日本保守党の飯山陽氏、落選に「力が及ばなかった。それだけのこと」 衆院東京15区補選 百田尚樹氏は決意 自民党が全敗した28日の衆院3補欠選挙。東京15区(江東区)は投票率が伸び悩む中、9候補が乱立した混戦を抜け出したのは立憲民主党新人だった。諸派「日本保守党」は初めて臨んだ国政選挙で勝利を飾れず、擁立した麗沢大客員教授の新人・飯山陽さん(48)は事務所で「力が及ばなかった。それだけのことです」と肩を落とした。
※当記事は、作家・百田尚樹氏から「盗作」との指摘を受けました。筆者本人も文章を書き写したことを認めており、記事を取り消します。
@hyakutanaoki @inausa1996 はい。ご連絡ありがとうございます。秘書から日程調整させていただきますので、よろしくお願いいたします。私の個人チャンネル #たまきチャンネル でも、ぜひお話しさせていただければと存じます。
フルセットの末、日本に勝利し喜ぶ韓国の選手たち(C)朝日新聞社 波紋を呼んだ百田直樹氏のツイート 作家の百田尚樹氏が7月31日に自身のツイッターを更新した内容が波紋を呼んでいる。百田氏は同日に開催されたバレーボール女子1次リーグの日本-韓国戦に言及し、「女子バレー、日本と韓国を見てるが、韓国人、全員、顔のレベルが高い。オリンピックということで、おそらく全員……おっと、これ以上言うたら、また炎上するから言わん」とつぶやいた。 【画像】波紋を呼んだ百田直樹氏のツイートはこちら 同日にフルセットの末、日本に勝利した韓国女子選手の容姿について言及したツイートに、ハングル語で批判のコメントが相次いだ。日本語では百田氏のツイートに同調するコメントもあったが、「そんなくだらないツイートで読者を失望させないでください」と苦言も見られた。 自民党関係者はこう指摘する。 「人種差別に関して敏感な時代になぜこん
もしこのままトランプ大統領が敗北を認めれば、彼は臆病者で愚か者だったということになる。
保守論客の中で、「今回の選挙は明らかな不正が行われた。これを糺して、トランプが勝たなければならない」と言った人のリストがほしい。 私はその人を信頼したい。
「社会科学としての歴史学」とは何か。教科書の記述はなぜ変わるのか。現在の書籍やウェブ上に蔓延する日本史俗説を豊富な資料で徹底解説。著者のブログ全227回分を加筆し書籍化。… 「社会科学としての歴史学」とは何か。教科書の記述はなぜ変わるのか。現在の書籍やウェブ上に蔓延する日本史俗説を豊富な資料で徹底解説。著者のブログ全227回分を加筆し書籍化。… もう一つ上の日本史 『日本書記』読書ノート・古代~近世篇、同・近代~現代篇 [著]浮世博史 一昨年刊行された百田尚樹氏の歴史随筆『日本国紀』は、大ヒットの半面、事実誤認、誤解を招く記述、極端な解釈などが、評者を含め各方面から指摘された。中でも注目されたのが、現役の歴史教師である著者が「こはにわ歴史堂のブログ」で連載した『日本国紀』批判で、その記事は200を超えた。本書はその書籍化である。 『日本国紀』の膨大な間違いを一つひとつ俎上(そじょう)に載せ
高須院長 大村愛知県知事のリコール目指す会設立「県民として支持できない」 5枚 美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(75)が2日、名古屋市のホテルで会見し、愛知県の大村秀章知事(60)の解職請求(リコール)のため、政治団体「お辞め下さい大村秀章愛知県知事愛知100万人リコールの会」を設立したことを明かした。 設立主旨とし、芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展」展示による主催者責任を問うことなどとした。税金で行った展示内容がふさわしくないと主張する高須氏は「愛知県民として恥ずかしいことをしてくれる知事は支持できない」とし、新型コロナウイルス流行以前から解職請求運動を考えていたと告白。名古屋市の河村たかし市長とも1日に会談したといい、大村知事に対する考えで「ズレは1つもない」と力説した。 住民投票実現には約86万人強の署名が必要とされ、高須氏は「たぶん大丈夫」と
百田尚樹氏 安倍首相と「対決」を予告…一連の批判「最悪の事態なら無能な首相」 拡大 作家の百田尚樹氏が28日、ツイッターに新規投稿。新型コロナウイルスの感染拡大に対する政府の対応を批判している同氏は「安倍総理と対決してくるわ。と言うても別にケンカするわけやない。至誠天に通ずるか!」と直談判と思われる行動を予告した。 百田氏は、この投稿に先立つツイートで「イベント中止で厳しい状況に追い込まれている人が少なくない。早めに中国観光客を止めていれば防げた事態かもしれないが、その時は観光業界が悲鳴を上げただろう。今は過ぎたことを言っても仕方がない。皆で乗り切るしかないが、政府には強く言いたい。早く中国人を止めろ!」と訴えた。 百田氏は21日のツイートで「1月が分水嶺だった。あの時に中国からの入国を全面ストップしていれば、経済的には大きな打撃を被ったが、ギリギリのところで日本を守れた」「一番腹が立つの
