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クルマと新技術に関するarajinのブックマーク (21)

  • テスラのアフターサービス、日本のオーナー(テスラー)に高度の覚悟と忍耐力を求めることが判明 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    テスラのアフターサービス、日本のオーナー(テスラー)に高度の覚悟と忍耐力を求めることが判明 : 市況かぶ全力2階建
  • 日産、「eパワー」発電用エンジンで世界最高熱効率50%実現

    2月26日、日産自動車は、発電専用ガソリンエンジンで最高熱効率50%を実現できる技術を発表した。都内で2020年11月撮影(2021年 ロイター/Issei Kato) [東京 26日 ロイター] - 日産自動車は26日、発電専用ガソリンエンジンで最高熱効率50%を実現できる技術を発表した。自動車用ガソリンエンジンの平均的な最高熱効率は30%台で、40%台前半が限界とされる中、新技術による最高熱効率は世界最高水準で、ハイブリッド車(HV)の燃費性能が大幅に改善できる。 新技術は、エンジンで発電機を動かして発生させた電力でモーターを駆動する独自のHV技術「e-POWER(eパワー)」に生かす。熱効率50%のエンジンによるeパワーの燃費は、これから発売するeパワーに搭載する熱効率40%のエンジンに比べ、約25%改善ができるという。日産は2030年代早期に主要市場に投入する新型車すべてを電動化す

    日産、「eパワー」発電用エンジンで世界最高熱効率50%実現
    arajin
    arajin 2021/02/28
    “「23年までに(発売する新車に新技術の)考え方は入っている」と述べ、熱効率50%の技術による商品化は「それ以降に焦点を合わせている」と語った。”
  • 中央分離帯移動で車線数変える新システム 道央道で全国初導入 | NHKニュース

    専用車両で中央分離帯の位置を移動させて上下線の車線数を変更する新たなシステムが全国で初めて北海道の道央自動車道に導入され、29日から運用が始まりました。 道央自動車道の恵庭インターチェンジと北広島インターチェンジのおよそ2キロの一部区間で29日から路面のコンクリートを取り替える工事が始まるのに合わせて29日から運用が始まりました。 専用車両が連結した防護柵のブロックの上を通過すると、車両に取り付けられた2のレールがブロックを抱え込んで移動させます。 このシステムの運用は、工事が終わることし7月12日までで、1日2回、車線数の変更を行ってラッシュ時の交通量に対応することにしています。 ネクスコ東日北海道支社の近藤光継課長は「日の高速道路で初めて中央分離帯を時間で変化させますが、車線の幅は通常より狭いので、安全運転に心がけてください」と話していました。

    中央分離帯移動で車線数変える新システム 道央道で全国初導入 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2018/05/30
    「ロードジッパーシステム」「工事が終わることし7月12日までで、1日2回、車線数の変更を行ってラッシュ時の交通量に対応する」
  • 移動式オービス登場 県警、13日運用スタート - 岩手日報WebNews

  • 渋滞と事故を減らす新デザインのインターチェンジ開発がアメリカで進行中

    高速道路のインターチェンジは自動車の車線変更や合流が多く、車の往来が激しい場所では渋滞の原因になったり、接触事故の可能性が非常に高くなるものです。アメリカではこの問題を緩和するため「Diverging diamond interchange(DDI)」と呼ばれる新しいデザインのインターチェンジの導入を進めているとのことです。 A new intersection design eliminates the dreaded turn into oncoming traffic | The Independent https://www.independent.co.uk/life-style/gadgets-and-tech/intersection-design-eliminates-dreaded-turn-into-oncoming-traffic-a8250471.html DDIデ

    渋滞と事故を減らす新デザインのインターチェンジ開発がアメリカで進行中
    arajin
    arajin 2018/03/14
    “アメリカでは、2009年からこのインターチェンジの開発が進められており、記事作成時点では22の州で62箇所のインターチェンジをDDIデザインに変更したとのことです。DDIに変更後は衝突事故が33%減少したそうです。”
  • 『もう電気自動車リーフの出番はなくなった』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」② 日産ノートe-POWER|MotorFanTECH[モーターファンテック]

    世界最大級のポルシェ・イベント「レンシュポルト・リユニオン」に見る世界中の人々を魅了する秘密 世界最大級のポルシェ・イベントとして、アメリカで開催されるレンシュポルト・リユニオン。5年ぶりとなった今回も数多くの貴重なポルシェ、そし... 2023/11/14

