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テストに関するWackyのブックマーク (12)

  • 20年後のソフトウェアテストの話をしよう / Software Testing for 20 years later

    2019/08/31(土)に東京電機大学で開催されたbuilderscon tokyo 2019のセッション「20年後のソフトウェアテストの話をしよう」の発表資料 blog: http://yumulog.hatenablog.com/entry/2019/08/31/235727 Togetter: https://togetter.com/li/1397692 概要ページ: https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/783619e0-4c45-45cb-b29a-fbff39077f43

    20年後のソフトウェアテストの話をしよう / Software Testing for 20 years later
  • 我が名は神龍……どんなテストもひとつだけ自動化してやろう - Qiita

    『我が名は神龍……どんなテストもひとつだけ自動化してやろう』 じゃ、じゃあ!このブラウザテストを自動化してください! Chromeで https://kids.yahoo.co.jp/ にアクセスして 検索ワードに ねこ と入力して さがすをクリックして 検索結果にネコ - Wikipedia が含まれていることを確認して 検索結果に 買い方 を追加して さがすをクリックして 探しているのは「の飼い方」?と表示されることを確認して クリックするとの飼い方で再検索されて 検索ボックスを不倫で上書きして さがすをクリックして このページは表示できませんと出ていることを確認 『よかろう……たやすい願いだ』 まずはライブラリのインストールと初期設定をしてやろう…… # [ライブラリのインストール] # CodeceptJSとPuppeteerをインストールします。nodeとnpmが必要ですので

    我が名は神龍……どんなテストもひとつだけ自動化してやろう - Qiita
  • ネットワークのテスト自動化に利用できそうなツールまとめ - てくなべ (tekunabe)

    はじめに サーバーのテスト自動化といえば、 Serverspec や Testinfra 、infrataster などが有名ですが、ネットワークのテスト自動化については、みんなが口をそろえて名前を出すものがないような印象です。一方で、リスクの観点から設定変更の自動化より先にテストや状態確認の自動化からはじめたいというケースもあるのではないでしょうか。 この記事では、どんなツールや組み合わせがネットワークのテストの自動化に使えそうかをまとめます。 ざっくりとした内容となっていますが、もし誤りや不足などありましたら @akira6592 までご連絡いただけると幸いです。 一覧 名前 タイプ 実機接続 主なテスト内容 言語 NetTester フレームワーク 要 物理ネットワークの受入テスト Ruby pyATS フレームワーク 要 疎通や show コマンド実行結果の妥当性 Python A

    ネットワークのテスト自動化に利用できそうなツールまとめ - てくなべ (tekunabe)
    Wacky
    Wacky 2019/01/16
    “NetTester OpenFlow を利用したネットワーク自動テストツールです。複数機器を接続した状態で障害試験などができます。”
  • だけど「バグらせるのが難しくなるように『考えて』作る」よりも「バグを早い段階で検知する仕組みを考える」方がもっと重要そう - s平面の左側

    この記事について 「Willgate Advent Calendar 2018」25 日目の記事です。 また、この記事の続きになります。 blog.okashoi.net 「バグる余地が無いように『考えて』作る」ことについて 前の記事では「人間の注意力には限界があるんだからバグらないように『気をつける』んじゃなくて、バグる余地が無いように『考えて』作ろうぜ」という旨の内容を書き、一方で最近になってこの考え方について思うところがある、と締めくくりました。 確かに自分のコードを書いている分にはそれである程度うまくいっていたのです。 しかしチーム全体のコードに目を向けるようになったところで問題が生じました。 チームでも極力バグる余地が無いようなコードを書いていくために、良いコードについての考え方をチームメンバーに伝えたり、設計・実装方針を定めてドキュメント化したり、という方法を取りました。 する

    だけど「バグらせるのが難しくなるように『考えて』作る」よりも「バグを早い段階で検知する仕組みを考える」方がもっと重要そう - s平面の左側
    Wacky
    Wacky 2019/01/06
    “バグが入り込んだ際に早い段階で検出できる仕組み”
  • Docker × Android エミュレータで、自動テスト(Appium)を並列化・爆速にする環境を作ったお話 | メルカリエンジニアリング

