第13回 笑いの次に来るもの2 クラッシュ 4Kレストア無修正版 Blu-ray セル 価格:6,380円(税込) 発売元:TCエンタテインメント/是空 販売元:TCエンタテインメント (C) 1996 ALLIANCE COMMUNICATIONS CORPORATION, IN TRUST 【笑いの風景化】 80年代に起きたお笑いブームは平成の30年間ですっかり体制化し、ついには風景化した。ただ、そのせいで笑いが元々持っていた批判性や破壊衝動は、その体制を脅かさない程度で許されるものとなった。 もちろん個々の芸や作品の中には十分実験的なものや挑発的なものもあるけれど、どれも最低限の共感が意識されている。ひと様にお見せするものとして、それは当然だろう。いくら自分が面白いと思ったものでも、それが伝わらないと単なる自己満足に過ぎない。 すごく正論だと思う一方、そんな自己満足こそが重要だと訴え
児童発達支援士と発達障害コミュニケーションサポーター、二つの資格を取得したお笑い芸人・俳優の鳥居みゆきさん。久しぶりの勉強が「本当に楽しかった!」と語る鳥居さんに「大人になってから学ぶこと」について感じたことを聞きました。※後編<鳥居みゆきが「発達障害」を勉強して気づいたこと 「子どもに『やってはだめ』と決めつけないようになった」>に続く 資格の取得より「学ぶ」「知る」ことが目的でした 2月に、児童発達支援士、次いで発達障害コミュニケーションサポーターの資格をとりました。いずれも発達障害の子どもたちのサポートと自立へ導くことを目指す民間資格です。 この資格をとろうと決めたのは、今出演している番組「でこぼこポン!」(NHK Eテレ)が大きなきっかけです。パイロット版の時期を含めると、もう4年目になります。 「でこぼこポン!」は、発達に関して気になる部分があるお子さんのサポートを考える番組。た
松本人志「裁判長、A子B子の氏名住所生年月日電話番号LINE顔写真がないと性強要したかわからへんわ」 2024年03月30日18:16 Category : TV/タレント/YouTuber | コメント( 66 ) Tweet 引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1711702359/ 1: それでも動く名無し 2024/03/29(金) 17:52:39.75 ID:MEsVsZjyMNIKU 文春側代理人「こんなこと初めて」松本人志側の「A子B子」”人定要求”に怒りと困惑 https://www.chunichi.co.jp/article/875436 裁判長そういうとこやぞ 3: それでも動く名無し 2024/03/29(金) 17:53:23.96 ID:MEsVsZjyMNIKU 松本側が訴状で、「A子」「B
女性に性行為を強要したなどと週刊文春に報じられたお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が、発行元の文藝春秋などを相手取り5億5000万円の損害賠償などを求めた第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。訴状で松本側は文春記事に登場する「A子」「B子」の特定を要求。文春側は回答を避けたほか、全面的に争う姿勢を示した。次回は6月5日にオンラインで行われる。 ◆霜月るな、「松ちゃんは絶対に勝つ」”エール”【写真】 約5分間で閉廷した後、文春側の代理人を務める喜田村洋一弁護士は取材陣に対応。松本側が訴状で、「A子」「B子」の氏名(芸名)、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウントを提出することを文春側に求め、「A子、B子さんが分からないから反論できない」などと主張していることを明かした。さらに、松本側は自身の記憶喚起のために「A子」と「B子」の容姿の分かる写真の提出も求め、それらがな
《人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、 何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです》 【写真あり】新たにフォロー数が増えた松本人志のXアカウント 3月25日夜にXでこう綴ったのは、ダウンタウンの松本人志(60)。 昨年12月に性加害疑惑を報じた「週刊文春」の発行元・文藝春秋を相手取り、約5億5000万円の損害賠償や訂正記事を求めた訴訟の第一回口頭弁論が28日に控えている。裁判に注力するため現在は活動休止しているが、約2カ月ぶりに更新したXで苦しい胸中を明かしたのだ。 松本の投稿はすでに6000万件以上のインプレッションを集め、ファンからは《松ちゃん頑張れ!!!》《ずっと応援しています。 早く復帰してほしいです》とエールが広がってい
