【読売新聞】 28日に投開票された衆院3補選は、自民党派閥の政治資金規正法違反事件など「政治とカネ」の問題が逆風となり、自民は、唯一候補を擁立した島根1区で敗れ、ほかの2選挙区の「不戦敗」と合わせ、全敗の結果に終わった。 自民が候補
Published 2024/04/10 18:54 (JST) Updated 2024/04/10 20:52 (JST) 衆院3補欠選挙(16日告示、28日投開票)の一つである東京15区補選に無所属で出馬する作家乙武洋匡氏を巡り、自民党内で推薦を見送る案が浮上した。推薦を検討していたが、乙武氏から正式な依頼がなく、関連の手続きを進められないと判断したためだ。過去に報道された乙武氏の女性問題に対し、自民内で反発が出ていることも影響しているとみられる。複数の関係者が10日、明らかにした。支援の在り方は引き続き協議する。 乙武氏については、小池百合子東京都知事が特別顧問を務める地域政党が設立した「ファーストの会」が推薦する見込み。独自候補擁立を見送った自民は、小池氏が立てる候補に相乗りする算段だった。
選挙戦で感じたのは逆風か、はたまた復活への手応えか。大ベストセラー「五体不満足」で知られる作家の乙武洋匡さん(46)が参院選の東京選挙区(定数6)に無所属で挑み、敗れた。あの不倫スキャンダルから6年。捲土(けんど)重来を期した乙武さんが自分をさらけ出し、本音で挑んだ選挙戦に密着した。 「やりたかったこと、やるべきことは全部やれた。そういう意味で悔いはないです」。投開票日の10日夜。乙武さん、当選には届かなかったが実にさっぱりした表情を浮かべていた。得票数は32万票余、「都民ファーストの会」候補者を上回る34人中9位。乙武さんが「丸裸」となって有権者と向き合った選挙戦を振り返ると、「圏外」という下馬評を覆そうと小さな体で必死にもがき、その体を燃やし尽くすような執念のすさまじさに圧倒されっぱなしだった。 ある日の光景から話を始めよう。公示から1週間余が過ぎた平日、JR東京駅前に止めた選挙カーの
10日投開票の参院選に東京選挙区(改選6)から無所属で立候補した作家の乙武洋匡氏(46)が落選した。 感想を求められた乙武氏は「清々しい気持ちです。本当に多くの仲間たちに支えてもらって悔いのない戦いができました」と笑顔を見せた。 街頭演説では質問コーナーを設け、対話型の街頭演説を行い多くの聴衆を集めていた。しかし選挙期間中に自身の手応えとは対照的に「(マスコミ各社との)情勢調査がかみ合わない」ともどかしさも口にしていた。 今回、無所属で出馬したが結果的に政党の壁に跳ね返されたしまった。乙武氏は「できることは全部やりました。もうちょっと太刀打ちできるのかなと思ってたんですけど。想像以上に政党の壁というのが高ったし正直、手も足も出なかった感じです(笑い)」と話した。
最近のやや異常とも言える不倫騒動には思うところもあるのだが、その話は後にして、まず取り上げたいのは乙武洋匡さんの元妻が、乙武さんを訴えたという報道だ。 ちょうど1年前の乙武さんの不倫騒動の時に、このブログでその妻の話を書いた。今回、それがまた結構読まれているのだが、それを受けて今回の事態について書いておこう。1年前の記事とは下記だが、当時、妻は夫の不倫騒動において「私にも責任がある」と一緒に謝罪したことで話題になった。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20160405-00056227/ その後、夫妻は離婚したのだが、今回、その「糟糠の妻」と呼ばれた仁美さんが何と、8月4日に乙武さんを提訴したというのだ。報じたのは『週刊新潮』2017年8月17・24日号「乙武クンと愛人を糟糠の妻が訴えた!!」。同誌は昨年の乙武さんの不倫スキャ
森会長の発言は不適切だった。何も注意できない忖度集団にも責任があった。 じゃあ、私たちは? 自分の人権を握っている上司に「NO」と言える? セクハラしてる部長に「それNGですよ」と言える? トップの首をすげ替えるだけじゃ、… https://t.co/Uk7Autmob0
