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デザインとメーカーに関するMyPLBのブックマーク (5)

  • サイクリング産業におけるロゴの抽象化

    コロンバスのハトのロゴそのコロンバスの企業ロゴはハトのマーク。現在では黒い縁取りがされた赤い楕円形の中に白いハトが飛んでいるモチーフ。このハトにどんな意味があるのか、調べてみたのですがこれといった起源は見つけられず。ただハトは西欧では一般的に平和のシンボルではあります。 ところで先日訪れた「2019ハンドメイドバイシクル展」のコロンバスブースで、同社のとても古いポスターが展示されていてじっと眺めてしまいました。 いい雰囲気ですねぇ! TUBI RINFORZATI A SPESSORE CONICO IN ACCIAIO SPECIALE AD ALTA RESISTENZA テーパード形状の強化チューブ、高強度特殊スチール! というキャッチコピーが添えられています。いつの時代のポスターかわかりませんが、戦前のヨーロッパを思わせます。そんなに古くはないかな? しかし眺めていて気づいてしまい

    サイクリング産業におけるロゴの抽象化
  • infoFAQ ホイーinfoFAQ ホリゾンタル or スローピングルサイズについて(アドバンス編)

    他のページでも述べていますが、web環境の変化でブラウザにによりレイアウトが崩れてしまっている場合がありましたので、レイアウトを変更、更新しました。 暫く更新が出来ておりませんでした。 まず最初に、後でいきなりラレーでなくアラヤの自転車が出てきます。このページはラレーに限ったことでなく総合的なことも多いので、アラヤからもリンクをつける予定です。そのためもありますし、今回の題材的にもアラヤの自転車を扱っていることご了承下さい。 最近多くいただくご質問は、ロードが普及して、ロングライドやツーリングにロードを使用される方が多いのでしょう。どのくらいまで太いタイヤが装着できるかどうかと言うご質問がとても多いです。そして最近のフレームデザインの嗜好の流れもあり、トップチューブが水平かどうかが多いように思います。タイヤについては、簡単に言いますと、ロードの49サイズブレーキを使っている場合(ラレー・ア

  • どれも同じ? とんでもない! 「ACアダプター」に込めた開発者のこだわり

    どれも同じ? とんでもない! 「ACアダプター」に込めた開発者のこだわり:新連載・“中の人”が明かすパソコン裏話(1/3 ページ) 「ACアダプターなんてどれも同じでしょ?」と思い込んでいたら大間違い! メーカーの中の人だからこそ知っている“PCづくりの裏話”を明かす新連載。1回目は、ACアダプターのローカライズに秘めたこだわりについて紹介します。 「PCは、タブレットやスマートフォンに取って代わられていずれなくなる」「コモディティー化が進み、もはや消耗品と化しつつある」――そんな話を耳にするようになって久しいですが、昔はPCを購入することはそれこそ一大決心でしたしワクワクするものでした。 この新連載では、そんな「ワクワクする気持ち」をもう1度思い起こすきっかけとなるような、PCのちょっと面白い「小ネタ」や「裏話」を、“PCを提供する側”というちょっと変わった視点からご紹介していきます。

    どれも同じ? とんでもない! 「ACアダプター」に込めた開発者のこだわり
  • 驚愕!中国のコピー商品市場 <前編> | 明和電機ブログ

    明和電機の魚コードUSBに限りなく似ているUSBケーブルが、フライングタイガーで売られていたという問題。じつはそれと同じような問題にまきこまれた人が明和電機の知り合いにいた。バイバイワールドの高橋くんが作った「パチパチクラッピー」がなぜか100円ショップで売られているという・・。今回はその高橋くんをお迎えし、中国のコピー商品市場に実際に取材にいったときの驚愕の体験と、そんな時代にもの作りのクリエーターはどう対応すればよいか対談しました。まずはその前編。 社 ども!高橋くん 高 ごぶさたですー。 社 今回ね、明和電機の代表的な製品である魚コードUSBにかぎりなくものすごくそっくりなストラップが、「デンマークのワンコインショップ、フライングタイガー」で売られてまして・・・ 高 ネットで見て爆笑しました。逆に仕入れて売っちゃった。 社 でも、実は高橋くんも、先日、同じような境遇にあっていましたね

  • アナウンス関連メーカーとの協働による「おもてなしガイド」を活用した実証実験について - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

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