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技術に関するWackyのブックマーク (18)

  • 小6息子くんRobloxで偽札製造ゲームを作る - カワリモノ息子とその母の技術メモ的な〜

    息子くんが1か月ちょっと前くらいに作ってたRobloxのゲームをご紹介。 偽札製造ゲーム 偽札製造ゲームっていうのは私が勝手に呼んでるだけで、正式名称はまだ決められてなくてわかりません。 息子くんいわく、ジャンルとしてはTycoon(タイクーン)ゲームだそうです。 タイクーンとはwikipediaによると 経営シミュレーションゲームのタイトルに使われる語句。ジャンルの代名詞的に用いられている。 らしい。 ざっくりこのゲームの内容を説明すると、 「偽札工場で偽札を製造して売り上げたお金でさらに偽札製造の装備を増やしていきどんどん儲けていくゲーム」 です。 偽札工場って着眼点!笑 面白そうでしょ? 遊んでみる まずゲームを開始してワールドに入ったら、工場の基礎がいくつか並んでいるので自分の工場をどれにするか決めます。 最初は壁もない基礎とベルトコンベア1個くらいしかない寂しい状態です。 反対側

    小6息子くんRobloxで偽札製造ゲームを作る - カワリモノ息子とその母の技術メモ的な〜
    Wacky
    Wacky 2019/07/23
  • コンテナ技術や研究者のキャリアに関する資料公開と研究進捗 – さくらインターネット研究所

    カテゴリー DX (2) 一般 (57) 研究会 (5) 働き方 (4) 技術 (348) Edge AI (2) Edge Computing (12) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (9) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (1) RealTime Web (14) Webサービス (42) インフラ (7) コンテナ (3) ストレージ (92) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (214) 仮想化 (110) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティング (3) 教育

    コンテナ技術や研究者のキャリアに関する資料公開と研究進捗 – さくらインターネット研究所
  • 失敗から学ぶ RDBの正しい歩き方

    2019年3月6日紙版発売 2019年2月27日電子版発売 曽根壮大 著 A5判/288ページ 定価3,014円(体2,740円+税10%) ISBN 978-4-297-10408-5 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 「データベースがよく落ちる」「前任者が残したテーブル,SQLが読み解けない」「RDBMSを入れ替えたら予期せぬバグが」――MySQLやPostgreSQLといったRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)を使った業務システム,Webサービスを設計・運用していると,こういった問題によく直面するのではないでしょうか。 書はR

    失敗から学ぶ RDBの正しい歩き方
  • 低レイヤーを学ぶための技術書をまとめてみる - Qiita

    半年前から低レイヤーに関する勉強をしている。 その中で読んだ技術書の感想、そしておすすめの読む順番をここにまとめてみる。 OS 30日でできる! OS自作入門 おすすめ度:80(満点100) 一言:自作OSの初心者向け 自作OSでまず初めに候補に挙がるのがこの。2006年に出版されたではあるが、OSの根幹を理解するにはとても良い。最初からアセンブリでメモリ操作をがっつり書くため、アセンブリの経験やレジスタ周りの知識が無いと挫折してしまうかも知れない。そこを乗り越えれば楽しくOSを実装していける。 コンピュータシステムの理論と実装 ―モダンなコンピュータの作り方 おすすめ度:95 一言:一からOSを作って学べる格的な指南書 論理回路と呼ばれるレベルからメモリやCPUを作っていき、アセンブリ言語やアセンブラの開発、そして独自言語とそのコンパイラ、OSまで開発する。CPUなど各要点の考え方

    低レイヤーを学ぶための技術書をまとめてみる - Qiita
  • 実装者による CIBA 解説 - Qiita

    はじめに この記事では、『OpenID Connect Client Initiated Backchannel Authentication Flow - Core 1.0』、通称『CIBA Core』の解説をおこなう。(CIBA は『シーバ』と読む) OpenID Connect Client Initiated Backchannel Authentication Flow - Core 1.0 CIBA Core は 2018 年 12 月 14 日に Public Review 期間に入った(アナウンス)。スケジュール通りに進めば、2019 年 2 月初旬には Implementer's Draft として承認される※。 ※:2019 年 2 月 4 日に承認のアナウンスがあった。 Public Review に先立ち、実装者の視点からいろいろ突っ込みを入れておいたので、実装上大

    実装者による CIBA 解説 - Qiita
    Wacky
    Wacky 2019/01/06
    “CIBA は FAPI の構成要素の一つであると書かれている。イギリスのオープンバンキングも CIBA の採用を決定した。オーストラリアの金融機関も CIBA に大きな関心を示している。”
  • チケット購入アクセス「9割がbot」→“殲滅”へ イープラスの激闘を振り返る (1/3) - ITmedia NEWS

