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エディタに関するWackyのブックマーク (4)

  • Wordな職場にMarkdownを定着させるためにやった4つのこと - Qiita

    はじめに ドキュメントって皆さんどうしていますか? Qiitaで記事を書いている方なら、Markdownを普段から使う人も多いと思います。 私の職場では、「Wordでドキュメントを書く」という習慣がありました。 最近、「Markdownで書く」というのを定着させることができましたので、その過程で何をやったのかを共有したいと思います。 2018/11/02 追記 記事に、Microsoft Wordを批判する意図はございません。 WordよりもMarkdownが優れているという主張をするつもりもございません。 それと、後出しで恐縮ですが、記事に登場する職場とは、ソフトウェアエンジニアがメインの部署です。 ドキュメントというのも、技術系資料です。 その前提でお読みください。 誤解があるといけないので追記いたしました。 (追記終わり) やったこと1:議事録をMarkdownで取った 私の職場

    Wordな職場にMarkdownを定着させるためにやった4つのこと - Qiita
  • CSS組版に対応したオンラインエディタViolaとviola-savepdfのご紹介 - はるさめスープ

    先日,印刷・出版のためのオンラインエディタ「Viola」をリリースしました. viola.pub 使い方 ViolaはAdobe製エディタBracketsをベースにしたオンラインエディタです1.プレビューワにVivliostyle.jsを組み込むことで,最新のCSS組版技術を使ったレイアウトが実現できます. 右側領域はプレビューになっており,上部のスイッチでモバイルプレビュー,デスクトッププレビュー,印刷プレビューに切り替えることができます.印刷プレビューは反映に若干タイムラグが生じるので,執筆時はデスクトッププレビューがおすすめです. HTMLを直接書くのは正直だるい作業ですが,Violaに備わるMarkdownトランスパイラがある程度この作業を緩和してくれます.Markdownファイルを作成すると,自動でHTMLファイルが作成され,Markdownファイルの内容が反映されます.基的な

    CSS組版に対応したオンラインエディタViolaとviola-savepdfのご紹介 - はるさめスープ
  • オンラインWYSIWYGエディタリンク集 - Qiita

    以下はAwesome text editingからリンクされているオンラインエディタのリンク集です。 昔はCKEditorとTinyMCEの二択だったような気がするけど、いつの間にかずいぶん増えていた。 最近はどれを選んでも十分な機能を持ってるし、脆弱性さえ無ければどれを選んでもまあ問題ないでしょう。 そういやWYSIWYGって聞かなくなったよね。 Trix サンプル。 一般的な機能。ドキュメントがわかりやすい。 CKEditor 2003年から存在する老舗中の老舗だが古くささは全くない。 インラインエディタとかすごい。 Squire サンプル。 昔のCKEditorっぽい見た目。 デザイン目的ではなくドキュメントを書くことを重視しているようだ。 ProseMirror 複数人でのリアルタイム同時編集に対応している。すごい。 Scribe サンプル。 正直見た目が一番わかりやすい。 だが公

    オンラインWYSIWYGエディタリンク集 - Qiita
  • KEditor - 複雑なデザインもこなせるWYSIWYGエディタ

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 技術者以外の方でWebページを作成する時にはオーサリングツールを使うのが一般的です。また、ちょっとしたコンテンツの修正であればWYSIWYGエディタを使いますが、あまり凝ったデザインには対応できません。 そこで使ってみたいのがKEditorです。Webベース、ドラッグ&ドロップで自在にコンテンツを作成できます。 KEditorの使い方 メイン画面です。左側にあるパーツをドラッグ&ドロップで配置します。 コンテンツはツールバーがあるWYSIWYGエディタで編集できます。 枠を追加した後、コンテンツを配置します。 動画や地図など様々なコンテンツが用意されています。 リンクを追加する際の表示です。 KEditorはWebページ制作に不慣れな方であってもすぐに使いこなせるでしょう。2カラム

    KEditor - 複雑なデザインもこなせるWYSIWYGエディタ
    Wacky
    Wacky 2017/11/04
    “KEditorです。Webベース、ドラッグ&ドロップで自在にコンテンツを作成できます。”
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