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原子力に関するbt-shouichiのブックマーク (397)

  • 能登半島地震・志賀原発 避難ルート「のと里山海道」は一時全面通行止め 避難計画は“絵空事”だった | AERA dot. (アエラドット)

    複数カ所で陥没が確認された基的な避難ルート「のと里山海道」。=2024年1月2日午後2時31分、石川県穴水町 元日に発生した能登半島地震で、北陸電力志賀原子力発電所については当日中に「異常なし」と発表された(後に訂正)。だが、原発事故があった際の避難ルート「のと里山海道」は複数カ所で陥没、一時、全面通行止めになった。石川県の激震地・輪島市や穴水町、七尾市は原発30キロ圏内だ。地震大国・日で「原発震災」が再び起これば、近隣住民の避難はやはり困難を極める。 【写真7枚】避難計画とは一体何か。空から見た「のと里山海道」 *  *  * 「志賀原子力発電所をはじめ、原子力発電所については現時点で異常がないことが確認をされております」 1月1日の地震後、最初の会見。林芳正官房長官は現地の被害状況より前に、原発の様子に言及した。地震が起きるたびに、日、いや世界中の関心が集まってしまうからだろう。

    能登半島地震・志賀原発 避難ルート「のと里山海道」は一時全面通行止め 避難計画は“絵空事”だった | AERA dot. (アエラドット)
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/01/07
    “原発事故があった際の避難ルート「のと里山海道」は複数カ所で陥没、一時、全面通行止めになった。石川県の激震地・輪島市や穴水町、七尾市は原発30キロ圏内だ。”
  • 福島第一の廃液飛散量「数リットル」に訂正 当初は「約100ミリ」:朝日新聞デジタル

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    福島第一の廃液飛散量「数リットル」に訂正 当初は「約100ミリ」:朝日新聞デジタル
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/10/31
    入院した2名と同じ現場で作業をしていた3名からの聞き取りで100mlと判断したが、その後退院した2人に聞き取りした結果数㍑だったと明らかに。またこの2名も1次請け企業ではなく3次請け企業の作業員だったと
  • 福島第一原発 処理水の海洋放出 岸田首相 決断の舞台裏 | NHK政治マガジン

    「夏ごろとはいったい、いつか」国内外の関心が集まった、福島第一原発にたまる処理水の海洋放出の開始時期。早ければ8月24日に決まった。そして24日午後1時ごろ、海への放出が始まった。IAEA=国際原子力機関が放出計画を「国際的な安全基準に合致している」と結論づけてから1か月半がたっての総理大臣・岸田文雄の決断だった。風評被害への懸念、想定を超えた中国との“外交戦”。決断の背景には何があったのか。舞台裏に迫る。 (森裕紀、清水大志、古垣弘人)※24日内容を更新しました。 海洋放出の開始表明 「具体的な放出時期については、気象・海象条件に支障がなければ、8月24日を見込む」 8月22日、岸田が表明した。 その上で、風評への影響や、なりわいの継続に対する不安に対処すべく、たとえ今後数十年の長期にわたろうとも処分が完了するまで政府として責任を持って取り組んでいくと重ねて強調した。 決断に対し「たまり

    福島第一原発 処理水の海洋放出 岸田首相 決断の舞台裏 | NHK政治マガジン
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/08/26
    海水浴シーズンを避け、日米韓首脳会談後で、禁漁期間が明ける9月前に、という感じ/「外交戦」が…。中国の強い反応は想定外だったが、遅らせても中国の反発は変わらんとみて振り切ったか
  • 「政府は何やっていた」憤る漁業者 処理水放出、中国が輸入停止 | 毎日新聞

    処理水の放出が始まった東京電力福島第1原発の処理水放出施設の下流水槽にたまった処理水=2023年8月24日午後1時36分、社ヘリから幾島健太郎撮影 東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出が始まった24日、中国政府は対抗措置として日産水産物の全面的な輸入停止に踏み切った。政府・東電は万全の風評対策を約束するが、漁業関係者らには不安と困惑が広がった。日産水産物の輸出額は2023年上半期(1~6月)に過去最高を記録するなど好調だったが、中国の禁輸措置が長引けば失速は必至だ。

