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ReVIEWに関するWackyのブックマーク (2)

  • 第548回 書籍制作を支援するソフトウェア「Re:VIEW」を使う | gihyo.jp

    技術同人誌を作成している人なら特にお世話になっているであろう「Re:VIEW」の最新版3.0.0がリリースされました。今回はこのRe:VIEWをUbuntuにインストールした上で、その基的な使い方を紹介します。 Re:VIEWとは Re:VIEW(りびゅー)は簡単に使える、紙書籍・電子書籍作成支援ツールです。出力フォーマットとしてEPUBやPDFだけでなく、InDesign XMLにも対応しているため、電子版の同人誌から印刷される商業出版に至るまで幅広く使われています[1]⁠。 組版に必要なマークアップは独自の言語を採用しています。このためRe:VIEWを格的に使うにはマークアップに対する知識が必要にはなるものの、その記法はなるべく書籍の著者にとっても書きやすくなるよう作られているようです。おそらくそこまで困ることはないでしょう。ソフトウェアの作成言語はRubyであり、ツールやマーク

    第548回 書籍制作を支援するソフトウェア「Re:VIEW」を使う | gihyo.jp
  • Re:VIEW+CSS組版の執筆環境を簡単に構築できるようにしました - 圧倒亭グランパのブログ

    【追記(2019/02/10 9:53)】 現在開いているこの記事は技術書典5に向けての記事です。 技術書典6に向けての最新記事は以下をご参照ください。 使いやすくなったり、Re:VIEWなどのバージョンが更新されています。 at-grandpa.hatenablog.jp 【追記おわり】 Re:VIEW+CSS組版の環境は、わかめさんの vvakame/review-css-typesetting で整いつつあります。今回は、個人的に欲しい機能を追加した、という話です。いい感じに回っているのでブログにまとめることにしました。 目次 目次 Re:VIEWとは CSS組版とは Re:VIEW+CSS組版 環境構築 使い方 やってること デザインの変更 CSSを編集する htmlを編集する 完成したPDFは印刷所で印刷可能か(確認完了) まとめ Re:VIEWとは Re:VIEW形式で書かれた

    Re:VIEW+CSS組版の執筆環境を簡単に構築できるようにしました - 圧倒亭グランパのブログ
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