日本維新の会の政調会長をしている音喜多駿が、サウナで体重計の写真を撮影し、SNSにアップしたところ、体重計に反射してチンコが写り込んでいたことがわかり、ニュースになった。本人は「わざとではない」と釈明しているが、どこからどう見ても、ここに写り込んでいないかを心配しない方がおかしいので、話題作りのために、あえてやらかしている可能性が否定できない。 今度の衆院選で「東京1区」を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「東京1区に日本維新の会から立候補しようという奴は、どいつもこいつもチンコを出してくる。女子中学生に声をかけ、チンチンを出したものの、『片手でズボンを下ろし、片手でチンコを隠していたのでセーフ』という『謎チンコルール』を主張していた赤坂大輔パイセンも、かつては東京1区に日本維新の会から立候補しようとしていた男である。日本維新の会には、東京1区で立候補する際にはチンコを出さないといけない
大江健三郎の文学において、子供はときに危機にさらされ、不条理な世界を一身に受けとめる存在として描かれる。なぜ物語の少年少女たちは、かくも鮮烈な印象を残し、ひときわ輝きをはなつのか。大人が失ってしまったものと、“チャイルドライク”な作家の本質にせまる、まったく新しい大江健三郎論。 「文学国語」と「論理国語」 あなたが、もうすぐ高校に入学する年ごろだと想像してみよう。高校ではどんな授業が待っているのだろうか。先生が何を教えるべきかは、「高等学校学習指導要領」によって定められている。文部科学省が2018年に告示したその最新改訂版――2022年から施行される予定――には、「論理国語」と「文学国語」なる聞きなれない表現があるらしい。 そのことを知人に教わったとき、何とも不可解な、そしていささか不愉快な思いにとらわれた。「国語」を「論理」と「文学」に分けられるものなのか。そんなふうに分けるべきなのか?
大江健三郎の「セブンティーン」には、文学者らしく、射精の様子が生き生きと描かれている。 「次の夏までにおれの筋肉は頑丈になり、隅々まで発育し、海で女の子の眼をひきつけるだろう。それに同年輩の男の子たちの心に尊敬の熱っぽい根を植え付けるだろう。海の風の塩辛い味、熱い砂、太陽の光が灼けた皮膚になおもふりかけるムズガユ粉、自分や友達の体の匂い、海水浴する裸の大群衆の叫喚のなかで不意におちいる孤独で静かで幸福な目眩の深淵、 ああ、ああ、おお、ああ、 おれは眼をつむり、握りしめた熱く硬い性器の一瞬のこわばりとそのなかを勢いよく噴出していく精液、おれの精液の運動をおれの掌いっぱいに感じた。 そのあいだ、おれの体のなかの晴れわたった夏の真夏の海で黙りこんだ幸福な裸の大群衆が静かに海水浴しているのがわかった。 そしておれの体のなかの海に、秋の午後の冷却がおとずれた。 おれは身震いし、眼をひらいた。精液が洗
川崎の奇祭、かなまら祭をご存じだろう。あのピンクのチンコ神輿が有名なやつだ。 あのピンクちんこを奉納した会社が潰れてしまった。日本の伝統の危機だ。 女装クラブエリザベスが奉納した神輿だったあのピンクちんこ神輿は、実は浅草橋と新宿にあった女装クラブ、エリザベスが奉納したものだった。神輿だけじゃない、それ以外の玉串料も奉納して金山神社を支えていたと思われる。 このエリザベスはアント商事という会社が運営していたのだがこの会社が去年廃業してしまった。 下着の商社だったアント商事は元々女性用下着の商社だったのが、どうも通販で下着を買う客の中に男性が多いという事に気が付いた。つまり女装需要である。店で買うのが憚れるので通販を使っているのだと。 同商事はこれはニッチな需要だと見抜いた。ニッチって隙間産業みたいな意味じゃないよ。生態学で安定的生存圏って意味だよ。 しかもこのニッチは下着市場だけじゃない、「
山本貴嗣 @atsuji_yamamoto 男性限定情報ですが、この夏の酷熱で自転車のサドルが危険です。私はキソタマをやけどしました。数cm四方サイズで数日痛みに苦しみました。若い頃グアム島でした日焼けよりひどいです。一種の低温やけどでしょうか。端っこからはがれてきれいな皮膚が見えてきてます。どうぞご用心をー! 2020-08-30 14:54:58 山本貴嗣 @atsuji_yamamoto 妻にも見てもらいました。妻「うわー、これは痛かったろう。ひどいなー」私「女性だと大陰唇がやけどした感じか」妻「いや、これは小陰唇なみだと思う」皮膚科でも診てもらったんですが明らかな変化が現れる前だったんで特に異常もないと言われ、帰宅後にひどくなりました。焼けたサドルはマジ危険です 2020-08-30 14:58:47 山本貴嗣 @atsuji_yamamoto ちなみに以前整形で腰痛用にもらったロ
d.hatena.ne.jp おれがかなまら祭りに行ったのは、2012年のことだったか。もう6年も経っている。あいかわらず立っているのか、かなまらは。おれはなんとなく、確かめに行ったのだった。 というわけで、京浜東北線で横浜、横浜で乗り換えて京浜急行、京浜急行で川崎、川崎で乗り換えて大師線、大師線で川崎大師。 前回とは違い、まだ神輿の行列は始まっていなかった。さて、どうしよう。とりあえず人の流れにのるか。 なんか役所みたい。それはともかく、川崎大師に行ってしまった。携帯端末で確かめたら、金山神社は川崎大師駅からもっと近い。勘違いしていた。あと、大師公園に行ったら爆音でニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」が流れていた。涅槃は近い。 R-18のそば・うどんが食べられるのはこの日だけ……か、どうかはしらない。 金山神社に行ってみたら、入場制限になっていた。境内に入るの
初めてのわが子が男の子 女親のとまどいは… こんにちは!みはるです。 妊娠が分かったとき、「嬉しい〜!!」と同時に、 「私、大丈夫かしら??」と不安も少しよぎった私。 元幼稚園教諭・元保育士。 「子育てのプロなんだからいつ妊娠しても安心だね〜♪」 なんてよく言われてましたが・・ 0歳児は受け持ったことない!!!! 私なのでした笑 「資格を持ってるんだから大丈夫よね」という周囲の目線からの勝手なプレッシャーを感じておりました。 ましてや、お腹の子が男の子だと妊婦検診で言われたものだから、年のすっごく離れた兄しかおらず、妹とほぼ2人姉妹で育った私はやっぱりちょっと不安なのでした…。 そんな私だったので、産後に「お母さんのためのおちんちん講座」なるものを受講することにしました。 自身も男の子を育てている助産師さんが開いている講座で、男の子を育てているお母さんたちがたくさん参加していました。 私が
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