    今年8月、「e+」への一般先着チケット購入アクセスの9割がbotによるものだった、というニュースが報じられた。あれから4カ月、bot対策はさらに進み、目に見える効果をあげている。 連載:迷惑bot事件簿 さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。著者は、セキュリティベンダーの“中の人”として、日々、国内外のbotの動向を追っているアカマイ・テクノロジーズの中西一博氏。 今年8月、大手プレイガイド、イープラスのチケット購入サイト「e+」への一般先着チケット購入アクセスの

    チケット購入アクセス「9割がbot」→“殲滅”へ イープラスの激闘を振り返る (1/3) - ITmedia NEWS
    Wacky
    Wacky 2018/12/28
    “アクセスログとBMPのデータを突き合わせ、検知ポイントの追加や検知ルールの追加を行うなどのチューニングをアカマイの技術担当者と連携して数カ月集中して繰り返し、bot検知の精度を徐々に高めていった。”
  • Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から

    Suicaの凄さ サービスを落とさないための「自立分散高速処理技術!」 ものすごい処理量をこなす緻密な速度改善 お金を扱うからこそ間違わない仕組み 当時は最先端の非接触ICカードを採用 非接触ICカードの歴史 年寄りも当たり前に使えるサービス だからSuicaは6000万枚も普及した まとめ Suicaの凄さ ものすごい処理量(1日4000万件) 全然サービスが落ちない 年寄りも使っている Suicaがない社会なんて今や想像できないですよね?東京でSuica持ってない人はいないくらい普及していますし、レストランやコンビニでSuicaを使って買える場所も普通になってきました。普通に考えて、1日4000万件も処理して0.1秒以内に処理を完了させないといけないシステムなんて無茶苦茶難しくないですか?しかも、Suicaがリリースされたのは2001年です!ちょこっと調べてみたすごいブレークスルーの数

    Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から
    Wacky
    Wacky 2018/12/28
    “中央が死んでも駅サーバで処理できちゃう!キューのような仕組みになっていて、データをある程度蓄積し、通信が確立されれば、より上位のサーバ(改札<駅<中央)にデータを複製することで間違いが起きずに中央集
  • 技術書典5をMarkdownのみで執筆してもなんとか黒字になった話 - おじゃまぷよ系エンジニアメモ

    技術同人誌 Advent Calendar 2018 14日目の記事です。 当はなぜこのを書いたのかの深掘りとかしようと思いましたけど、についての想いはこちらのブログに込めておきました。 熱い思いを込めておきましたので読んでください。 www.wantedly.com もう技術書典については書くこともなくなってきたので総まとめ的な感じで執筆環境から入稿作業や売上どうだったか的なところを備忘録を込めて書いていきます。 執筆環境 VSCodeMarkdownで執筆していました。 文章の校正にredpenを最初使ってたんですが、途中でVSCodeのプラグインでテキスト校正くんというものを発見してからこちらを使ってました。 基的にはVSCode上でMarkdownでpreview見ながらがーっと書いて ある程度書けたらmd2reviewでREView形式に変換してpdfを出力していました

    技術書典5をMarkdownのみで執筆してもなんとか黒字になった話 - おじゃまぷよ系エンジニアメモ
    Wacky
    Wacky 2018/12/14
    “VSCodeでMarkdownで執筆していました。 文章の校正にredpenを最初使ってたんですが、途中でVSCodeのプラグインでテキスト校正くんというものを発見してからこちらを使ってました。”
  • マイクロサービスアーキテクチャとそれを支える技術 | さくらのナレッジ

    最近では「マイクロサービス」と呼ばれる、機能毎に細かくサービスを分割して開発や運用を行うアーキテクチャの採用例が増えている。記事ではこのマイクロサービスアーキテクチャや、それに使われる技術について紹介する。 マイクロサービスとは 近年、ITシステムの開発・運用において「Microservice(マイクロサービス)」というアーキテクチャを採用する例が増えている。マイクロサービスアーキテクチャは、簡単に言えばサービスを構成する各要素を「マイクロサービス」と呼ばれる独立した小さなコンポーネントとして実装するという手法で、2011年ごろから提唱されているものだ。 マイクロサービスについては、2014年に公開された「Microservices」という文書が有名だ(有志による日語訳)。また、さくらのナレッジでも2015年に紹介されている。マイクロサービスの詳しい思想についてはこれら記事を参照してほ