    Docker × Android エミュレータで、自動テスト(Appium)を並列化・爆速にする環境を作ったお話 これは Mercari Advent Calendar 2018 10日目の記事です。 こんにちは、メルカリの自動化&品質保証グループ(Automation & QA Group:通称AQA) の 根 征 です。 私は普段、テスト自動化・CI / CD 改善・その他社内の生産性を上げるための自動化を行っています。 今回は、Android・Appium の自動テストを 20~30台のエミュレータで並列実行できる 環境を作成したので、その試行錯誤についてお話したいと思います。 これまでの Android 自動テスト環境とその課題 Docker-Android クラウドでどう実行させたか 仮想マシンの入れ子(Nested Virtualization) を有効にする ベアメタルイン

    Docker × Android エミュレータで、自動テスト(Appium)を並列化・爆速にする環境を作ったお話 | メルカリエンジニアリング
    Wacky
    Wacky 2018/12/10
    “カメラなど複数の実機で実行すべきテストもあるため、全てのテストをエミュレータで担保するのは難しいと考えています。”
  • QA担当者視点で「Androidテスト全書」の特に読んで欲しいポイントをまとめる - びよーんのつま。

    Androidテスト全書」をとりあえずざっくりと読んだので、QA担当者視点で開発者・QA・PM問わず「ここは読んで欲しい」と思ったポイントをまとめる。 peaks.cc 目次 目次 TL;DR 前提 「第1章 テスト入門」 「第4章 UIテスト(概要編)」 全体を通して TL;DR まず「Androidテスト全書」発売おめでとうございます。執筆者・関係者の皆さま当にお疲れ様でした。 今回の記事は普段のブログ運用ルールによると「エモいことを書くブログ」に書くべき内容なのですが、Android Test Night #5 - Androidテスト全書の回の聴講席がご用意されたため、ある意味名刺代わりにこちらの技術メインのブログに書くことにしました。 testnight.connpass.com 前提 この記事は「Androidテスト全書」をもう読んだ人、あるいはこれから読もうと思っている人

    QA担当者視点で「Androidテスト全書」の特に読んで欲しいポイントをまとめる - びよーんのつま。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • テスト自動化研究会 - テスト自動化の8原則

    1. 手動テストはなくならない 2. 手動でおこなって効果のないテストを自動化しても無駄である 3. 自動テストは書いたことしかテストしない 4. テスト自動化の効用はコスト削減だけではない 5. 自動テストシステムの開発は継続的におこなうものである 6. 自動化検討はプロジェクト初期から 7. 自動テストで新種のバグが見つかることは稀である 8. テスト結果分析という新たなタスクが生まれる これらの原則は、どのようなドメイン、プロセス、ツールの現場におけるテスト自動化であっても共通して言える、テスト自動化に取り組む前に留意しておくべきことがら=原則を、テスト自動化研究会のメンバーによる議論のうえ、絞り込んだものです。これからテスト自動化に取り組まれる方、現在取り組まれている方、これから見直しをされたい方にご参考いただければ幸いです。 解説 1. 手動テストはなくならない ユーザビリティテ

    テスト自動化研究会 - テスト自動化の8原則
  • JaSST’18 Tokyo A8クロージングパネル簡易まとめ – それはそれとして

    JaSST’18 Tokyo Day2のクロージングパネルの書き殴りまとめ。 アジャイル・自動化時代のテストの現場のリアル モデレータ: 荻野恒太郎さん(楽天) パネリスト: John Miccoさん(Google) 天野祐介さん(サイボウズ) 松尾和昭さん(クックパッド) 山口鉄平さん(ヤフー) 自己紹介 コンテキストを合わせるためにサービスのデプロイ/リリース頻度を伝え合う 荻野さん1日数十回のデプロイ(テスト環境含む) リリースは1週間に数回 天野さん月1リリース(kintone) 1日数回のデプロイ 山口さんプロダクトによって差がある 多いところは1日数十回のデプロイ 2週間~1か月のリリース、デプロイもある テスト自動化はいま進めているところ デプロイ、リリースの自動化も進んでいる 松尾さんモバイルオートメーションに比重を置いている 検索・レシピ投稿でチーム分割している 1チーム