しばらく表舞台から遠ざかっていた乙武洋匡が、「新たな足」を携え戻ってきた。ロボット義足を身につけ、堂々と仁王立ちをしている写真にハッと目を奪われた人は少なくないだろう。週刊誌報道をきっかけに「大炎上」してから3年。なぜ再び表舞台に戻ることを選んだのか。乙武を突き動かす「勝手な使命感」に迫った。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「私も、『3年前』を経て、より言葉を選ぶようにはなりましたね。『さあ、乙武をたたいてやろう』って手ぐすねを引いて待ち構えている人がいっぱいいるので(笑)。もちろん臆する必要はないんですけれども、不用意なファウルを犯す必要はない、というのかな。本来伝えたかったはずのことが伝わらずに、違うかたちで拡散されてしまうことは本意ではないので」 2016年3月、自身のスキャンダルが報じられ、6月から家族と別居。同9月14日に離婚を発表した
乙武氏、マスコミに素朴な疑問「新井浩文さん、ピエール瀧さんは徹底的に糾弾し『復帰は許さない』とするのは何故…」 作家の乙武洋匡氏(42)が29日、自身のツイッターを更新。「ショーケン」の愛称で親しまれた俳優で歌手の萩原健一(はぎわら・けんいち、本名・萩原敬三)さんが26日午前10時30分、消化管間質腫瘍(GIST)のため都内の病院で死去したことを受け、一連の報道に関する「素朴な疑問」をつづった。 乙武氏は「マスコミのみなさんにお聞きしたいのですけど、4度逮捕された萩原健一さん、3度逮捕された内田裕也さんは“カリスマ”と持ち上げ、新井浩文さん、ピエール瀧さんは徹底的に糾弾し、『復帰は許さない』とするのは何故なんでしょう」とつづり、大麻などで逮捕歴のある萩原さん、内田裕也さんと2月に強制性交容疑で逮捕、起訴された新井浩文被告や麻薬取締法違反の疑いで今月逮捕されたピエール瀧容疑者との“違い”につ
作家の乙武洋匡氏(40)が14日、自身のサイトで妻仁美さんと離婚したと発表した。 「この度、私、乙武洋匡は、妻・仁美さんとの離婚が成立しましたことをご報告させていただきます。 私自身に至らない点が多々あったにも関わらず、15年という長い歳月、家族のために尽くしてくれた彼女には感謝の念が尽きません。 夫婦としては別々の道を歩むことになりましたが、子どもたちの父親であることには変わりありません。今後も彼らに恥じぬよう、父親としての責任をしっかり果たしていく所存です。 日頃より応援してくださる皆様には大変心苦しいご報告となってしまいましたが、夫婦で話し合った結果、今回の決断が家族それぞれにとって最善との結論に至りました。 今後は、彼らが少しでも平穏な生活を送ることができるよう、ご理解、ご協力を賜ることができれば幸いです。 この度は個人的なことでお騒がせし、またご心配をおかけしましたことを、ここに
ここ数日、不倫で大騒動となった乙武洋匡氏の誕生パーティ「乙武洋匡を囲む会」の開催是非に関してずいぶんと話題になっているが、正直な感想は「テレビも暇なんだな」ということだった。 別に個人が誕生日会を開くことの何が悪いのかもわからないし(政治家になる道はとりあえずなくなったので、政治的な意味合いもない)、多くの著名人が出席した盛大なものになったことに関しても、「そんなに人を集められる人物なんだ」と素直に驚嘆した。まあ不倫に関して擁護する気はないが、彼も十分ダメージを受けたわけで、個人的なパーティなどイチイチ槍玉にあげる必要があるのかと。テレビもよほどニュースがないということか、もしくは叩きやすかったからか。 今回の騒動に関して、テレビのコメンテーター(笑)の発言はとにかく最低なものばかりだった。(笑)をつけたのは、コメンテーターと呼ぶにも値しない芸能人やキャスターがその役を担っているからである
吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で乙武洋匡さんスキャンダルのメディアの報道についてトーク。メディアにコメント出しした際の体験なども交え、感じたことを話していました。 (安東弘樹)毎月第一金曜日はプロインタビュアーの吉田豪さんをお迎えして、豪さんがこれまでインタビューしてきた一筋縄ではいかない有名人の様々なその筋の話を聞いていくコーナーです。よろしくお願いします。 (吉田豪)お願いします! (安東弘樹)ご無沙汰しております。 (吉田豪)ここからは玉6つです! (玉袋筋太郎)玉6つで行きましょうよ。まあ、大変だね。豪ちゃんね。玉がついてると、いろんな悪さをするやつもいるし。 (吉田豪)タマ取られそうになったりとかね(笑)。ハラハラするようなことが何度も(笑)。 (玉袋筋太郎)もうなに? 豪ちゃん、コメンテーターとしてテレビ出まくってるじゃない? (吉田豪)だからいま、ネットニュース的
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