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絵文字に関するWackyのブックマーク (2)

  • カラー絵文字パッチ制作の経緯 — KaoriYa

    2017/11/26 19:30 頃に vim/vim へ pull request を出したカラー絵文字パッチが、 わずか3時間半のうちにマージされました。 制作に関わったのは mattn さん、k-takata さんそして私の3人で、 超優良な品質のパッチという自負はありましたが、 それでもこの短時間でのマージはまったく予想しておらず、 望外のことに喜びと達成感もひとしおです。 ではその余韻の残るうちに、 この色付き絵文字対応パッチ制作の時間的経緯を ログを掘り返して書き記しておきましょう。 来は Vim アドベントカレンダーのほうにも使えるネタなんですが、 まぁそちらには別のやつを考えましょうってことで。 あ、メッチャ長いんで要注意。 前日譚 まず以前から mattn さんは色付き絵文字を出したいと表明していました。 先日行われた VimConf 2017 でも言っていましたね。

  • 絵文字を支える技術の紹介 - Qiita

    絵文字を扱う上で知っておくと良いかもしれないことをまとめてみました。 Ruiさんの記事を見て、「EmojiはSurrogate Pair以外にも、色々とおもしろい技術があるんですよ〜」思って書いてみました。 なお、書いた人はAndroidの人間なので、特に表記していない場合は主にAndroid上での動作のことを書いてます。 またQiita初めてなので読みにくい部分等がありましてもご容赦ください。 サロゲートペア(Surrogate Pairs) このエントリーを書くきっかけにもなったサロゲートペア。なぜこれが導入されたかの経緯は、Ruiさんのブログエントリーに譲るとして、技術的な解説をします。 サロゲートペアは、U+0000..U+FFFFに収まりきらなかった範囲のUnicodeコードポイント(U+10000..U+10FFFF)を、なんとか16bitでエンコードしようとして導入されました

    絵文字を支える技術の紹介 - Qiita
    Wacky
    Wacky 2017/11/15
    “AndroidがFreeTypeと呼ばれるオープンソースのライブラリを採用しており、これのバージョン2.5で絵文字フォントを表示させることができるようになったからです。”
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