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wslに関するWackyのブックマーク (8)

  • 「WSL 2」へのバージョンアップでLinux互換環境はどう変わるのか?

    2020年春に提供予定の機能アップデート「20H1」のプレビュー版「Windows Insider Preview Build 18917」の提供がFast Ring(更新頻度が高く、新しい機能を早く試せるリリース)に設定しているユーザー向けに配布が開始された。このBuild 18917から、新しい機能としてWindows Subsystem for Linux (WSL)を強化した「WSL 2」のプレビューが含まれている(WSL 2については、Windows 10 The Latest「完全なLinuxWindows 10上で稼働する? 『WSL 2』とは」参照のこと)。 稿では、Windows Insider Preview Build 18922でWSL 2を動かしてみた結果を報告する。なお、WSL 2はプレビュー中であるため、最終的な仕様や性能などが変更される可能性のあることを

    「WSL 2」へのバージョンアップでLinux互換環境はどう変わるのか?
  • WSLのコンソールを便利で高機能な「wsltty」に置き換える:Tech TIPS - @IT

    Windows 10に「WSL(Windows Subsystem for Linux)」をインストールすると、Linux向けのプログラム(バイナリファイル)をそのまま実行できるようになる。現在では、UbuntuやDebian、SUSE Linux、WLinux(これはDebianベースの有償製品)など、数種類のLinuxディストリビューションを導入できるようになっている。WSLの導入とその関連情報については、以下の記事を参照していただきたい。 WSLのシェルを起動すると、コマンドプロンプトのウィンドウと同じ、黒い背景のコンソール画面(端末画面)が表示される。これはWSL向けに特別な機能を持っているわけではなく、バッファリング可能な行数も最大9999行と少なく、高度な端末エミュレーション機能も持っていない。 そこで、これを置き換えるために(有償や無償の)高機能な端末エミュレーターが幾つか提

    WSLのコンソールを便利で高機能な「wsltty」に置き換える:Tech TIPS - @IT
    Wacky
    Wacky 2018/12/22
  • WSL上にXサーバをインストールしてGUIを実現する(VcXsrv編):Tech TIPS - @IT

    WSL(Linux)環境でGUIのアプリを利用するには、GUIの描画を行うXサーバを用意する必要がある。Windows 10で利用できるXサーバはいくつかあるが、今回はVcXsrvというXサーバの導入方法を解説する。

    WSL上にXサーバをインストールしてGUIを実現する(VcXsrv編):Tech TIPS - @IT
    Wacky
    Wacky 2018/12/07
    “Windows 10上にXサーバをセットアップすれば、WSL上のLinuxアプリでもGUIで利用できるようになる。”
  • wsl-terminal を更新する

    1. はじめに wsl-terminal は、Windows Subsystem for Linux (WSL) のためのターミナルエミュレータです。 WSL (Windows Subsystem for Linux) の導入と設定 という記事でこのツールを紹介していたのですが、この時から何度かバージョンアップされていたようでしたので、最新バージョンへ移行してみました。 スポンサードリンク 2. 環境 WSL (Windows Subsystem for Linux) の導入と設定 で書いた通りに wsl-terminal を導入していることを前提とします。 ですので、wsl-terminal は以下に配置されているものとします。 C:\Users\foo\Applications\wsl-terminal ※ ユーザー名は foo としています。 3. バージョン 以前の記事では wsl

    wsl-terminal を更新する
    Wacky
    Wacky 2018/01/31
  • Windows Subsystem for Linuxで開発環境を整えた · 遺言書

    ndenv とか pyenv とか rbenv とか tmux とか fish とか neovim とか fzf とか色々動いたし、True Color出せるということもわかったので、まぁ常用はできるんじゃないですかね?といった所。常用するかどうかは知らん。まだ課題点もいろいろあるし。 導入 WSLチュートリアルがあるので これ通りやった。 https://github.com/QMonkey/wsl-tutorial XWindowSystemが必要なアプリケーションを使う予定がないならXLaunch入れたりとかはしなくていいとは思う あとは普通のUbuntuなので必要なアプリケーションをインストールしていくだけ。 僕の環境は多分大体以下のコマンドで再現できると思う sudo apt-get install software-properties-common sudo apt-add-

    Wacky
    Wacky 2018/01/31
    “Windowsは残念なことにまともなターミナルエミュレータが存在しないと思い込んでたが、https://github.com/goreliu/wsl-terminal が比較的まともっぽいので入れた。”
  • WSLでクリップボードを共有する · 遺言書

    Windows Subsystem for Linuxで開発環境を整えた の続きの記事です。まともに使ってみたところ、NeovimのyankがWindowsのクリップボードに入ってくれないのが結構ストレスになったのでそれの解消をします。 Windowsにはclip.exeというソフトウェアが搭載されており、これを使うことでWSLからWindowsのクリップボードに文字列を入れることができます echo ":innocent:" | clip.exe # wsl Terminal上でShift + Insert :innocent: ただ、このソフトウェア単体だとクリップボードから文字列を取り出すことができないのと、文字列の最後に改行コードが入るらしく(余計なことしやがって)つらいので別のアプローチでやります 先にやっておくこと https://github.com/equalsraf/wi

    Wacky
    Wacky 2018/01/31
    “Windowsにはclip.exeというソフトウェアが搭載されており、これを使うことでWSLからWindowsのクリップボードに文字列を入れることができます”
  • Windows Subsystem for Linuxの起動とバックグラウンドタスク

    Windows Subsystem for Linux(以下WSLとする)は、RS3で正式版となり、動作が変更になった。ベータ版のときには、bash.exeが唯一の起動方法で、Linux体をlxrun.exeで管理していたが、Linuxディストリビューション(現時点ではubuntuとSUSE)がWindowsストアからのダウンロード、インストールとなり、lxrun.exeはRS2までのWSLの管理用となった。なおRS2では、bash on Windowsなどの名称があったが、RS3からはWindows Subsystem for Linuxが正式名称となっている。 ちなみにLinuxでは、タスクよりもプロセスという用語が好まれる。ただし、一般的にタスクとプロセスの区別は明確でない(Linuxでもプロセスに対応するカーネル内の構造体にはtaskという名称が使われている)。ただし、プロセスは

    Windows Subsystem for Linuxの起動とバックグラウンドタスク
  • Windows 10のWindows Subsystem for Linux(WSL)を日常的に活用する - 2017-11-08 - ククログ

    この表に示す通り、WSLは既存の取り組みでそれぞれ諦めざるを得なかった部分の両立を図った新しい選択肢と言えます。 端的に言うと、「WindowsLinux互換のコマンド操作インターフェースが加わった」状態に近いものとなっています。 Linuxデスクトップ環境やmacOSでは、「普段の操作はGUIで行いつつも、定型的な処理を素早く済ませたい場合には『端末』のウィンドウを開いて、その中で普段サーバーの操作に使っているのと同様のコマンド操作を行う」という使い方ができますが、WSLによってWindowsでもこれに近いことができるようになります。 WSLそのものの導入手順やWSLの仕組みの概要については、技術情報サイトの記事やまんがでわかるWSLなどに譲る事にして、この記事では具体的な活用事例にフォーカスしてご紹介していきます。 なお、Windows 10 Creators Updateおよびそ

    Windows 10のWindows Subsystem for Linux(WSL)を日常的に活用する - 2017-11-08 - ククログ
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