アトランシアでは、ギターのFホールに鳥の形を模したマークを使用しています。 私は、鳥の飛行に対する好奇心こそが新しいものを作りたいという意志の原点であると考えています。
当サイトではギターや弦などの事、カバーした曲の事、機材紹介等々、とにかくギターに関することを話題にレポートをアップしています。HeavyなGaugeの弦を張ったギターについてのレポートなど、管理人自身の実践を元に述べています。YouTubeにも動画をアップしているのでそちらもドウゾ。 Report title コンポーネントジャズマスタータイプ 2018年8月20日 ヒスコレ59レスポールを弾かせていただきました。 2018年8月10日 YAMAHA SG2000のブラス製サステインブロックをローズウッド製に交換 2018年6月9日 ホローボディのテレキャスタイプのサウンドチェック 2018年2月12日 335風ミニギター Grass Roots G-SA-MINI 2H 2018年1月23日 リバースヘッドストラトキャスター制作④完成! 2017年12月6日 セミアコの配線 2017年1
ジャズ・シーンに新風を吹き込む 歌うウッド・ベーシストのルーツ コロナ禍にアップロードされたマイケル・ジャクソン「Off The Wall」のウッド・ベース弾き語りパフォーマンス映像がジャズ界では異例の160万回超再生を記録するなど、シーンに突如現われ話題をさらっている新星、石川紅奈。流麗なベース・プレイと透き通った歌声、そしてその気品漂う佇まいから発される独特の世界観に魅了される音楽ファンは日本にとどまらず、YouTubeのコメント欄にも国外から数多くのコメントが寄せられている。さらには壷阪健登(k)とのポップス・ユニットsorayaでも活躍するなど、シーンを横断する新世代ベーシストとして注目を集める筆頭だ。そんな石川が3月22日、ジャズの名門レーベル“Verve(ヴァーヴ)”よりメジャー・デビュー作となる『Kurena』をリリースした。彼女のベーシスト&ヴォーカリスト、そして作編曲家と
CROSS BRIDGEがお届けする日本のトップミュージシャンを支えるトップギターテクニシャンを紹介するYouTube番組「The SAMURAI Road Crew」。 第6回目は、X JAPANのPATAさんのギターテクニシャン、斉藤透さんにご登場いただきます。 The SAMURAI Road Crew :PATA(X JAPAN、Ra:IN: ) Guitar Tech: 斉藤透(Toru Saito) MC:ITSUKA Videography:AMP UP Powerd by CROSS BRIDGE General Produce SHINOS The SAMURAI Road Crew PATA Gallery 斉藤さんとPATAさんとの出会いは、1991年の「Violence In Jealousy Tour」。以来30年超、斉藤さんはPATAさんのギターテクニシャンを担
ATLANSIAそれは“大海の孤島”。 荒波に流されるかもしれない小さな島。 しかし、孤軍奮闘!常に斬新なものづくりに挑戦する創造大陸です。 目指すは壮大なギターロマンの世界です。 N.Hayashi ───ATLANSIA 創造大陸からのメッセージ より引用 ~List of ATLANSIA Guitars~ Eden Galaxy Oscar Otapman Pegasus Peleske Peleske 2 Pentagone Stealth Stroke The Century Victoria 技多郎(a.k.a. Solitaire) ~List of ATLANSIA Basses~ Alien Baroque Bohemian Breeze(a.k.a.Zipang) Concord Corint Dualist Fortune Galaxy Garland Jupite