    「政府は何やっていた」憤る漁業者 処理水放出、中国が輸入停止 | 毎日新聞
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/08/25
    “農林水産物・食品について日本政府は25年の年間輸出額2兆円達成を目指している。農林水産省幹部は「計画の達成は難しくなるが、中国の措置は不当で科学的根拠がない」と強調する。”
  • 中国の全面禁輸「想定外」 政治問題化する処理水放出…不信募る日本:朝日新聞デジタル

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    中国の全面禁輸「想定外」 政治問題化する処理水放出…不信募る日本:朝日新聞デジタル
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/08/25
    中国政府は6月から批判を強めてたと書いてあるな。それで「想定外」はさすがにないやろ…
  • 「原爆の父」と呼ばれた科学者の実像――『ロバート・オッペンハイマー』(藤永茂著)より|じんぶん堂

    記事:筑摩書房 「原爆の父」の生涯と内的葛藤、そして広島、長崎をもたらしたものとは 書籍情報はこちら オッペンハイマーとは私たちにとって何か 『ジュラシック・パーク』という映画がある。これまでに数百万の人が見た映画だろう。その中にロバート・オッペンハイマーの肖像写真が大写しになる所がある。恐竜パークを管理するコンピューターのモニター・スクリーンの向かって左側に貼りつけられている。オッペンハイマーの顔のすぐ上には原爆のキノコ雲のマンガも貼ってある。そのコンピューターを操作する男ネドリーにとっては、オッペンハイマーがアイドルであることを、この映画の監督スピルバーグはきわめて意識的に示そうとしているのである。ここに、オッペンハイマーとは私たちにとって何かという問題が見事にまとまった形で顔を出している。 このネドリーという男の性格、思考パターン、行動は『ジュラシック・パーク』の恐怖物語の展開にとっ

    「原爆の父」と呼ばれた科学者の実像――『ロバート・オッペンハイマー』(藤永茂著)より|じんぶん堂
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/08/03
    “私たちは、オッペンハイマーに、私たちが犯した、そして犯しつづけている犯罪をそっくり押しつけることで、アリバイを、無罪証明を手に入れようとするのである。”
  • 特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー後編「この日本という国では『やめる』という決定を誰もできない。撤退ができない国なんです」|じんぶん堂

    記事:平凡社 坂龍一さん(2013年5月撮影) 撮影:榎佳嗣 書籍情報はこちら 【前編はこちらから】特別公開:坂龍一さん3万字インタビュー前編「音楽の大きなテーマは、亡くなった者を悼むということ」 震災のことは、一日も忘れたことはない ――東日大震災からすこし時間が経って(インタビュー時は2013年)、社会が平熱に戻った感じがします。被災地では、被災地だからこそ「ようやく震災や原発のことは考えず穏やかに過ごせる時間が増えた」という方もいるようですね。 坂:うーん……。僕は、忘れるという感じはまったくありません。 ――時間が経つにつれて、ふだんの暮らしと「変えていかなくちゃ」という気持ちとをどう両立させていくのかが大切なテーマだと考えるようになってきました。安倍政権に代わってから「原発を動かそう」というムードが強まっていますよね。けれど「どんなふうに暮らしていけば、おなじことを二度

    特別公開:坂本龍一さん3万字インタビュー後編「この日本という国では『やめる』という決定を誰もできない。撤退ができない国なんです」|じんぶん堂
  • 福島第一原発事故 構内作業で白血病など発症の2人を労災認定 | NHK

    東京電力・福島第一原子力発電所の事故後、原発構内で収束作業にあたっていた男性2人が白血病などを発症したことについて、厚生労働省は業務との因果関係を認め、労災と認定しました。 労災が認められたのは、いずれも東京電力の協力会社に勤め、2011年3月の福島第一原発の事故のあと、構内で収束作業にあたっていた60代と70代の男性です。 厚生労働省によりますと、このうち60代の男性は、電気系統の工事などを担当し、2017年に血液のがんで赤血球の数が増える「真性赤血球増加症」と診断されました。 また、70代の男性はタンクの新設工事などに従事し、去年、白血病と診断されました。 事故後の福島第一原発での被ばく線量は、60代の男性がおよそ60ミリシーベルト、70代の男性でおよそ31ミリシーベルトで、2人とも原発事故前から全国の原発で働いていて、総被ばく線量が認定の目安を超えたため、厚生労働省は業務との因果関係

