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ドライバに関するWackyのブックマーク (2)

  • DOS時代から使われてきたネットワークドライバーの改良がついに進む

    従来のNDISネットワークドライバーの動作環境。ネットワークアダプター(NIC。Network Interface Card)のドライバーはNDIS環境で動作してい DOSやOS/2時代から使われてきたNDIS NDIS(Network Driver Interface Specification)は、MS-DOSの時代からマイクロソフトのOSで利用するネットワークデバイスドライバーの仕様の名称だ。最初はMS-DOSのネットワークで利用するイーサーネットカードのデバイスドライバーの仕様として、マイクロソフトと3Com社が開発した。 NDISは、その後はWindowsで利用されたが、当時は、Windowsの下にMS-DOS環境があり、ドライバーの仕様を大きく変える必要がなかった。 ちなみに来ならNDIS 1.0となるべき最初の仕様は、単にNDISと呼ばれていた。また、ネットワークが普及しは

    DOS時代から使われてきたネットワークドライバーの改良がついに進む
  • LinuxのUIO(User space I/O) その1 - Qiita

    はじめに 組み込みLinuxで開発していると、カーネルでなくてユーザープロセスから物理メモリ空間上のレジスタを読み書きしたい場面が出てきます。 これは /dev/mem を使えば実現できるのですが、制限事項があります。 /dev/memの読み書きにはroot権限が必要。 逆にroot権限で/dev/memをアクセスすると際限なく全てのメモリにアクセスできてしまうので、セキュリティの観点で難あり。 例えば、Androidではアプリケーションのプロセスはroot権限を持っていないので/dev/mem は扱えません。 指定した範囲のメモリだけ、指定した権限でアクセス可能にできればいいのになあ。 それ、UIOでできます。 UIOとは UIO(User space I/O)は、デバイスドライバの大部分をユーザー空間側で書けるようにするインタフェースです。カーネル側に書かなければならないコードはほんの

    LinuxのUIO(User space I/O) その1 - Qiita
    Wacky
    Wacky 2018/04/05
    [I/O]“指定した範囲のメモリだけ、指定した権限でアクセス可能にできればいいのになあ。 それ、UIOでできます。”
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