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Jupyterに関するWackyのブックマーク (7)

  • VSCodeのPython拡張機能が便利になったらしいので試してみた - Qiita

    VSCodePython拡張機能が更新されたと発表され、Jupyter Notebookの扱いが便利になったようなので確認してみました。 要約 VSCode上でPythonコード(拡張子.py)を#%%の区切り単位で実行できる 実行結果はコードと合わせてJupyter Notebook形式(拡張子.ipynb)で出力できる 逆に既に作成されたJupyter Notebook形式のファイルを#%%で区切られたPythonコードに変換することもできる つまりVSCodeのみでJupyter Notebookの新規作成や既存ファイルの編集を完結させられる 環境 OS : Windows10 (10.0.17134) Visual Studio Code : 1.28.2 VSCodePython拡張機能 : 2018.10.1 python : 3.6.6 jupyter : 1.0.0 j

    VSCodeのPython拡張機能が便利になったらしいので試してみた - Qiita
  • Jupyterをサポートした「Python in Visual Studio Code」10月版がリリース | マイナビニュース

    Microsoftは、Visual Studio CodeのPython用エクステンション「Python extension for Visual Studio Code」の2018年10月版アップデートとなる"the October 2018 release of the Python Extension for Visual Studio Code"をリリースしたことを現地時間8日、公式ブログで発表した。マーケットプレイスからダウンロードもしくはVisual Studio Code内のエクステンションギャラリーから直接インストールできる。 10月版では、新たにPythonのインタラクティブな実行環境であるJupyterをサポート。エディタ上にPythonの実行結果を即座に返すJupyterの"editor-centric"なPythonが実装できる。pythonファイルのコード上で"#

    Jupyterをサポートした「Python in Visual Studio Code」10月版がリリース | マイナビニュース
  • %macro/%store を組み合わせてJupyterでのライブラリ読み込みを劇的に効率化する - フリーランチ食べたい

    Jupyterで読み込むライブラリを毎回書いてませんか? 機械学習やデータ解析をJupyterで行うときに読み込むライブラリって大体決まっていますよね。 毎回1、2つ目のセルにライブラリ読み込み処理をズラッと書いてないですか? 人によってはスニペットアプリなどで管理している方もいるかもしれませんが、Jupyterの %macro と %store を使うことでもっと短く、シンプルに、効率的にライブラリの読み込みを行うことができるので紹介したいと思います。 Notebookの最初のセルはこんな風になっていませんか? これは自分がいつも読み込むライブラリ群で、自分はAlfredのsnipetを使って呼び出せるようにしていました。 %load_ext autoreload %autoreload 2 %matplotlib inline from IPython.display import I

    %macro/%store を組み合わせてJupyterでのライブラリ読み込みを劇的に効率化する - フリーランチ食べたい
  • リモートサーバの Jupyter Notebook を SSH Port Forwarding 経由で使う - CUBE SUGAR CONTAINER

    一般的に Jupyter Notebook はローカルの環境にインストールして使うことが多い。 ただ、ローカルの環境は計算資源が乏しい場合もある。 そんなときは IaaS などリモートにあるサーバで Jupyter Notebook を使いたい場面が存在する。 ただ、セキュリティのことを考えると Jupyter Notebook の Web UI をインターネットに晒したくはない。 そこで、今回は SSH Port Forwarding を使って Web UI をインターネットに晒すことなく使う方法について書く。 このやり方ならリモートサーバに SSH でログインしたユーザだけが Jupyter Notebook を使えるようになる。 また、Web UI との通信も SSH 経由になるので HTTP over SSL/TLS (HTTPS) を使わなくても盗聴のリスクを下げられる。 リモー

    リモートサーバの Jupyter Notebook を SSH Port Forwarding 経由で使う - CUBE SUGAR CONTAINER
    Wacky
    Wacky 2018/10/14
    “リモートサーバに SSH でログインしたユーザだけが Jupyter Notebook を使えるようになる。 また、Web UI との通信も SSH 経由になるので HTTP over SSL/TLS (HTTPS) を使わなくても盗聴のリスクを下げられる。”
  • Jupyterインストール - Qiita

    とあるきっかけでZeppelinというウェブベースのノートブックサービスの存在を知りました。恥ずかしながら、こういった「ノートブックの中でコードが実行できる」というものを全く知らなかったので、Pythonの学習記録を残すにはよいのではないかと興味を持ちました。 少し調べてみると、ZeppelinでもPython連携は可能みたいですが、よりPythonに近いものとして、Jupyterというものがある、ということで試しに導入してみました。 環境 Windows10(64bit) Anaconda3 4.3.1(これを入れると、jupyter_core 4.3.0がインストールされる) Anaconda導入 公式によると、Jupyterは単体でのインストールではなく、Anacondaの一部としてインストールするのが推奨のようです。 またまた不勉強ですが、Anacondaも知らなかったので調べたと

    Jupyterインストール - Qiita
  • Jupyter Notebookでプレゼンをするとっても便利な方法 - Qiita

    Jupyter Notebookを簡単にプレゼンスライドにする方法 Jupyter Notebookを使ってプログラミングのプレゼンをする方を頻繁に見かけます。 多くの場合、Notebookをそのまま使って、画面を少しずつスクロールダウンながらプレゼンをしているようです。 プログラムを実行しては、ブラウザ画面を少し下に移動して、またプログラムを実行する、という流れです。 私もよくやります。 Jupyter Notebookはプログラムを順次実行して結果を見せながら説明できるため、この流れで話すとわかりやすいのですが、しかしこのやり方、案外不便でプレゼン中にマゴマゴすることが多々あります。 原因は2つあると思います。 プログラムの文字が小さい ブラウザを程よい位置に下げるのが難しく、画面端が切れる 実際にやってみるとこの図のようになります。 プレゼンしてる側もプレゼンを見ている側も、案外不便

    Jupyter Notebookでプレゼンをするとっても便利な方法 - Qiita
    Wacky
    Wacky 2017/12/31
    “Jupyter Notebookにはよりベターなプレゼン・ツール『RISE』があります。”
  • Jupyter Notebookをより便利に使うために、色々まとめ - Qiita

    概要 Jupyter Notebookをより便利に使うため、整理してまとめてみました。 テーマを変える jupyterthemesを使うと、フォントや背景色、テーマを変えられます。 Jupyterを起動する前に、コマンドで変更します。

    Jupyter Notebookをより便利に使うために、色々まとめ - Qiita
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