ナタリー 音楽 特集・インタビュー ASKA ASKA「僕はデイヴィッド・フォスターの音楽を聴いて目覚めた」世紀の共演コンサート直前インタビュー 「ASKA&DAVID FOSTER PREMIUM CONCERT 2023」 PR 2023年3月3日 ASKAが昨年、ソロデビュー35周年を迎えた。そんな彼の節目を飾った昨年11月発表のアルバム「Wonderful world」は、CHAGE and ASKA名義で発表された既発曲の新録バージョンを含むバラエティに富んだ内容で、古くからのファンもうなる“今のASKA”を存分に感じられる充実作となった。 音楽ナタリーでは今回、3月16日に神奈川・ぴあアリーナMM、19日に兵庫・兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールでデイヴィッド・フォスターとの共演コンサートを行うASKAにインタビュー。世界的なプロデューサーであるデイヴィッドから受け
チャゲアスの93年に開催されたフジテレビ系のイベントLIVE UFOの模様を収録したBlu-rayになります。 これはチャゲアスの正規のツアーになるんでしょうか? よくわかりませんがいいライブです。 チャゲアスも全盛期でバブル時代になるんでしょうか、贅の限りを尽くしてます。 セットも10億とか聞いたような気がしますが違ってたらすみません(笑) 衣装も西陣織?…記憶が曖昧ですがとにかく贅沢です。 記録も当時では貴重なデジタルハイビジョンカメラです。 これは一度Blu-rayを見てしまうと度肝を抜かれる高画質で、当時のチャゲアスが現代にタイムスリップしてきたような感覚です(笑) 音も2chですが当時としては臨場感のある最新の録音がなされてると思います♪ 贅沢なセットと言いましたが、パッと見は意外とシンプルな印象です。 たぶん照明関係にお金がかかってるのかなという感じです。 オープニングのGUY
チャゲアスという通称で親しまれている「CHAGE and ASKA」は、1979年に「ひとり咲き」でデビュー。サードシングルの「万里の河」でブレイクし、以降「SAY YES」「YAH YAH YAH」など数多くのヒットナンバーを世に送り出しました。2019年にはASKAさんが脱退してしまいましたが、彼らの曲はいつ聞いても色褪せませんよね。 そこで今回は、「『CHAGE and ASKA』の一番好きなシングルはなに?」という人気投票を行います。チャゲアスの楽曲の中で、あなたが一番好きなシングルを教えてください! それでは、数あるチャゲアスのシングルの中から、3枚を紹介します。 画像は「CHAGE and ASKA Official Web Site」より引用 SAY YES 「SAY YES」は、1991年7月にリリースされた27枚目のシングルで、チャゲアスが初めてオリコンチャート1位を獲得
MENU スタジオジブリ実験劇場『On Your Mark』 宮崎駿×CHAGE and ASKA対談 2014年9月23日 1995年に宮崎駿監督が作った、CHAGE and ASKAのプロモーション・フィルム『On Your Mark』製作当時の宮崎駿監督、CHAGE and ASKAの貴重なスリーショットによる対談があります。 『On Your Mark』は、宮崎監督が『もののけ姫』の製作前に息抜きとして作った、とても珍しい作品です。宮崎監督のブルーレイBOXに収録されず、騒ぎになったのが記憶に新しいですね。 大いなる曲解から作られた世界観 ASKA: ほんとうに実現するって思ってなかったんですよ。 CHAGE: ええ、ほんとなんですよ。 ASKA: アニメって時間もかかるし。それと、お金もかかるぞと。いろんなところから、かなり難しい難しいって、いろんな方から言われたんですけど。 こ
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多数のメディアに出演する西寺が私論も交えつつ、愛するポップソングについて伝えていく。 第5回では西寺自身もカバーしたCHAGE and ASKAの「恋人はワイン色」にフォーカス。2人のハーモニーが心地よく、どこかアンニュイな雰囲気漂う「恋人はワイン色」の知られざる魅力に迫る。 文 / 西寺郷太(NONA REEVES) イラスト / しまおまほ 歌ってみてわかったCHAGEさんのすごさ2月末にキーボーディストである高木壮太さんのユニット・井の頭レンジャーズとコラボレーションして「恋人はワイン色」をロックステディのスタイルでカ
1979年のデビュー以来、日本の音楽シーンを築いてきた立役者ASKAと、「ASKAさんをソングライター、シンガーとして尊敬している」とかねてから公言し、CHAGE and ASKAのカヴァー曲も発表したNONA REEVESの西寺郷太とのスペシャル対談が実現! 西寺郷太が感じる音楽的魔力の秘密をASKAに直撃ロングインタビュー。 プリンスの“パープル・レイン”はド頭から掴まれた。プリンスには圧倒されるよね 西寺郷太「今年の2月に、CHAGE and ASKAの『恋人はワイン色』をカヴァーした7インチを発売させていただきました。井の頭レンジャーズとコラボレーションしまして。今回そのリリースがきっかけでASKAさんの対談相手として僕に声がかかったと思うんですが。ASKAさんと直接、音楽の話が出来る日を心待ちにしてました……」 ASKA「ありがとう」 西寺「2017年にリリースした僕らのアルバム