    福島第一原発事故 構内作業で白血病など発症の2人を労災認定 | NHK
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/12/23
    “60代の男性は、電気系統の工事などを担当し、2017年に血液のがんで赤血球の数が増える「真性赤血球増加症」と診断されました。また、70代の男性はタンクの新設工事などに従事し、去年、白血病と診断されました。”
  • 「原発に専従警備隊」を議論 岸田首相、国連改革の必要性強調―参院予算委:時事ドットコム

    「原発に専従警備隊」を議論 岸田首相、国連改革の必要性強調―参院予算委 2022年03月14日12時08分 参院予算委員会で答弁する岸田文雄首相(中央)=14日午前、国会内 参院予算委員会は14日午前、岸田文雄首相と関係閣僚が出席し、4回目の集中審議を行った。ロシアウクライナ侵攻で原発を攻撃したことに関連し、首相は国内の原発に警察の専従警備部隊を設置する議論を政府内で始める考えを示した。立憲民主党の福山哲郎前幹事長への答弁。 ウクライナ情勢 首相は「原発の安全に対して国民の関心が高まっている。(専従部隊を置く)福井の取り組みを横展開できないか検証した上で、議論を展開するよう考えたい」と述べた。 ロシアウクライナ侵攻を踏まえ、首相は「国連安全保障理事会の常任理事国であるロシアの暴挙は、新たな国際秩序の枠組みの必要性を示している」と述べ、国連改革に取り組む必要があるとの考えを示した。自民党

    「原発に専従警備隊」を議論 岸田首相、国連改革の必要性強調―参院予算委:時事ドットコム
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/03/14
    “首相は「原発の安全に対して国民の関心が高まっている。(専従部隊を置く)福井の取り組みを横展開できないか検証した上で、議論を展開するよう考えたい」と述べた。”立民の福山前幹事長への答弁
  • mold on Twitter: "証拠を残しておこう。 「原発攻撃は戦時国際法違反なので可能性はまず無い」 「ロシアが原発攻撃などする必要は微塵も無い」 https://t.co/NHw2iZVURB"

    証拠を残しておこう。 「原発攻撃は戦時国際法違反なので可能性はまず無い」 「ロシアが原発攻撃などする必要は微塵も無い」 https://t.co/NHw2iZVURB

    mold on Twitter: "証拠を残しておこう。 「原発攻撃は戦時国際法違反なので可能性はまず無い」 「ロシアが原発攻撃などする必要は微塵も無い」 https://t.co/NHw2iZVURB"
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/03/04
    こんな力強く言わんでもよかったのに
  • 【詳報】処理水 海洋放出の方針 理解はどこまで…?風評対策は? | NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から10年以上がたった今も増え続けるトリチウムなど放射性物質を含む処理水。その処分方法について政府は、国の基準を下回る濃度に薄めたうえで海へ放出する方針を決めました。 政府は7年余りにわたる検討を経て方針を決定しましたが、地元を中心に海洋への放出には根強い反対があり、専門家は地元など関係者の理解や納得に課題を残したと指摘しています。これまでのプロセスや海洋放出の具体的な方法、風評被害対策の方針などをまとめました。 去年、政府が開いた意見を聞く会では地元住民や漁業関係者など29団体43人のうち6つの団体と個人が海への放出に明確に反対する意見を表明したほか、福島県内の市町村議会では海洋放出への反対や慎重な対応を求める意見書が相次いで可決されました。 また、今月7日に菅総理大臣と面会した全国漁業協同組合連合会の岸宏会長は「海洋への放出は絶対に反対という考え

    【詳報】処理水 海洋放出の方針 理解はどこまで…?風評対策は? | NHKニュース
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/04/14
    漁業関係者の団体は政治家にとっては怖くないんだろう
  • 中川右介 on Twitter: "沈黙は金なり。 というが、東京電力の態度を見ていると、残念ながら、それはあたっている。 原発事故から10年で、いろいろな番組が作られたが、東電の関係者は誰ひとり、取材に応じていない。 そのため、「官邸」関係者の発言ばかりとなり、そ… https://t.co/0F2Ihd4O3e"