ベースは木材で作成するのが一般的。 今回はそんなベースの常識を覆した「ステンレスベース」をご紹介します。 全てが金属!「ステンレスベース」 ボディも ブリッジ部分も ヘッドも 草むらに置いても相変わらず金属 ステンレスベースの演奏動画 ステンレスベースの特徴 デザインは独特で洗練されたモダンであるだけでなく、ユニークなチューブネックは、ミュージシャンの指を円形の半径の周りの並列の並びにします。これは、ミュージシャンが弦に到達するためのより自然で快適な方法です。この設計は、平らな表面が指、手および手首に引き起こすことができる筋肉ストレスを緩和することができる。 低音のすべての部分は同じ金属でできており、その結果、1つの熱膨張係数があります。これは、ベースが従来のベースよりもずっと長くチューニングされていることを意味します。また、極端な温度変化によっても低音が損なわれないことを意味します。この
この日の東京はまだ7月だというのに最高気温36度という真夏並みの暑さに見舞われていた。“天気の話ができることは悲しいニュースがなく、それだけ平和であること”とはよく言ったものだが、会場付近に数多く見られた青と黄色のウクライナの国旗を持つ人々の存在が、より我々の住む世界の“平和”をより強く実感させる。LUNA SEA、X JAPAN、THE LAST ROCKSTARS、SHAGと様々なバンドで活躍する一方で、難民支援活動も積極的に行なっているSUGIZOが〈SUGIZO TOUR 2023「Rest in Peace & Fly Away〜And The New Chaos is Saving You〜」〉を開催。本稿ではウクライナの国民的バンド・KAZKAをゲストに招き、東京・Zepp DiverCityで行われたツアーファイナルの模様をお届けする。 会場に足を踏み入れるとオープニングア
トップページ 特集 独特のフォルムとクオリティで 今もなお根強いファンを持つ浜松生まれのエレキギター ムーンサルトを知っていますか? 2022.03.30楽器産業 独特のフォルムとクオリティで 今もなお根強いファンを持つ浜松生まれのエレキギター ムーンサルトを知っていますか? 三日月型の独特のボディは人間工学に基づき、持ちやすく演奏しやすい形状。ヘッド部分は星形で、白蝶貝で三日月と星をあしらい、カバーは月を目指すロケットをイメージ。指板には月の満ち欠けを表現した白蝶貝、ボディ全周にはメキシコ貝の装飾が施されているなど匠の技が随所に散りばめられている。 <撮影協力/宮脇敏浩氏所蔵> バイク、繊維と並んで浜松が世界に誇る産業に楽器製造があります。その代表であるピアノ製造の他にも、管楽器、打楽器、弦楽器など様々な楽器が製造されています。中でも木材加工技術が活かされ製造されたアコースティックギター
3ピース・マスロック・バンド、コヴェットのリード・ギターであり、シンガー・ソングライターとしても活動する、次世代のテクニカル・ギタリスト=イヴェット・ヤング。一部では“タッピングの女王”と称され、多くのフォロワーを獲得している。今回はコヴェットの新作『catharsis』のリリースと、2023年9月の来日公演決定を記念し、イヴェットへインタビューを敢行。新たなギター・ヒロインの姿に迫っていこう。 写真=Amy Huang
ようこそ!ブーです。 今日は、坂本龍一さんの作品「津波ピアノ」について紹介します。 3月11日 と言えば、細かい説明は要らないですよね。 「津波ピアノ」は、辛く耐え難い日々を忘れないための芸術作品として生み出されました。 坂本龍一 坂本龍一(Sakamoto ryūichi1952年1月17日~、東京都出身)は日本を代表する音楽家で、今は拠点をニューヨークに移して活動しています。 「教授」という愛称で親しまれている彼は、常に日本に最先端の音楽をもたらしてくれる人物です。 音楽性はクラシック音楽が根幹にありますが民族音楽や現代音楽にも造詣が深く、現在では『持続する音・消えない音・減衰しない音に憧れを持って、恥ずかしくないものを残したい』と考えています。 音楽活動のほかには、社会活動にも積極的です。 復興支援プロジェクトを自ら考えて震災にあった方々を応援し、震災のために壊れてしまった楽器を修復
【機材インタビュー】SUGIZO、ギター遍歴に顕在化する理想「自然に徐々に変化。でも10年前と見比べるとまったく違う」 伸びやかで艷やかなサステイン、脳内をかき乱すようなノイジーなスクリーム、理知的でカミソリのようなカッティング…様々な表情を見せるSUGIZOのギタープレイだが、LUNA SEA時代から長きギタリスト人生の中で様々なギター遍歴を重ねてきている。 ◆SUGIZO 画像 今もなお、数多くのバンドやユニットも並行して音を操るSUGIZOだが、愛用のギター群は全てP-90を核とした同アッセンブリが搭載され、機能美に溢れたスペックに統一されている。ソロデビュー25周年を迎えた今、SUGIZOが理想とするギターはどのようなものなのか、話を聞いた。 ◆ ◆ ◆ ■遍歴で言うとシングルコイルがソープバーに ■フロイドローズがシンクロになっていった ──求めるサウンドや作品にもよりま
