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systemdに関するWackyのブックマーク (3)

  • Raspbian jessieでSystemdを使った自動起動 - Qiita

    Debian jessieでinitシステムがSystemdが採用されていますが、その流れでRaspbian JessieでもSystemdが使えるようになっていました。 ということで、自動起動の設定をしてみたいと思います。 serviceファイルの作成 下記のような「xx.service」ファイルを/etc/systemd/system配下におきます。 (下記の例では「moviestream.service」とします。) [Unit] Description = Movie Streaming [Service] ExecStart=/home/pi/systemd/mjpgstreamer.sh Restart=always Type=simple [Install] WantedBy=multi-user.target ※配置先は/usr/lib/systemd/system以下でも

    Raspbian jessieでSystemdを使った自動起動 - Qiita
  • systemdのめっちゃ嬉しい機能をダラダラと説明する

    2018/06/07〜2018/06/08 あたりにtwitterでつぶやいたsystemdのうれしいシーンまとめ Package管理と相性がよい sysvinitのスクリプトちょっといじってulimit文足したあとにパッケージupdateしたら消えたりしたことがある人はsystemdならその不幸はもう起きない systemdは設定ファイルが /usr, /etc, /run くらいにバラけて配置されるのでパッケージが提供するのをカスタマイズで変更するのは簡単にできるしパッケージシステムの更新などと相性もいい。 バラバラだと作業が煩雑になりがちなので関連コマンドが充実 パッケージのデフォルト、/etc/での設定、/run/の自動生成された設定などをまとめてunitを表示してくれる systemctl cat unitをカスタマイズするときに適切なファイルを編集してくれる systemctl

    systemdのめっちゃ嬉しい機能をダラダラと説明する
  • #きょうのsystemd: (翻訳)PID 1 を考え直す - ぽぽの備忘録

    レナートがsystemdの構想について語ったブログエントリーの翻訳。 原文はこちら: Rethinking PID 1 投稿は2010年4月30日とかなり古いものではあるが、この時点で現在に至るまでのsystemdの設計思想がしっかり示されており、いまもなお色あせていないと思う。 レナートからブログエントリーの翻訳の許可を取り付けたので、せっかくだから一番最初に訳すのはこの記事にしたい。 一気に訳すだけの気力と時間はないので、何回かに分けて訳す。 記事を分割すると検索性が落ちるので、この記事に加筆修正していく。 最初からきちんと訳せるという気はしておらず、誤字・脱字・誤訳がたぶんいっぱいある。 なので、見つけた方はご指摘ください。徐々にいいものにしていきたい。 *1 PID 1 を考え直す 十分な関わりがあったり、行間を読むのが得意であったりすれば、このブログ投稿が何に関することかはもう察

    #きょうのsystemd: (翻訳)PID 1 を考え直す - ぽぽの備忘録
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