    マイクロサービスアーキテクチャとそれを支える技術 | さくらのナレッジ
    Wacky
    Wacky 2018/12/08
    “現在広く使われているのが「REST」と「RPC(RPC over HTTP)」だ”
  • 第548回 書籍制作を支援するソフトウェア「Re:VIEW」を使う | gihyo.jp

    技術同人誌を作成している人なら特にお世話になっているであろう「Re:VIEW」の最新版3.0.0がリリースされました。今回はこのRe:VIEWをUbuntuにインストールした上で、その基的な使い方を紹介します。 Re:VIEWとは Re:VIEW(りびゅー)は簡単に使える、紙書籍・電子書籍作成支援ツールです。出力フォーマットとしてEPUBやPDFだけでなく、InDesign XMLにも対応しているため、電子版の同人誌から印刷される商業出版に至るまで幅広く使われています[1]⁠。 組版に必要なマークアップは独自の言語を採用しています。このためRe:VIEWを格的に使うにはマークアップに対する知識が必要にはなるものの、その記法はなるべく書籍の著者にとっても書きやすくなるよう作られているようです。おそらくそこまで困ることはないでしょう。ソフトウェアの作成言語はRubyであり、ツールやマーク

    第548回 書籍制作を支援するソフトウェア「Re:VIEW」を使う | gihyo.jp
  • 「技術同人誌をMarkdownで書く」とは、実際どういうことか?|藤原 惟

    ※ この記事はすべて無料でお読みいただけます。投げ銭歓迎。 ※ またこの記事は「技術同人誌 Advent Calendar 2018」の4日目です。 ※ 12/4 22:34 追記・微修正 以下、技術同人誌を書きたい方・既に書いている方に向けて書いていきます。(Markdown一般の話に比べると、やや高度なことを説明しようとしています。あらかじめご了承ください) ---------------- 技術同人誌という存在を知り、自分でも書きたくなったITエンジニア(特にWeb系)にとって、 「技術同人誌を書くなら、Markdownで書きたい!」 という魂の叫びは当然のことでしょう。 Markdownを使ってブログを書き、簡単な図ならmermeidやPlantUMLで直書きし、プレゼン資料まで作ってしまうMarkdownフリークであれば、「技術同人誌ぐらい、Markdownで書けるはずだ!」とい

    「技術同人誌をMarkdownで書く」とは、実際どういうことか?|藤原 惟
    Wacky
    Wacky 2018/12/04
    “技術同人誌をこれから書こうとする人は、「下書きとしてのMarkdown原稿」が最も学習コストの低いやり方だと思います。”
  • HTTP/3が出るらしいという話を雑に書く - Qiita

    概要 インターネットに関する技術の標準化を司る、IETF(Internet Engineering Task Force)のWG(Working Group)において、HTTP-over-QUICが正式にHTTP/3という名前になることで合意が取れました。(ゆきさんからのご指摘内容を修正しました) しかし、そもそもこのQUICやHTTP/3って何なんでしょうか? Webに関わる僕たちエンジニアにとってどういう関わり方をするのか、考えてみました。 この記事は怪文書ですので、雑と書いてあるところは私見として軽く流してください。 追記 詳解HTTP/3を翻訳しました!雑に理解したあとはこのを読んでみるといいと思います。 QUIC・HTTP/3ってなに? QUIC QUICは、Googleエンジニアが提案した仕様が発端となって作られている、新しいトランスポート層のプロトコルです。 従来はgQU

    HTTP/3が出るらしいという話を雑に書く - Qiita
  • 上野の科博で「日本を変えた千の技術博」開催。NEC PC-8001などが展示 ~科学と技術が変えてきた暮らしと産業、文化

    上野の科博で「日本を変えた千の技術博」開催。NEC PC-8001などが展示 ~科学と技術が変えてきた暮らしと産業、文化
  • 近所のリサイクルショップで買った初代ゲームボーイの縦ライン(ドット)抜けを修理 - karaage. [からあげ]

    初代ゲームボーイを買いました 最近、任天堂の「横井軍平」さんのを読んだりしているうちに、無性にゲームボーイが懐かしくなってしまいました。 そしたら、なんと近所のリサイクルショップで美品のゲームボーイが1280円で売っているではありませんか! ゲームボーイが1280円で売ってるけど、結構安いのじゃない?迷うな pic.twitter.com/IpGErItFNH— からあげ (@karaage0703) 2018年9月23日 ゲームボーイ世代なので、初代ゲームボーイはかなり遊んだ記憶があります。懐かしさもあり、思わず買ってしまいました! ただ、このゲームボーイ、左端の縦ライン(ドット)が抜けていて、まともに遊べない状態だったのですよね。 縦ドットが抜けている様子(左の方ね) これは無理かなーと思っていたら、私のアップしたゲームボーイ画像をみたフォロワーさんから天のお告げが! 縦線抜けも直し