    『もう電気自動車リーフの出番はなくなった』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」② 日産ノートe-POWER|MotorFanTECH[モーターファンテック]
  • 【スゴ技ニッポン】「電子ルームミラー」が凄すぎる! 鏡なのか? 液晶なのか? バックミラー最大手の村上開明堂が開発(1/2ページ)

    自動車用バックミラーで国内最大手の村上開明堂(静岡市葵区)が、車の後部などにカメラを取り付けその映像を映すモニター機能を搭載した「電子ルームミラー」を開発した。鏡でできている通常のルームミラーより視認性が格段に高いのが特徴で、従来のルームミラーと同様に運転しながら後方の映像を確認することができる。平成30年度に販売される市販車への搭載を目指し、量産を始める予定だ。 同社が開発した製品は、車の後部に設置したカメラで後方を見る「ハイブリッド インナーミラー」と、側面のサイドミラーにもカメラを取り付け、後方と両側方の映像を3分割の画面で見ることができる「マルチ ミラーシステム」の2種類。 通常のルームミラーといえば、鏡で後方を確認するものだが、このシステムは車に搭載したカメラで後方の映像を映し出すことで視認性を格段にアップさせた。 液晶モニターに、電源を入れると透過性のあるガラスになって映像を見

    【スゴ技ニッポン】「電子ルームミラー」が凄すぎる! 鏡なのか? 液晶なのか? バックミラー最大手の村上開明堂が開発(1/2ページ)
    arajin
    arajin 2016/09/23
    「平成30年度に販売される市販車への搭載を目指し、」「電源を切るとふつうの鏡に切り替わるため、事故で電源が喪失した場合でも通常のルームミラーとして使用することができる。」
  • ドイツで試乗した「ミラーなしの車」のすごさ

    「体験するのは初めて?すぐ慣れるから運転してみてよ」 7月27日、独フランクフルト。自動車部品世界大手のコンチネンタル社で、1台の試作車に乗る機会を得た。下の写真が、その試作車だ。よく見ると、外見から何の試作車なのか判断できるのだが、お分かりだろうか。 答えは「鏡がない」こと。サイドミラーとバックミラーが付いていない。後方を確認するための鏡をカメラで置き換えたもので、一般的に「ミラーレス車」と呼ばれる。ミラー代わりのカメラを「電子ミラー」と呼ぶこともある。 ミラーに関する国際基準が改定され、カメラの使用が可能になった。これを受けて日でも、国土交通省が6月18日に道路運送車両の保安基準を改定。自動車メーカーはミラーレス車を開発することが可能になった。 新型車であれば、2019年6月18日以降に発売できる。この改定によってミラーレス車ににわかに注目が集まっている。 では、ミラーレス車のメリ

    ドイツで試乗した「ミラーなしの車」のすごさ
    arajin
    arajin 2016/08/07
    「カメラによるミラーレス化は、運転支援機能と相性が良い。同社はミラーレスと、車線変更時のアシスト機能や進入車両のアラート機能などを融合する方針だ。」
  • 自転車にやさしい、コペンハーゲンの「賢い信号」

    arajin
    arajin 2016/02/22
    「満員や遅れているバスは優先」「自転車の速度を(交通カメラで)検知し、それにあわせて信号を変えられる機能」「向かい風が強くて毎時12マイルではなく8マイルで走っていたとしても、青信号で通ることができる。」
  • タイヤこするように停車、初のバリアフリー縁石 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    バス乗降口とバス停との段差と隙間を解消する「バリアフリー縁石」について、新潟市と新潟交通が導入に向けた検討を始めた。 高齢者や車いす、ベビーカー利用者らの乗り降りを容易にするため、バス停ぎりぎりにバスが寄せられるように設計されたものだ。 通常のバス停の縁石は車道と直角になっているが、バリアフリー縁石は緩やかな傾斜になっている。バスは傾斜でできた空間を生かして車体をバス停に密着させることができ、バス停と乗降口の間隔が従来より狭まる。運転士は傾斜に合わせてバス停に進入し、タイヤをこするようにして止める。海外ではドイツやフランスなどですでにバリアフリー縁石が導入され、普及しているという。 先月29日、公益社団法人「日交通計画協会」(東京)が新潟市と新潟交通の協力を得て、同社新潟南部営業所(新潟市江南区)で導入に向けた実証実験を行い、報道陣に公開した。 実験にはバス高速輸送システム(BRT)の萬