    沈黙は金なり。 というが、東京電力の態度を見ていると、残念ながら、それはあたっている。 原発事故から10年で、いろいろな番組が作られたが、東電の関係者は誰ひとり、取材に応じていない。 そのため、「官邸」関係者の発言ばかりとなり、そ… https://t.co/0F2Ihd4O3e

    中川右介 on Twitter: "沈黙は金なり。 というが、東京電力の態度を見ていると、残念ながら、それはあたっている。 原発事故から10年で、いろいろな番組が作られたが、東電の関係者は誰ひとり、取材に応じていない。 そのため、「官邸」関係者の発言ばかりとなり、そ… https://t.co/0F2Ihd4O3e"
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/03/11
    東電幹部のクレバーさ
  • 被災地に通い続けた英国人記者、「日本人の我慢に飽き飽き」 本当に伝えたいこと:朝日新聞GLOBE+

    ――2017年に「津波の霊たち」の英語版を出版しました。東日大震災を主題にを書こうと思ったのはなぜですか。 震災が起きた時、私は日刊紙の記者として3月13日朝には宮城県に入り、現場から様々な記事を書きました。ただ当初から、このような巨大で複雑な災害は1の記事や、長い特集記事であっても書ききることは不可能で、書籍が向いていると感じていました。書籍でもすべてを書くことはできません。ですから、巨大な災害を象徴するような一つの物語を取り上げて、その詳細を書こうと思いました。しばらくたって石巻市立大川小学校の悲劇を知りました。一つの場所であまりに多くの子どもの命が失われた、非常に痛ましくひどい話だと思いました。単なる自然災害ではなく、人災でもありました。そこで、震災発生から半年後に取材に入りました。 ――書籍では似た境遇の遺族たちが支え合いますが、ある時から反目したり、異なる道を歩んだりする様

    被災地に通い続けた英国人記者、「日本人の我慢に飽き飽き」 本当に伝えたいこと:朝日新聞GLOBE+
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/03/05
    “日本人の自然災害下でのレジリエンスはかけがえのない立派なものですが、同時に消極性と、日本の政治に責任を負うことへの怠慢にもつながっていると感じます。”
  • 原発不正入室「判断変わった可能性」 一部委員から意見:朝日新聞デジタル

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    原発不正入室「判断変わった可能性」 一部委員から意見:朝日新聞デジタル
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2021/02/11
    “不正入室を知っていれば、東電に原発を動かす適格性を認めた昨年9月の判断が変わっていた可能性がある、との意見が一部の委員から出ている”
  • 原発事故で天皇避難を打診 当時の菅直人政権、宮内庁断る | 共同通信

    2011年3月11日に発生した東京電力福島第1原発事故の直後、当時の民主党の菅直人政権が、天皇在位中の上皇さまらに京都か京都以西に避難するよう非公式に打診していたと、元政権幹部が29日までに証言した。宮内庁側は上皇さまのご意向として「国民が避難していないのに、あり得ない」と伝え、政権側は断念したという。複数の元官邸幹部は皇位継承資格者である秋篠宮さまの長男悠仁さまの京都避難も検討したと明かした。 原発事故から来年で10年。政権の放射性物質放出に対する切迫感と、上皇さまの被災者へ寄り添う姿勢が改めて浮かんだ。

    原発事故で天皇避難を打診 当時の菅直人政権、宮内庁断る | 共同通信
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2020/12/30
    そういう事態だったんだな~。避難場所は松代かな?/本当にヤバい場合、憲法上重要な国家機関である天皇は活かしとく必要があるので、国民が避難してないからとか言ってごねても無視して逃がさなきゃならないのよね
  • 米軍、放射性物質を下水に流す 大震災後トモダチ作戦 厚木・三沢で12万リットル超 | 沖縄タイムス+プラス

