ダウンロードとビルド riscvemuを動作させる riscvemuの実行方法 risvemuを利用したSimple Linuxの起動 Fedoraのディスクイメージでの起動 シレっとRISC-Vメーリングリストに投稿されたこれ、QEMUの開発者でもあるFabrice BellardがRISC-Vの128bitモードまで対応したエミュレータを開発したという話だ。 RISCVEMU groups.google.com ダウンロードとビルド ダウンロードしてみるとソースコードの量も少なく非常にシンプル、こんなのでRISC-Vをサポートしてしまうのか。 makeを一発叩くだけでビルドできるのだが、私の環境の場合ではfreadのエラーを回避するためにオプションを若干変更する必要があった。 gcc -O2 -Wall -g -Werror -D_FILE_OFFSET_BITS=64 -D_LARG