇解体が正しかったのかどうか、明確にしたい」と述べた。 短い挨拶の途中で、涙を見せ、「大宇解体劇」への無念さをにじませた。 この日、出版されたは『金宇中との対話』。韓国の大手経済紙の「毎日経済新聞」出身であるシンガポール大学教授が、150

    大宇は政権に解体された――創業会長が回想録 北朝鮮と秘密接触、サムスンとの幻のビッグディールも | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2014/10/01
    9.2 玉置直司『金宇中会長が、金大中大統領に直接電話をかけるとこう言われたという。 「3~6カ月間だけ出かけていれば、その間に整理して、うまくいくようにする」 この言葉を信じて外遊に出た金宇中氏だったが、結局
  • 大宇は政権に解体された――創業会長が回想録 北朝鮮と秘密接触、サムスンとの幻のビッグディールも | JBpress (ジェイビープレス)

    GMはその後、4億ドルという「ただのような価格」(金宇中氏)で大宇自動車を買収した。GMは大宇自動車が開発した車種を中国市場で販売し、中国市場でのシェアを急速に向上させた。 自動車事業については、ほぼ同じ頃、もう1つの大きな交渉もあった。 幻に終わったサムスン自動車と大宇電子の事業交換 1998年12月、政府から、サムスングループとの「ビッグディール」の打診があった。 サムスングループは、サムスン自動車の経営不振に悩んでおり、IMF危機を乗り切るためにも「自動車問題」の処理を急いでいた。 そんな折に、「サムスン自動車と大宇電子を事業交換する」という案が浮上したのだ。両グループとも基的にこの方針に乗り、交渉が続いたが、サムスン自動車が抱える債務の負担などを巡って話し合いが難航。結局、サムスン自動車が法定管理を申請し(更正法適用申請に相当)、この交渉は幻に終わる。 IMF危機という非常事態で

    大宇は政権に解体された――創業会長が回想録 北朝鮮と秘密接触、サムスンとの幻のビッグディールも | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2014/10/01
    乗用車部門と、大宇造船で手がけていた軽自動車事業はGMが買収「韓国GM」と。GMの中国事業拡大に貢献。商用車部門はタタが買収。多くの企業は今も優良企業、大宇という社名に特に海外市場で大きな価値としてそのまま
  • 大宇は政権に解体された――創業会長が回想録 北朝鮮と秘密接触、サムスンとの幻のビッグディールも | JBpress (ジェイビープレス)

    グループ解体についての記述は、もちろん、金宇中氏の主張で、回想録の中身が伝わると、当時の政府関係者から批判や反論が相次いでいる。 ただ、韓国ナンバー2の財閥の解体劇について、総帥人が初めて詳細に語ったことは大きな意味があると言えよう。 回想録は、ほかにも面白い内容が多い。 「チンギスハン経営」の真髄が随所に 金宇中氏が、アフリカ市場開拓に乗り出した頃の話だ。まず、どの国から攻めるか。金宇中氏の考え方はきわめてシンプルだった。 「基戦略なんて、そんなややこしいことはいらない。最も広い国、最も人口が多い国、最も金持ちの国から始めよう!」 大宇はこうして、スーダン、リビア、ナイジェリアに進出して大成功する。特にリビアのかつての最高指導者、カダフィ大佐とは親密な関係を築く。 北朝鮮との関係も興味深い。金宇中氏は、1988年から1998年の間に北朝鮮を頻繁に訪問した。特に、盧泰愚(ノ・テウ)政権

    大宇は政権に解体された――創業会長が回想録 北朝鮮と秘密接触、サムスンとの幻のビッグディールも | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2014/10/01
    “金宇中氏は、1988年から1998年の間に北朝鮮を頻繁に訪問した。特に、盧泰愚政権(1988~1993年)の時には特使として北朝鮮首脳と秘密接触した。 金日成主席と20回以上会い、南北首脳会談についても話し合ったという”
  • 韓国元大統領「最大脅威は日米」…07年に発言 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=白川義和】米国のロバート・ゲーツ元国防長官は14日発売の回顧録「Duty(任務)」で、韓国の盧武鉉元大統領について「反米でおそらく頭が少しおかしいと思った」と批判した。 ソウルで2007年11月に会談した際、当時大統領だった盧氏は「アジアでの最大の安保上の脅威は米国と日だ」と述べたという。 後任の李明博(イミョンバク)前大統領は対照的に「意思が強く、現実的でとても親米的だった。当に好きだった」と評価した。10年11月の北朝鮮による韓国・延坪島砲撃では、韓国が当初、「我々から見て過度に攻撃的な報復計画」を準備していたと明かした。米国は交戦が実際に行われて「危険にエスカレート」する事態を懸念し、オバマ大統領やゲーツ氏らが数日間、当時の李大統領ら韓国側の相手をそれぞれ電話で説得した。

    Ereni
    Ereni 2014/01/15
    ゲーツ元国防長官 ソウルで2007年11月に会談した際、盧武鉉大統領「アジアでの最大の安保上の脅威は米国と日本だ」と。延坪島砲撃時、「我々から見て過度に過激な報復攻撃」準備をしてた李明博らをオバマと各々止めた
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