東京ドームの約19倍という広大な敷地で、観覧車などのアトラクションやお花畑、動物とのふれあい、バーベキューまで楽しめるテーマパーク「東京ドイツ村」(千葉県袖ケ浦市)。落とし穴を掘ったり池に落下させたりと、バラエティ番組の派手な仕掛けに対応可能で、スタッフの間では“聖地”とも呼ばれているが、コロナ禍の今、ロケ地としての需要がさらに高まっているという。 なぜ、家族で楽しめるテーマパークがバラエティ番組と親和性が高いのか。東京ドイツ村の担当者と、常連のバラエティ番組スタッフに話を聞いた――。 “バラエティの聖地”と呼ばれる東京ドイツ村(千葉県袖ケ浦市、提供写真) ■落とし穴を“たくさん”掘らせてくれる唯一の場所 東京ドイツ村では、現在年間約10~20本程度のロケがあるそうだが、圧倒的にバラエティ番組が多いという。そのきっかけは、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の落とし穴ドッキ
千葉県南西部、東京湾に面した鋸山(のこぎりやま)。古くから「房州石」の産地として知られ、昨今は石切り跡の独特な景観が大人気の観光地。しかし去年9月の台風で大きな被害を受け、いま人々は復興にむけて取り組んでいます。登山道の復旧をめざす元石屋の子孫。地域の復興に貢献したいと、地元の食材にこだわったピザを焼く若夫婦。全国的に気だったカフェの再開を目指す男性。ふるさとの復活にかける人々の物語です。 今回の放送内容 江戸の昔から房州石の石切りで栄えた鋸山。荒々しい岩の景観が広がります。 房州石の窯で焼くピザの店。地元の石、地元の食材にこだわったピザを作り続けています。 台風で屋根が吹き飛んでしまった、人気の古民家カフェ。再建を目指して、今は週末限定の屋台カフェを開きます。 鋸山の麓・金谷へのアクセス <車> 富津館山道路「富津・金谷」IC <フェリー> 東京湾フェリー「金谷港」下船 <電車> JR内
テレビ東京では、9月3日(日)夜7:54~ 日曜ビッグバラエティ「緊急SOS!超巨大怪物が出た!出た!池の水ぜんぶ抜く大作戦4」を放送します。 今年1月からこれまでに3回放送し反響を呼んでいる「池の水全部抜く」番組の第4弾です。放送回を追うごとに反響があり、住民や自治体から番組あてに、池の水を抜いてほしい!との依頼が続々と舞い込んでいます。 7月のとある日、この番組のプロデューサー伊藤隆行の元へ、ドラマ担当のプロデューサーから一本の電話が・・・ 「女優の芦田愛菜が池の水を抜きたい、と言っている」。その真偽を確かめるため、所属事務所へ連絡を入れると、「ぜひ芦田愛菜に池の水を抜かせてほしい」と“逆”出演依頼があったといいます。そして、今回の出演が実現しました。 芦田愛菜が向かったのは、千葉県千葉市の「泉自然公園」。「外来種のアカミミガメがめちゃめちゃ増えて困っている。準絶滅危惧種のニホンイシガ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く