中島みゆき(67)、長渕剛(63)らの作品を多数手がけた音楽プロデューサー・瀬尾一三氏(72)が16日、都内で書籍「音楽と契約した男 瀬尾一三」の発売記念トークイベントを開催。シンガー・ソングライターのChage(62)もゲスト出演した。 中島の「糸」、長渕の「とんぼ」などを手がけた希代のヒットメーカー・瀬尾氏にとって初の著書。瀬尾氏のプロデュース論やヒットの真相がつづられているほか、山下達郎らとの対談など盛りだくさんな内容の一冊となった。瀬尾氏は「長い間日陰を歩いてきましたが、初めての本を出すことができました」と照れくさそうに笑った。 CHAGE and ASKAのデビュー曲「ひとり咲き」などの編曲を担当した縁で、この日はChageも参加した。瀬尾氏が「伝説のグループ、CHAGE and…」と、昨年脱退したASKAの名前を冗談で避けると、130人の観客からは笑い声が。Chageも「CHA
なんとなく出すだけではない。10年ぶりならこれぐらいのものを出さないと。そんなパワーを全てにおいて感じる最新シングル「歌になりたい/Breath of Bless〜すべてのアスリートたちへ」を発売したばかりのASKAに話を聞いた。 ◆ASKA 画像 ■新しく僕を見つけた人がどこをさかのぼって聴いても ■「なんだ、前からこうじゃん」と思ってもらえるものを作り続ける ──まずは表題曲の「歌になりたい」が圧倒的でした。アイスランドで撮影されたMVが神がかってて、鳥肌がたちました。 ASKA:ありがとうございます。景色が壮大でしたからね。ベースになってる場所があるでしょ? あそこだけで1曲通してもいいぐらい壮大な場所でしたね。景色のパワーがとにかくすごかった。過去にオーストラリアでMVを撮ったときに観た「地平線」と「太陽」。その後、アフリカでも同じような気持ちになりましたが、今回のは、その2つとは
あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも やゆよ らりるれろ わをん はい、このくらい書けば、Fellows以外には見えませんね。 明日、2019年8月25日でCHAGE and ASKAは、40周年を迎えます。 まず、最初に、この「Fellows」にメディア関係の方が会員になられていることも存じております。 その上で、僕がこれからお伝えいたしますことは、 どうか、明日の12時07分までは、決して記事にされないようお願いいたします。 その時間までに記事を書き上げてくれていても構いません。 しかし、その記事の掲載は、 「12:07」にしてください。 ここは、「僕とFellowsの絆の場」です。 心から大切にしたい。 どうかご協力をお願いいたします。 私ASKAは、明日、8月25日12時07分をもちまして、 「CHAGE and ASKA」からの脱退を
本日、「デビュー40周年」となります。 その「デビュー40周年」をもちまして、 私、「ASKA」は、「CHAGE and ASKA」から、脱退を表明いたします。 一部の音楽業界の方々、そして我々をよく知る仲間たちには、 すでに知られていた事実だったかと思います。 2009年2月、私たち「CHAGE and ASKA」は「無期限活動停止」を発表いたしました。 「解散」を決意した私が、当時のマネージメント会社から、半ば、説得されるような形になり「無期限活動停止」となりました。 「解散」にしても「無期限活動停止」にしても、 そう決断しなくてはならなくなった「理由」と、いうものがあります。 しかし、その「理由」は、片方だけが語ることではありません。 「もっと本音で、心から語り合うことができてたら」と思わざるを得ません。 私は社会から痛烈に非難を浴びる事件を起こしてしまいましたので、 本日の発表が
本日、「デビュー40周年」となります。 その「デビュー40周年」をもちまして、 私、「ASKA」は、「CHAGE and ASKA」から、脱退を表明いたします。 一部の音楽業界の方々、そして我々をよく知る仲間たちには、 すでに知られていた事実だったかと思います。 2009年2月、私たち「CHAGE and ASKA」は「無期限活動停止」を発表いたしました。 「解散」を決意した私が、当時のマネージメント会社から、半ば、説得されるような形になり、 「無期限活動停止」となりました。 「解散」にしても「無期限活動停止」にしても、 そう決断しなくてはならなくなった「理由」と、いうものがあります。 しかし、その「理由」は、片方だけが語ることではありません。 「もっと本音で、心から語り合うことができてたら」と思わざるを得ません。 私は社会から痛烈に非難を浴びる事件を起こしてしまいましたので、 本日の発表
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く