保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。 まあ、それは許そう。 しかし、そういう恩義で今回の官邸の対応を擁護しているとしたら、最低だと思う。
もう何が何だか分からない、ルール無用の残虐ファイトが始まっています。詳細は以下から。 発端となったのは杉田議員のツイート。「女性議員飛躍の会」で皇室について学んだことを報告するものでした。 杉田議員が1枚目にアップした写真に注目。コピペや朝日新聞社の著作物からの無断転載が発覚する騒動が巻き起こった「日本国紀」と表紙の装丁を似せた批判本が載せられています。 これを見た日本国紀著者・百田尚樹氏が激怒。挑発と受け取った上で「武士の情けで言わなかったことも今後は出す」と宣言。「実物とまるで違うアイコンはどういうつもりやねん」と、いきなりルール無用の残虐ファイトを始めました。 写真の修正についてツッコミを入れる百田氏。徹底的に煽り倒していくのかと思いきや…… 杉田議員がライフワークとしている慰安婦問題についてのスタンスを真面目に批判。 とある人物に頼み込んで安倍総理に紹介してもらい、自民党の比例代表
日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は6日、同党所属の足立康史衆院議員(比例近畿ブロック)がツイッターで作家の百田尚樹氏らに対して不適切な投稿をしたとして、参院選後に党紀委員会を開いて処分を検討する考えを明らかにした。 維新前代表の橋下徹氏と、百田氏の著作「日本国紀」の編集に携わった有本香氏や百田氏らが靖国神社へのA級戦犯の合祀(ごうし)などをめぐってツイッター上で論争。そんな中、足立氏は「本を売らないといけないのは分かりますが」などと投稿した。これに対して百田氏は、維新が進める大阪都構想に反対の立場に立つという趣旨のツイートを投稿。その後、足立氏は謝罪の投稿をした。 松井氏はこの日、選挙応援のため訪れたさいたま市で記者団に「公人が一般の人をオープンのところでおちょくったのはダメ。全くリスペクト(敬意)がなく、年上の人に対する礼節もない」と述べ、足立氏に非があるとの認識を示した。 足立氏
<コピペや盗用が指摘される百田尚樹の65万部ベストセラーについて、版元である幻冬舎の見城徹社長が初めて口を開いた> 百田尚樹の『日本国紀』は、65万部のベストセラーとなった一方で、インターネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」からのコピペや他文献からの盗用を巡る指摘が後を絶たない。版元の幻冬舎は昨年11月の初版発売から重版を重ねるたびに、公表することなく修正も繰り返している。 5月28日発売のニューズウィーク日本版「百田尚樹現象」特集で、幻冬舎社長・見城徹が『日本国紀』を巡る一連の問題について、初めてインタビューに口を開いた。 インタビューは5月10日、東京・北参道の幻冬舎社内で収録した。なお、小説家の津原泰水が、『日本国紀』を批判したことで、作品を幻冬舎文庫から出版できなくなったと公表するのはこのインタビュー後なので、その点についての質問はない。計20ページに及ぶ「百田尚樹現象」特集
構成作家の百田尚樹氏(63)が19日、ツイッターを更新し、日本の電車内や駅で表示されるハングルについて言及した。 電車の電光掲示板は日本語に加え、一定の時間ごとに英語やハングル、中国語に切り替わる車両もある。 英語ならまだしも、ハングルや中国語だけが表示されると、日本人にとってはとたんに理解しにくい状況となる。 百田氏のフォロワーも同様の経験をし、車内でハングルだけが表示された画像を投稿。「おい! 次の駅何だか判らないじゃないか」とコメントした。 すると、百田氏は「吐き気がする」と露骨な不快感を表明。 「そもそも、都内の電車に乗っている乗客に、韓国人旅行者が何パーセントいるんだ! 電鉄会社には、そのデータがあるのか? 私の感覚で申し訳ないが、1%に全然満たない気がする。そんなために駅の電光掲示板表示の時間が30%も取られるのはたまらない。これは目の不自由な人のために設備などとは違う」と活用
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