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デザインと本に関するMyPLBのブックマーク (2)

  • 設計者が明かす、カープ3連覇を生んだマツダスタジアムの秘密(仙田 満) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    圧倒的な強さでセリーグ3連覇を果たした広島東洋カープ。特筆すべきは拠地マツダスタジアムでの強さだろう。3年間で138勝61敗(9月末現在)。斬新なボールパークで、生え抜きの田中、菊池、丸、鈴木誠也らが躍動した。2009年に移転してから、観客は増え、2015年からは観客動員も200万人を突破し続けている。もちろん強くなるにつれファンが集まったのだが、新スタジアム自体もファンが集まりやすい設計思想で作られていた。スタジアムを設計した建築家の発想とは? また行きたくなるマツダスタジアム 私は「環境建築家」を自称している。建築だけでなく、環境を設計、デザインする。その環境とは、都市、地域、土木的構築物からインテリア、展示、遊具、家具等、きわめて領域は広い。 そのすべての領域を通して、環境価値を向上させることを私の仕事としている。その重要な使命が多くの人に満足や、喜びを与えられる環境をつくるという

    設計者が明かす、カープ3連覇を生んだマツダスタジアムの秘密(仙田 満) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    MyPLB
    MyPLB 2018/10/03
    良い設計のおかげもあってファンが増えたのを強調すればいいのに。三連覇は冒頭のみで無関係。全体のデザインを紹介しているいい記事だから、タイトルもきちんと元の本を生かしてほしい。野球に限ったタイトルは不適
  • 京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)

    2018年6月2日に東京・下北沢の書店「屋B&B」で「[京極夏彦×装丁夜話]京極夏彦の版面」というイベントが開催された。このイベントを企画したのは、装丁家の折原カズヒロさんと坂野公一さん。今回は、坂野さんがこれまでに何冊もの装丁を手掛けた作家京極夏彦さんを呼んで、版面(はんめん、はんづら)づくりの詳細を語ってもらった。 今回はその後編である。 前編はこちら http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53511 ルビを振る基準のマニュアルを作成 版面をパッと見たときに、ルビの存在はかなり大きなウェイトを占めていることがわかります。傍点よりも存在感があるわけで。難読漢字には比較的画数の多い漢字が多いです。画数の多い漢字の横にルビがあるかないかは、大きな問題になります。 さらに、ルビには位置の問題があります。肩付き、中付き、3字ルビ(1文字の漢字に3文字のルビが

    京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)
    MyPLB
    MyPLB 2018/07/13
    基本的に肩付き(漢字のアタマ揃え)を採用しました。なぜかというと、その漢字の本来の読み方ではない、当て読みと差別化するためですね(図1)。小豆は「小」で「あ」、「豆」で「ずき」とは読みませんよね
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