今から47年前、立花隆さんが「日本共産党の研究」を文芸春秋で2年間連載した。共産党は激しく反発し、大きな議論を呼んだ。私もそれに倣って「日本維新の会の研究」の連載をツイッター上で始める。結論を先に述べると「日本維新の会とは中央集権… https://t.co/SCYWdrPj19
立憲の「解党」圧力に反発=玉木氏、菅元首相に引退勧告-国民民主 2019年04月11日15時39分 立憲民主党と同党会派の議員がインターネット交流サイト(SNS)を通じ、旧民進党議員の再結集を目指して国民民主党に「解党」要求を突き付け、国民側が反発している。 【点描・永田町】立憲と国民「蝸牛角上の争い」 口火を切ったのは立憲最高顧問の菅直人元首相。9日まで複数回にわたりブログで解党論をつづった。9日のツイッターへの投稿では「国民民主党は政治理念が不明確なので解散し、参院選までに個々の議員の判断で立憲との再結集に参加するのが望ましい」と踏み込んだ。 立憲会派の江田憲司衆院議員も8日にツイッターに投稿。統一地方選前半戦の結果を報告する中で、立憲がもっと候補者を擁立していれば「国民民主は壊滅しただろう」と指摘、「立憲中心の野党結集」に期待を示した。 これらに国民側は猛反発。玉木雄一郎代表は10日
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