  • 独断と偏見で選んだテスト系イベント/Twitterアカウント 2017(若手向け) - Qiita

    今年もソフトウェアテストアドベントカレンダー始まりました。 どうも、ぱいんです。 早速、全マス埋まってしまって感謝感激です。 1日目は、特に、若手向けの記事になります そもそもテストのイベント/SNSに参加すると何がおもしろいの? 偉そうに書こうかと思ったのですが、ヤマサキさんのスライド(PDF)が、言いたいことズバリそのものなのでこちらをお読みください。 一言でいうと、会社にお手になる先輩がいなかったとしても社外のつながりを増やして、技術的な悩みを話せる仲間や知り合いを増やしていければ、同じ仕事でも楽しくなって、成長もできるんじゃないかなという考え方が、この記事のモチベーションになります。 1. 独断と偏見で選ぶテスト系イベント BEST 3 JaSST (ソフトウェアテストシンポジウム) 年中、日のどこかで開催されているシンポジウム。北海道、東北、新潟、東京、東海、関西、四国、九州

    独断と偏見で選んだテスト系イベント/Twitterアカウント 2017(若手向け) - Qiita
  • 市場バグを引き起こした優秀なデータたち - ボドゲを愛するテスト屋さん

    ※この記事は「ソフトウェアテストの小ネタ Advent Calendar 2017 - Qiita」用の記事です。 ソフトウェアテストの小ネタ 2日目担当のオムそばです。 実はちゃんとした(?)記事を書くのはこれが初めてなので、生暖かい目で見ていただければ。 そんなわけで早速表題の件、市場バグを引き起こした優秀なデータたちをご紹介します。 今回は、よくある「半角記号」、「空白やスペース」などは割愛させていただきます。 (2017/12/26追記)"市場バグ"という言葉に違和感や疑問を持たれた方は、こちらの記事をどうぞ。文言について整理してみました。 ■日時に関するデータ ・1969/12/31、2038/1/20:UNIX系のシステムに有効なデータ。UNIXのシステム時刻は1970/1/1 開始なので、それ以前のデータを打ち込むと予期せぬエラーが発生する可能性がある。また、同様に2038/

    市場バグを引き起こした優秀なデータたち - ボドゲを愛するテスト屋さん
    Wacky
    Wacky 2017/12/02
    “場バグを引き起こした優秀なデータたちをご紹介します。今回は、よくある「半角記号」、「空白やスペース」などは割愛させていただきます。”
  • 『テスト駆動開発』を読んで - まめめも

    テスト駆動開発posted with amazlet at 17.10.12Kent Beck オーム社 売り上げランキング: 563 Amazon.co.jpで詳細を見る オーム社さまから電子書籍を贈いただきました。ありがとうございます。 書はテスト駆動開発(TDD)の原典で、たいへん有名なです。が、自分はわず嫌いで読んだことがありませんでした。 というか、TDD 自体もちゃんと理解したことがありませんでした。なんだろう、なんか怖かった。 そんな自分が今回このをいまさら読んでみたら、なるほどこれは確かにいいでした。なんというか、語りたくなる感じ。ということでご紹介。 紹介 テストとプログラムを交互に書いていく開発方法 TDD を、例題を用いて実演していくです。 TDD というと「プログラムより先にテストを書く」というところだけ強調されますが、正直それではよくわからないのでし

    『テスト駆動開発』を読んで - まめめも
    Wacky
    Wacky 2017/10/14
    “TDD の真のポイントは TODO 管理だと思う”
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