    東日大震災の被災地支援を終え、強襲揚陸艦エセックス(後方)から降り立つ米海兵隊員=2011年4月12日、うるま市・ホワイトビーチ

    米軍、放射性物質を下水に流す 大震災後トモダチ作戦 厚木・三沢で12万リットル超 | 沖縄タイムス+プラス
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/04/14
    “在日米軍が2011年6月、厚木基地(神奈川県)と三沢基地(青森県)で放射性物質を含む汚染水12万リットル以上を下水道に流していたことが分かった。”心の友よ
  • 原発「絶対ダメという方と議論しても…」経団連会長

    原発反対派との議論には難色を示しています。 経団連・中西宏明会長:「エモーショナル(感情的)な反対運動について議論してもしょうがない」 経団連の中西会長は、原発の再稼働に地元の理解が得られないことについて「国民的な議論の場が必要」などと発言したことで、小泉元総理らも参加する原発ゼロを求める民間団体から先月、公開の討論を求められました。中西会長は「絶対にダメという方と議論しても始まらない」などと述べ、改めて議論を拒む姿勢を示しました。

    原発「絶対ダメという方と議論しても…」経団連会長
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/03/12
    原発推進は勘定面から見ると厳しそうだが
  • 「官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間

    2011年3月11日。寺田学氏は、菅直人首相(当時)の下、首相補佐官として東日大震災を経験した。突然、福島県に乗り込んだ菅・元首相。緊迫した状況で右往左往する政治家たち。「自分や官邸関係者には不利なこともありますが、それでも正直に記すことが被害に遭われた方や未来の方々への微かな誠意と思っております」と語る寺田氏の証言を8回にわたってハフポスト日版でお届けします。(寺田氏が2013年に書いたものを加筆修正し、3月に公開したブログです。また人が、事故調査委員会に証言した話に加え、聞かれなかった内容も含まれています。)

    「官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/03/12
    “しかし、総理の異常な反応に事の重大さには即座に気付いた。総理は何度も大臣に、事務方に聞く。語調は抑えめ。”
  • 白井 晟一原爆堂プロジェクト

    このサイトは白井晟一(1905-1983)によって1955年に計画された「原爆堂」の建設を実現するための活動の一環として開かれた「白井晟一の原爆堂」展(2018年6月)を受けて、展覧会で製作、公開されたCG動画、プロモーションビデオ、年表と、それに加えて展覧会をご覧になった方たちのアンケートを引き続き公開するものです。 また原爆堂計画および建設活動にかかわる情報、議論、企画等をアップしてまいりますのでよろしくお願いいたします。 原爆堂プロジェクト "野外に出て無限な蒼穹を仰ぐとほっとする。これが理想の色かと思う。生きている当の理由が、身内に湧いてくるのである。自然の叡智が人間の自由な生命をあらゆる強制から解きほぐしてくれるからだ。" 白井晟一のエセー「めし」の冒頭です。この2年前かれは「原爆堂 TEMPLE ATOMIC CATASTROPHES」のプロジェクトに取り組み、広島、長崎の市

    白井 晟一原爆堂プロジェクト
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/02/11
    Temple Atomic Catastrophes
  • 白井晟一の「原爆堂」展──新たな対話にむけて:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape

    会期:2018/06/05~2018/06/30 Gallery5610[東京都] 311の原発事故を経て、新しい意味を獲得したことから、「白井晟一の『原爆堂』展」が、表参道のGallery5610で開催された。丹下健三の《広島平和記念資料館》(1955)とほぼ同時期に、白井が構想した原爆に対する建築からのもうひとつのアンサーである。誰かに依頼されたわけではない、半世紀以上も前のアンビルドのプロジェクトだが、もともと時流を意識せず、時代を超越したデザインのため、いま見ても古びれていない。目玉のひとつは、岡崎乾二郎の監修によって武蔵野美術大学の展示の際に制作された模型が出品されていること。これはすぐに壊れそうないわゆる建築系の白模型ではなく、重厚感をもち、モノ自体がアート的な迫力を獲得していた。また今回のために新規に制作された竹中工務店によるCGのムービーは、入口から地下にもぐり、螺旋階段を

    白井晟一の「原爆堂」展──新たな対話にむけて:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/02/11
    “「原爆堂」というのは、すごい名前である。大阪万博でさえ、展示で原爆を入れようとしたら、アメリカへの忖度から政府が変更させたというから、公共施設としては、絶対に成立しなかったネーミングだろう。”