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アイ・オー・データに関するPYU224のブックマーク (2)

  • アイ・オー、Type-Cケーブルも付属したUSB外付けポータブルBDドライブ

    アイ・オー・データ機器は、USB接続対応の外付け型ポータブルBDドライブ「BRP-UT6C」シリーズを発表した。 アイ・オー・データ機器は8月23日、USB接続対応の外付け型ポータブルBDドライブ「BRP-UT6C」シリーズを発表、9月末に出荷を開始する。カラーバリエーションは“パールホワイト”“ピアノブラック”“ルビーレッド”の3タイプを用意。いずれも価格はオープン、予想実売価格は1万4800円だ(税別)。 USB 2.0/3.0接続に対応した薄型デザインのポータブルBlu-ray Discドライブ。USB Type-C接続ケーブルも付属しており、最新PCでの利用もサポートしている。 3層/4層BD-R/RE記録をサポートするほか、高信頼メディアとなる「M-DISC」への記録にも対応。体サイズは約136(幅)×146(奥行き)×14.6(高さ)mm、重量は約240gだ。

    アイ・オー、Type-Cケーブルも付属したUSB外付けポータブルBDドライブ
    PYU224
    PYU224 2017/08/23
    低価格版も相応に高いね。
  • アイ・オー・データ CLPC-32W1 ー デジタルサイネージに適したスティックPC、主に法人向けかな

    この製品はCPUにCherryTrail世代のAtom中位のZ8550を搭載しています。私が国内で最もスティックPCに力を入れていると思っているドスパラのDiginnos Stick DG-STK4D(最近CPUがZ8500からZ8550に換装されました)と同等で、スティックPCとしては高スペックなものとなります。ただし、RAMは2GB、ストレージは32GBとなっており、RAM4GBのDiginnosと比較するとイマイチ、と思われる読者が多いと思います。 入出力関連ではフルサイズ(Type-A)のUSB 3.0ポートが2つ、そして独立したDC-INを備えていることから、入出力ポートが少ないのが泣き所のスティックPCとしては充実した部類と言えます。また、スティックPCの多くはmicroUSBポートで給電しますが、この製品はDC-INがついている、ということで、ここは少し意見がわかれるところだ

    アイ・オー・データ CLPC-32W1 ー デジタルサイネージに適したスティックPC、主に法人向けかな
    PYU224
    PYU224 2017/02/23
    値段の割にスペックが物足りない。せめてメモリ4GB+ストレージ64GB以上でないと厳しい。
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