    タイヤこするように停車、初のバリアフリー縁石 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    arajin
    arajin 2016/02/12
    「通常のバス停の縁石は車道と直角になっているが、バリアフリー縁石は緩やかな傾斜になっている。バスは傾斜でできた空間を生かして車体をバス停に密着させることができ、」
  • <ミラーレス車>公道へ 「カメラで代用」国交省が解禁へ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇16年6月にも新基準 死角減少に期待 国土交通省が、道路運送車両法が定める自動車の保安基準を改定し、乗用車やバス、トラックに備わるすべてのミラーをカメラとモニターで代用することを認める。ドライバーの死角をなくす高性能カメラを普及させ、交通事故の減少を狙い、来年6月にもミラーが全くない新型車が公道を走れるようになる。【内橋寿明】 【モーターショー ファッションの変遷は…】  自動車の国際基準を定めている国連の「自動車基準調和世界フォーラム」(WP29)が今月、一部のミラーに限定していた代用をすべてのミラーに拡大することを決めた。新しい基準は来年6月に発効する見通し。 WP29は、代用を認める条件を「映像がミラーと同じ範囲や画質」とした。ドライバーの違和感をなくすため従来のドアミラーやルームミラーとほぼ同じ位置にカメラやモニターを設置。夜間でも肉眼と同程度に見えるようモニターの明るさやコ

    <ミラーレス車>公道へ 「カメラで代用」国交省が解禁へ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    arajin
    arajin 2015/11/30
    「新しい基準は来年6月に発効する見通し。」
  • ハイビームなのにまぶしくない ヘッドライト、賢く進化:朝日新聞デジタル

    明るいけど、まぶしくない――。自動車メーカーが、遠くまで照らせる「ハイビーム」のまま走っても、対向車や前方の車の迷惑にならない技術を次々に開発している。日では、対向車に遠慮して「ロービーム」で運転する人が多いが、ハイビームは夜間の歩行者のいち早い発見に役立つ。各社は新たな安全機能としてアピールしている。 マツダが、今年1月に大幅改良した「CX―5」などに採用した新技術は、車の前方に付けたカメラが対向車のヘッドライトに反応し、対向車の接近を検知する。ハイビームを照射するヘッドライトは左右合わせて八つに分かれており、対向車がいる方向のハイビーム部分だけが自動で消える。アウディなどが同様の仕組みを実用化しているが、国内メーカーでは初めてだ。 トヨタ自動車が開発した「アダプティブハイビームシステム」は、カメラが対向車を検知すると、ヘッドライト内の遮光板がその方向のハイビームを遮る。対向車のドライ

    ハイビームなのにまぶしくない ヘッドライト、賢く進化:朝日新聞デジタル
    arajin
    arajin 2015/06/14
    「車の前方に付けたカメラが対向車のヘッドライトに反応し、対向車の接近を検知」「ハイビームを照射するヘッドライトは左右合わせて八つに分かれており、対向車がいる方向のハイビーム部分だけが自動で消える。」
  • さらに安全性アップしたスバル レヴォーグ…「アドバンスドセイフティ」を試してみた | レスポンス(Response.jp)

    スバルが16日に発表した『レヴォーグ』の年次改良の目玉は「アドバンスドセイフティパッケージ」だろう。JNCAPの予防安全性能アセスメントで満点を獲得した同車に、さらに側面および後方警戒システム、ハイビームアシストなどの機能が追加される。発売は4月21日。 アドバンスドセイフティパッケージに含まれるのは、対向車ライトを検知して自動的にヘッドライトのハイ/ローを切り替える「ハイビームアイシス」(HBA)、EyeSightの動作状況をフロントガラスに投影する「アイサイトアシストモニター(EAM)」、左ドアミラーにカメラを取り付けた「サイドビューモニター」(SVM)、ミリ波レーダーによる後方車両の接近を知らせる「スバルリヤビークルディテクション」(SRVD)の4つだ。 HBAは、ルームミラーの支柱部分に取り付けたカメラで夜間の対向車を認識する。基的には対向車線の車を認識するが、自転車のライトでも

    さらに安全性アップしたスバル レヴォーグ…「アドバンスドセイフティ」を試してみた | レスポンス(Response.jp)
  • 【動画あり】送電コイルがせり上がる、Audiのワイヤレス給電システム

    ドイツAudi社は、電動車両向けのワイヤレス給電システムを開発した。最大の特徴は、送電に用いるコイルを可動式にした点(図1、2)。送電コイルを受電コイルに近づけられるようにしたことで、90%を超える電力伝送効率を実現したという。 ワイヤレス給電は無線で電力を伝送する技術で、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)への適用を目指して開発が加速している(関連するセミナー)。 実用化に向けた課題の一つが、高い電力伝送効率の確保である。電力伝送に用いる送電コイルと受電コイルの距離(以下、コイル間距離)は一般に、短いほど電力伝送効率を高められるとされる。

