動画プラットフォーム「シラス」に開設される予定だった、呉座勇一氏による日本史チャンネルが土壇場で見送られた問題の震源になった番組が公開停止になってしまったので、何があったのか知りたい方のために問題であろう箇所の内容を箇条書きにまとめていたメモを貼ります。なるべく発言そのものを簡潔にしているつもりですが、まとめきれなかった発言は引用者の理解による文章に翻訳されている箇所があります。ご了承下さい。 なるべく時系列通り並べましたが「ムーセイオンは何をやりたいのかよくわからないと言われた」の下りだけ、時系列では後の方で語られた内容を関連する話題の列に収めています。同様に問題となっている呉座氏のコメントについてはたいへん残念な事にメモしていませんでした。カッコの中は(引用者注)です。失礼とは存じますが登場人物の継承は省略しています。 前提としての経緯2022/06/04〜05 ゲンロン友の会第12期
【6/15 20時半追記:続きの記事をエントリーしました⇒シラス番組開設見送りについて② - 呉座勇一のブログ (hatenablog.com)】 【6/15 16時半追記:ネット上では「これだけのことで開設見送りになるはずがない。呉座には他に余罪があるのではないか」という憶測が流れているようですが、少なくとも面談で公式に指摘された問題点は以下の事項だけです。根拠のない噂を流すことは御控えください。】 放送プラットフォーム「シラス」に6月16日に「呉座勇一のワイワイ日本史チャンネル」を開設予定でしたが、中止となりました。 6月16日に開設予定となっておりました「呉座勇一のワイワイ日本史チャンネル」は、諸事情により開設見送りとなりました。ご了承ください。 — 放送プラットフォーム「シラス」 (@shirasu_io) 2022年6月14日 昨晩行われました上田洋子氏、東浩紀氏らを交えたzoo
あずまんとはこないだたまたま会って話してそのこと自体は楽しかったけど、白饅頭の有料noteに彼が金払って読んでたことはショックだったな……。あ、そこ越えるんですか、と。
東浩紀さんのTwitterアカウント削除が話題になっていますが、削除直前のこのツイートを見てなんとなく胸騒ぎがし、思わずスクショしたのがこちらです。 https://t.co/inAwyvsuRo
ところで先日のぼくのツイート(内閣改造で支持率がどうこう)が700RTぐらいになっていていろいろリプライきてるんだけど、それ見ると、リベラルや左翼が求める批判なるものがもはや精神論でしかないことがよくわかる。国民が支持してるかどうかは関係なく、とにかく批判が大事ということらしい。
東さんはTwitterで「津田監督には、この1週間、いろいろ善後策を提案していたのですが採用されず、アドバイザーとして職務を果たすのが困難な状況になりました」と説明。 「今後は、公的な立場を外れ、一個人としてトリエンナーレを応援していければと思います。あらためまして、このたびは、ぼくの力が及ばず、県民のみなさま、出展者のみなさま、申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。 そのうえで、「『表現の自由』vs『検閲とテロ』という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています」と指摘。津田さんの責任について以下のように言及した。 「海外のアーティストは表現の自由を訴えている。けれどもそれは日本の市民には特定のイデオロギーやプロパガンダに賛同する党派性のように見える。このようなねじれを作り上げた責任は津田さんにあり、彼はそれを早急に解きほぐさねばなりません」 また、文筆家の岡田育さ
画像張っとく。いまの時点で405RTなんで、国会前に行ったひとはけっこう読んだと思うよ。しかし、安倍政権を批判するために、なんでいきなり、大して会ったこともなくて運動にも無関係な人間を「末路哀れ」とか罵倒しなければいけないわけ?… https://t.co/GHCSPCQOBE
批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 続きを読む
衆院選について、投票を積極的に棄権することに賛同する人たちの署名をインターネット上で集めている批評家の東浩紀さんは、ハフポスト日本版のインタビューで、コストの観点から選挙の是非を考える必要などを訴えた。後編では、各党に対する評価や、四半世紀にわたる有権者としての思いなどを聞いた。
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