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ソフトウェア工学に関するWackyのブックマーク (2)

  • 「推測するな、計測せよ」のWebパフォーマンスにおける真の意味 - Webパフォーマンスについて

    ソフトウェア工学で著名なロバート・C・パイク氏のCプログラミングに関する覚書というものがあります。 ルール1: プログラムがどこで時間を消費することになるか知ることはできない。ボトルネックは驚くべき箇所で起こるものである。したがって、どこがボトルネックなのかをはっきりさせるまでは、推測を行ったり、スピードハックをしてはならない。 ルール2: 計測すべし。計測するまでは速度のための調整をしてはならない。コードの一部が残りを圧倒しないのであれば、なおさらである。 ルール3: 凝った(Fancy)アルゴリズムは nが小さいときには遅く、 nはしばしば小さい。凝ったアルゴリズムは大きな定数を持っている。nが頻繁に大きくなることがわかっていないなら、凝ってはいけない(nが大きくなるときでさえ、ルール2が最初に適用される)。 ルール4: 凝ったアルゴリズムはシンプルなそれよりバグを含みやすく、実装する

    「推測するな、計測せよ」のWebパフォーマンスにおける真の意味 - Webパフォーマンスについて
    Wacky
    Wacky 2018/09/24
    “テストが、例え正しい値を出したとしても、1回だけの計測は、ただのサンプル1、観測値1つのデータセットでしかありません。”
  • 最近のソフトウェア工学に思うこと - bonotakeの日記

    なんかこのブログに記事書くの、ほんと久々だなと思うんですが。 最近ずっと思ってたことがあったので、つい勢いで書きなぐってしまいました。若干炎上商法かもしれませんが、まぁたまには?いいや。 長文ですがお付き合いください。特に、ソフトウェア工学の研究している皆さん。 昨日、とあるソフトウェア工学のシンポジウムにて、機械学習モデルをWebサービスにデプロイするためのハンズオン、という企画がありました。 僕が運営委員やってるMLSEとの共同企画で、僕は発案者の1人ですが、当日は1人の参加者として中に混じっていました。 4人グループに分かれての作業だったんですけども、僕以外の3人は、いずれもソフトウェア工学の研究をしている修士の学生さんでした。 で、ハンズオンも後半になって「Dockerの使い方」の演習になったのですが、その3人ともDockerに触ったことがなさそうな雰囲気でした。いちいち確認したわ

    最近のソフトウェア工学に思うこと - bonotakeの日記
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