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デザインとテキストに関するMyPLBのブックマーク (2)

  • スマホの画面で記事をよりよく読んでもらうために - SmartNews Engineering Blog

    スマートニュース株式会社の小田秀匡(おだひでまさ)・田島将太(たじましょうた)・山口亜祐子(やまぐちあゆこ)です。 小田はサーバーサイドの開発とデータの分析に、田島と山口は媒体社との事業開発に携わっています。 私たちは、毎日 1 万以上にのぼる配信記事が SmartNews 上でどのように読まれているのか、長期間にわたり閲読データを分析しています。 その結果、【読みやすい・読まれやすい】記事の特徴が次第に分かるようになってきました。 読み続けたくなる記事の特徴とその理由 紙媒体とスマートフォンとでは、ユーザーの閲読体験に違いがあります。 新聞紙や雑誌などの場合、視界に入る情報が多いので、目に飛び込んでくる画像や文の一部を参考にしながら読みたい記事を選択できます。 また、読者は文章の順番を気にせず、好きな箇所から読むことができます。 例えば、次の段落に読み進むかどうか、2 つ先の段落の書

    スマホの画面で記事をよりよく読んでもらうために - SmartNews Engineering Blog
  • 京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)

    2018年6月2日に東京・下北沢の書店「屋B&B」で「[京極夏彦×装丁夜話]京極夏彦の版面」というイベントが開催された。このイベントを企画したのは、装丁家の折原カズヒロさんと坂野公一さん。今回は、坂野さんがこれまでに何冊もの装丁を手掛けた作家京極夏彦さんを呼んで、版面(はんめん、はんづら)づくりの詳細を語ってもらった。 今回はその後編である。 前編はこちら http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53511 ルビを振る基準のマニュアルを作成 版面をパッと見たときに、ルビの存在はかなり大きなウェイトを占めていることがわかります。傍点よりも存在感があるわけで。難読漢字には比較的画数の多い漢字が多いです。画数の多い漢字の横にルビがあるかないかは、大きな問題になります。 さらに、ルビには位置の問題があります。肩付き、中付き、3字ルビ(1文字の漢字に3文字のルビが

    京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)
    MyPLB
    MyPLB 2018/07/13
    基本的に肩付き(漢字のアタマ揃え)を採用しました。なぜかというと、その漢字の本来の読み方ではない、当て読みと差別化するためですね(図1)。小豆は「小」で「あ」、「豆」で「ずき」とは読みませんよね
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