【Pearl75周年特集】真矢 [LUNA SEA]が語る濃厚な22年間、「僕も知らない僕のことをパールが教えてくれる」 3月27日および28日の2日間、さいたまスーパーアリーナで開催された<LUNA SEA –RELOAD->では、Pearlのe/MERGEを中心とした新たなドラムセットを初披露。ツーバスを軸にキャノンタムとチャイナが上方へ左右対称に伸びるシルエットは広がるウイングをイメージさせ、さいたまスーパーアリーナという大会場を羽ばたくように美しい。サウンドは実に豊か。電子ドラムの可能性を追求したe/MERGEがアコースティックドラムの深みを共存させて繊細でパワフルだ。 ◆真矢 [LUNA SEA] 画像 / 動画 Pearlの飯石社長対談との後に実施したパーソナルインタビューでは、初めて買ったPearl Drumsの思い出から最新ドラムセットまで、じっくりと話を訊いた。1999年
アーティストがお気に入りの楽器を紹介するこの連載。第26回に登場するのはエレクトーン奏者TUCKER。1990年代より演奏活動を始めた彼は、パンクやヒップホップのマインドで、日本では“習い事”のイメージが強いエレクトーンという楽器に新たな息吹を注ぎ込んできた。海外でも精力的にライブ活動を展開し、ここ最近はEGO-WRAPPIN'のライブにサポートキーボーディストとして参加するなど幅広く活躍するTUCKERにエレクトーンとの出会いや、その楽器としての魅力を語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 田中和宏 きっかけはBeastie Boysの「Check Your Head」エレクトーンは、もともと家にあったんです。弾いていたのはお母さん。でも子供の頃はなんの注目もしてませんでした。90年代に入ってBeastie Boysの「Check Your Head」(1992年)にマニー・
私のキャラクターも、考えるドラミングも 激しいサウンドとは絶妙にミス・マッチなんだと思う だからこそ、NEMOPHILAというバンドの 良いエッセンスにできていたりするんじゃないかなって 2019年に結成されたガールズ・ヘヴィ・メタル・バンド=NEMOPHILA(ネモフィラ)が、1stアルバム『REVIVE』をリリース。確かな演奏力を備えた5人が繰り出すド迫力のサウンドで話題を呼び、LINE CUBE SHIBUYAで行った有観客のワンマン公演は即ソールド。大注目のこのバンドで痛快なドラミングを聴かせるむらたたむに、楽曲制作やライヴでの意識について存分に語ってもらった。 ●ヘヴィ・メタル・バンドとして19年に始動したNEMOPHILAですが、バンド結成のきっかけは、ヴォーカルのmayuさんからのセッション・バンドへのお誘いだそうですね。当時、面識はなかったそうですが……。 むらた ちょうど
HOME FenderNews B x B , INTERVIEW B x B | ウエノコウジ(the HIATUS、Radio Caroline)× わかざえもん -前編- プレベはダメなところがたくさんある。それが好きなのかなって最近は思う 日本を代表するベーシスト同士による対談企画「B×B」。今回は、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTやthe HIATUSなどでロックシーンを牽引し続けるウエノコウジと、若手ベーシストとして頭角を表している“わかざえもん”が登場。高校の時に初めて演奏した曲がTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの「Get Up Lucy」だったというわかざえもん。世代を超えたトークからベースの普遍的な魅力が垣間見れる。対談の前編では、ベースを始めたきっかけやPrecision Bassの魅力について語ってもらった。 俺にはベースが性に
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