    【動画あり】送電コイルがせり上がる、Audiのワイヤレス給電システム
  • フォード、クルマの「超遠隔操作」をテスト中

  • 省エネで普及するLEDの信号機、でも、雪国ではLEDだと困るときも…(季節・暮らしの話題 2015年01月12日) - tenki.jp

    青色発光ダイオード(LED)の開発・実用化で、日の赤崎さん、天野さん、中村さんがノーベル物理学賞を受賞し、話題となりました。LEDは電気を直接光に変えるので、従来の電球と違い熱効率がとてもよく、電力の消費量も少なくてすみます。今ではLEDはあらゆる分野で活用され、信号機も例外ではありません。省エネに大きく貢献しているLED信号機。この冬、かつてないほどの寒波に襲われている北海道や東北地方でも省エネ信号機の普及がのぞまれます。でも、雪国ではLEDだと困ることがあるそうです…。 車を運転中、横から風が吹きつける猛吹雪で、車道と歩道の境い目がわからない「ホワイトアウト」の状態、目印になるものといえば、前を走る車のテールランプと信号機の光。ああ、それなのに、信号機が見えない…ということを経験したことはありませんか。そうならないよう、雪国の信号機は工夫されています。 それは信号機が縦型であることで

    省エネで普及するLEDの信号機、でも、雪国ではLEDだと困るときも…(季節・暮らしの話題 2015年01月12日) - tenki.jp
    arajin
    arajin 2015/01/12
    「フラット型は真っ平ら、下に20度傾いて着雪を防ぐ。ランプを覆う透明カバーもあります!!」
  • 自動ブレーキ14年義務化 12トン超の新型バスに - 日本経済新聞

    国土交通省は1日、2014年11月以降に生産される総重量12トン超の新型の大型バスに、衝突しそうになると自動でブレーキがかかる装置の設置を義務づける方針を決めた。4月に群馬県の関越自動車道で起きた高速ツアーバス事故を受けた措置。同省は道路運送車両法に基づく安全基準を改正する。国交省の有識者検討会が同日の会合で義務化の方針を了承した。設置を義務付けるのは前方の車両や障害物をレーダーで監視する「

    自動ブレーキ14年義務化 12トン超の新型バスに - 日本経済新聞
    arajin
    arajin 2014/12/29
    「新型の生産車は14年11月1日以降、すでに販売されている車種は17年9月1日以降の生産分から適用する見通し。5トン超~12トン以下のバスへの義務付け時期は未定。」2012年の記事。
  • トヨタ、国内向け全車種に衝突回避システム 18年メド - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は2018年をめどに、国内で販売するほぼ全車種に自動ブレーキなどの衝突回避システムを導入する。従来搭載していなかった中級車や小型車向けに機能を絞った廉価版を開発するなどシステムを刷新する。安全意識の高まりで消費者の運転支援システムへの関心は高い。最大手のトヨタの全面導入で安全技術の普及が加速すれば、車を購入する際の選択肢が増えそうだ。小型車「ヴィッツ」など国内で販売する約50車種で

    トヨタ、国内向け全車種に衝突回避システム 18年メド - 日本経済新聞
    arajin
    arajin 2014/10/12
    「主に車同士の衝突を防ぐ自動ブレーキや車線をはみ出しそうになった際に警告する逸脱防止機能を基本とし、通常版には歩行者との衝突回避や追従走行などの機能が加わる。悪天候にも強い高性能センサーを搭載する。」
  • スズキ、新トランスミッション「Auto Gear Shift(オートギヤシフト)」を開発

  • 世界初・車体の一部を「透明」にする技術をランドローバーが発表

    イギリスのSUVメーカーであるランドローバーは、車体の一部が「透明」になることで路面を確認できる技術トランスペアレント(透明)ボンネット」を開発していることを明らかにしました。この技術を使うと、車体前方下部の路面状況をこれまでにはないレベルで把握することができるようになります。 New Age of Discovery | Land Rover UK http://www.landrover.com/gb/en/lr/new-age-of-discovery-reveal/ 「透明ボンネット」を使うとドライバーにはどのように路面が見えるのか、その様子を収めたコンセプトムービーが公開されています。 Land Rover Reveals Transparent Bonnet Concept - YouTube オフロードを走行している自動車。未舗装路を走っており、さまざまなアップダウンが目の

    世界初・車体の一部を「透明」にする技術をランドローバーが発表