    近所のリサイクルショップで買った初代ゲームボーイの縦ライン(ドット)抜けを修理 - karaage. [からあげ]
  • 【感想】『完全SIer脱出マニュアル』が転職以外にも役立つ本だった話@ #技術書典 5 - Rのつく財団入り口

    アウトな表紙(笑)が目印のしがないライフへの脱出マニュアル 場所を池袋に移して2018/10/8に盛況のうちに終了したエンジニア向け技術同人誌祭典・技術書典5。僕は当日行けなかったのですが知っている人が出している界隈で話題のは代わりに買ってきて頂けました。(Takuさんありがとう!) その一つが書、テック系Podcastでも人気の「しがないラジオ」のお2人が出したです。ブラック一色の表紙に光のWeb系目指した非常口、現役SIer系の僕が会社の昼休みに読んだりすると完全アウトっぽいやつですね。(むしろ弊社はエスアイヤーなんて言葉あまり使わないので、ネタになるかも?) 表紙はアウト気味ですが中身は非常に体系的にしっかりしており、Twitterで感想があったように文章はいつも通り明快で論理的、非常に読みやすい転職その他の指南となっています。 しがないラジオ自体、また書のタイトルも理

    【感想】『完全SIer脱出マニュアル』が転職以外にも役立つ本だった話@ #技術書典 5 - Rのつく財団入り口
  • 実践的低レベルプログラミング

    はじめに 学校で習わないが(習う学校もある)、現実に必要になるプログラミング技術に、低レイヤプログラミングなどと呼ばれるものがある 厳密な定義は聞いたことがないし、おそらく存在しないとは思うが、大体のみんなの共通認識として、 「高級プログラミング言語を使わないプログラムを書き、OSで抽象化されないデバイスの機能を使う」といったような認識があると思う。 筆者の経験から言わせてもらうならば、低レイヤプログラミングに関する知識は、プログラミングにおいてあらゆる場面で、常に、少しずつ役立てられる知識だと言えると思う。 普段はRubyPHPなどを書いてる人であったとしても、メモリが足りなくなった場合や、デバッガを使っている場合、性能が足りなくなった場合など、 厳しい環境におかれた時に低レイヤプログラミングに関する知識が必ず役に立つ場面が来ると信じている。 また、役に立つかどうかは置いておいても、「

  • TLS 1.3の標準化と実装 | IIJ Engineers Blog

    IIJ-II 技術研究所 技術開発室の山です。現在技術開発室は、私を含めた4人で構成されており、主にプログラミング言語Haskellを使って開発を進めています。今回の話題である TLS(Transport Layer Security) 1.3 もHaskellで実装しました。 4年の歳月をかけて議論されてきたTLS 1.3ですが、この8月にめでたく仕様がRFC 8446となりました。貢献者リストに私の名前が載っていることを聞きつけた広報から、ブログ記事の執筆依頼がありましたので、TLS 1.3の標準化や実装の話について書いてみます。 なぜTLS 1.3を標準化する必要があったのか理由を知りたい方は、「TLSの動向」という記事や「TLS 1.3」というスライドを読んで下さい。 インターネットで使われているプロトコルは、IETFという団体で仕様が議論されて策定されます。IETFには、誰でも

    TLS 1.3の標準化と実装 | IIJ Engineers Blog
  • どうしてあの形なの? QRコードに秘められた技術を「生みの親」に聞いた | HRナビ by リクルート

    ディスプレイを一新し、大きな話題となったiPhoneX。そのiPhoneXと同時に発表されたiOS11で、新たに搭載された機能のひとつが「QRコードの読み取り」だった。 手軽に文字情報を読み込めるとして、カメラ付き携帯電話の普及と共に広がったQRコード。登場から20年あまり経った今も、LINEのID交換や電子チケットに活用されるなど身近なものとなっている。iPhoneへの機能追加も、QRコード海外で決済などに利用されていることを受けてのものだ。 このQRコード、実は開発者が日の会社員であることをご存じだろうか。 その人物が、デンソーウェーブの原昌宏さん。QRコードはデンソーで開発され、現在はデンソーウェーブの登録商標となっている。今なお広がりをみせるQRコードは、いったいどのように開発されたのか。あの特徴的な白黒のドットにはどんな技術が秘められているのか。「QRコードの生みの親」に話を

    どうしてあの形なの? QRコードに秘められた技術を「生みの親」に聞いた | HRナビ by リクルート
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