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音声認識に関するWackyのブックマーク (3)

  • Google音声入力の精度が半端じゃない(他の音声入力ソフトとの比較やおすすめのマイクも紹介)

    Google音声入力の精度が半端じゃない(他の音声入力ソフトとの比較やおすすめのマイクも紹介) 2016/7/30 [更新:2020/6/4] パソコン, ソフトウェア, ブログ運営 25 音声入力の便利な使い方を探して辿り着いた、Googleドキュメントを使うGoogle音声入力。 文字起こし(テープ起こし)・ブログの執筆など、効果的な使い方をすれば、非常に威力を発揮してくれます。 Googleドキュメントはスマホ・パソコンどちらからでも使えて、リアルタイム同期して同時に編集もできるスグレモノ。 正直、音声認識の精度が高すぎて驚いています。これだけの認識精度とスピードがあるなら、スマホ世代がタイピングしなくなるのも不思議じゃない。 しかも、人工知能の発達に伴ってますます性能がアップするし、スマートスピーカーのように家電にも使われていくので、音声入力がより身近になっていく未来が待っています

    Google音声入力の精度が半端じゃない(他の音声入力ソフトとの比較やおすすめのマイクも紹介)
  • スマートリモコンの価格破壊。eRemote(RM mini)なら1300円で家電をSiriで操作できる - おばかさんよね。

    正攻法 WiFi対応した学習リモコンというジャンルは似たような製品がたくさんあるが、じつは音声認識に正式対応した製品は非常に少ない。 まだまだマイナーゆえ「リモコンのくせに高杉ワロタ」というのが現状。 homekitならIRkit Homekitに対応した最初の赤外線リモコンといえばIRkit。約8000円。 温度計や人感センサーを追加した後継製品「Nature Remo」も2017年2月ごろから1万円前後で発売予定。 homekitAppleが推奨する家電の管理システム。homekitに対応した機器はiOS(iPhone等)から制御できるのが特徴。 音声認識エージェントSiriでも操作可能。AppleTVがあれば外出先からリモートコントロールも可能。 こりゃすごい!と思うが、まだ対応機器が少ないことがネック。 MFi認証でよほど金がかかるだろうか。 Alexaならharmony hub

  • 会話をテキスト化する「UDトーク」、話者の感情認識が可能に

    UDトークでは会話/スピーチなどの音声を認識してリアルタイムにテキスト化し、聴覚障害者や外国人との会話をサポート。両社は音声認識技術と感情認識技術の活用を促進していく。 感情認識技術では、音声の特徴量を元に「喜び」「怒り」「平静」を判定。従来の言語解析型では判定が困難だった固有名詞などに左右されず、最大70%程度の認識率で感情を判定・解析する。アプリ内では感情の度合いをリアルタイムに表示し、翻訳テキストでも判別しにくかった外国人の感情を表示。 アプリのダウンロードはAppStoreから可能で、AR機能を搭載した別バージョンも提供している。 関連記事 タップして話すだけでOK 63言語に対応した翻訳デバイス「ポケトーク」 SIM付きで2万9800円 ソースネクストが、翻訳専用デバイス「ポケトーク」を12月14日に発売する。端末に向かって話しかけるだけで、音声とテキストで翻訳してくれる。翻訳に

    会話をテキスト化する「UDトーク」、話者の感情認識が可能に
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