お笑いコンビ・スカチャンのヤジマリー。が26日、自身のXを更新し、かねてより交際していた女性と結婚したことを報告した。 【Xより】“絶妙な”お相手との2ショット!スカチャン・ヤジマリー。が結婚報告 ヤジマリー。は「独身生活シューーーーー了」と自身のスプレーのネタを交えて“らしく”報告。「この度、スカチャンのヤジマリー。は兼ねてよりお付き合いしていた方と結婚いたしました。より至極のエンターテイメントを繰り出して参りますので、これからも応援よろしくお願いいたします」と呼びかけた。また、スプレーを噴射し、顔を絶妙に隠したお相手との2ショットもアップしている。 ヤジマリー。は、1984年生まれ、長野県出身。2009年結成のお笑いコンビ・スカチャンとして活動する一方、ピンとしても活躍しており、スプレーを駆使したアイドルものまねのネタや、スカチャンと俵山峻(スクールゾーン)とのユニットで、フジテレビ系
吉本興業は22日、所属のお笑いコンビ、プラス・マイナス岩橋良昌(45)の22日付けでの契約解消を公式サイト上で発表した。コンビは解散し、相方の兼光タカシ(45)は吉本所属のピン芸人として活動する。 「プラス・マイナス岩橋良昌 契約解消のご報告」と題された文面で「当社は、2024年2月22日(木)をもって、プラス・マイナス岩橋良昌(いわはし・よしまさ)とのマネジメント契約を解消しましたのでご報告いたします」と切り出した。 続けて「岩橋はX(旧Twitter)等のSNSにおいて、関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信が認められたことから、当社はマネジメント会社として、その都度面談のうえで注意指導を繰り返し実施してまいりました」とした。 さらに「当社は2月21日(水)にも岩橋と面談いたしましたが、その直後に当社からの注意、要請に反する投稿を行うに至ったことから、これ以上のマネジメント契約の
【写真】その他の写真を見る 同大会は、若手芸人の支援・育成を目的に、たけしが名誉顧問を務める『江戸まち たいとう芸楽祭』にて“第2のたけし”を発掘するとともに、たけしが修行を積んだ浅草を“お笑いの聖地”として再認識し、世に発信するために開催されている。 この日に行われた本戦には、関東圏内に所在する芸能プロダクションや演芸場など推薦を受けた芸歴約20年以内の若手100組以上がエントリーし、予選を勝ち抜いたキャメル、ジグザグジギー、センチネル、ちゃんぴおんず、ぴろしき、マイアミバスケットボールクラブ、ヤーレンズ、ルミ子の8組が出場した。たけしのほか、放送作家でタレントの高田文夫氏とお笑いコンビ・ナイツ(塙宣之、土屋伸之)も参加した。 優勝したヤーレンズへの賞状を読み上げると、最後に自身の名前ではなく「江戸まち たいとう芸楽祭名誉顧問 松本人志」と一言。まさかの発言に会場は大ウケ。芸人たちがコケ
『週刊文春』で松本人志に性加害をされたという女性からの告発が続いている。コラムニストの藤井セイラさんは「松本人志が所属する吉本興業は『事実無根』としていたが、1月24日に一転、『当事者含む関係者に事実確認中』と発表した。事実が不明なまま『人志松本の酒のツマミになる話』などが放送される現状は正しいのか」という――。 確認なき「事実無根」宣言、吉本興業のコンプラ意識が露呈 松本人志(ダウンタウン)への風向きが変わってきている。 松本と吉本興業は、完全に初動に失敗したといえるだろう。 昨年12月、『週刊文春』が松本人志の性加害強要疑惑を報じた。その後、実名・匿名で被害を告発する女性たちが続き、2024年2月1日時点で10人目の告発者について報じられている。 当初は吉本も松本も「事実無根」とし、文春への法的措置をちらつかせていた。それが1月24日に一転、吉本は「当事者含む関係者に事実確認中」とウェ
漫才コンビ、のりお・よしおの西川のりお(72)が30日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜午前5時)にゲスト出演した。 【写真】松本人志の美人妻、周囲の心配よそに「大丈夫です」 パーソナリティーの生島ヒロシ(73)から「(吉本興業の後輩の)松本人志さんの性加害問題をどのように見ていますか」と聞かれると、のりおは「僕はあくまでも第三者として見ている。芸能人は内側からコメントすること多いんですが。同じ会社ですけど偶然にも彼とは全く付き合いがないんです。一般の方と同じような(立場の)見方をしている」と話した。 生島が「松本さんが休業に入った判断はどう思いますか」と聞くと、のりおは「僕は違うと思う。初動ミスだと思う。会社(吉本興業)が事情聴取したけど、手順を間違えたと思う。裁判すると言ってるけどね。大衆芸能は、お客さまに見てもらうもの。ずっと何年間も疑惑が残る。お笑いにとっ
きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 タレントの松本人志氏が『週刊文春』による性加害報道を受け、発行元であ
TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜・後1時55分)は23日、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が22日に飲み会で性的行為などを強要したとの疑惑を報じた「週刊文春」の出版元・文芸春秋への名誉毀損(きそん)による損害賠償などを求め、東京地裁に提訴したことを報じた。 松本個人による提訴で、損害賠償額は約5億5000万円。吉本興業は公式サイトで「当社所属タレント松本人志に関するお知らせ」と題し、「当社所属タレント 松本人志の代理人弁護士より、本日、令和5年12月27日の一部週刊誌報道に関し、訴訟を提起した旨の連絡を受けましたので、お知らせ致します。本件につきましては、係争中の案件となりますので、当社にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます旨、予め申し添えさせていただきます」と説明し、松本の代理人によるコメント全文を記載した。 CBC特別解説委員の石塚元章氏は「今回の発表でひとつ気が付いた
週刊文春(昨年12月27日発売号)にて性加害疑惑報道がなされ、記事への対応ならびに裁判に注力するため休業宣言をしたダウンタウンの松本人志。 週刊誌ではその後、第二、第三の告発が報道されるなど、日々刻々と状況が変化している本件。ともに報道で名前の挙がったスピードワゴンの小沢一敬も活動自粛を発表しました。 さすがにイジられ過ぎやろ~ 何かで当たるらしいよ pic.twitter.com/3bXqit7MnW — 松本人志 (@matsu_bouzu) July 4, 2022 今回の騒動について、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開。その考察に注目が集まっています。 (以下、大島さんの許可を得て大島育宙【エンタメ解説・映画ドラマ考察】で公開の動画『松本人志さんは〇〇の被害者です【切り抜き禁止】』
中川家のお二人が2024年1月12日放送のニッポン放送『中川家 ザ・ラジオショー』の中で成人式についてトーク。かつて、成人式営業に行った際に騒ぐヤンチャな新成人を舞台に上げたところ、なにもできなくなり効果的だったという話をしてみまし。 (中川剛)メールです。「もし2人の漫才中に成人式の輩みたいなヤジが飛んできたらどうしますか?」。ああ、あったよな。 (中川礼二)あった。 (中川剛)成人式の営業、行きましたよ。でね、僕は考えたんです。あのヤジを飛ばすの。ヤジ、飛ばされていたやんか。だから、逆に舞台に上げたからね。ほんなら、しゃべらんようになるのよ。あれ。無理やり舞台に……「ちょっと、上がってこいよ。文句言うんやったら。ほんなら、ちょっとやってみろよ?」って言ったら黙ったからね。その子。 (中川礼二)ああ、覚えているわ。どことは場所は言われへんけども。そいつ、紋付き着ていたな。赤の紋付き袴で。
西川のりおさんが2024年1月18日放送のABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』の中で週刊文春の一連の松本人志さん報道について、話していました。 (増田英彦)なんかね、変な(地震の)タイミングで電話してしまって、申し訳なかったんですけど。 (西川のりお)いやいや、芸人仲間で心配してくれたんわね、増田だけやわ。他のやつら、あかんわ。 (増田英彦)ええっ? (西川のりお)ほんま、ほんま。誰も電話なかったわ。 (増田英彦)いや、そら吉本の後輩さんであるとか、マネージャーさんからとか……。 (西川のりお)ないない。僕はそういうヨイショされるタイプちゃうねんって。やっぱりね、ある立場になったらあれ、群がってきよるねんな。おかしなもんで。 (増田英彦)ああ、そうなんですか? (西川のりお)まあ、いろいろある思うけど。今回もね。 (増田英彦)いや、のりお師匠ね……。 (西川のりお)地震も揺れた
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