環境破壊して建てたアルゼンチン富裕層不動産地帯に大量流入してパワー系害獣になったカピバラが「特権階級を進撃する社会主義アイコン」になっているらしく、画像集めで半日を消化した https://t.co/TJI9R6Q6b1 https://t.co/L97KOxMbys
(CNN) リヒテンシュタインの王子に欧州最大級のヒグマを射殺した疑いが浮上し、ルーマニア当局が捜査に乗り出している。 エマヌエル王子はリヒテンシュタイン公ハンス・アダム2世のおいで、現在32歳。3月の狩猟中に17歳のヒグマ「アルテュール」を射殺した疑いが持たれている。 CNN提携局アンテナ3によると、検察は6日、無許可でクマを殺した疑い、および狩猟参加者の一部が武器の許可を有していなかった疑いで捜査に着手した。 環境保護団体エージェント・グリーンによると、王子は環境省から、トランシルバニア州コバスナ郡で農家を襲撃した若い雌のクマを射殺する許可を得ていた。だが、この雌ではなく、保護区に暮らすアルテュールを銃で撃ったという。 エージェント・グリーンのガブリエル・パウン代表は公式サイトに掲載した声明で、どうすれば村から鶏を盗んでいた若いクマと、森の奥に住む最大級の雄グマを間違えるのか理解できな
スペインのフアン・カルロス国王が、アフリカにゾウ狩りに訪れていたことが発覚し批判にさらされている問題で、野生動物の保護にあたっているWWF=世界自然保護基金のスペイン支部は、国王を支部の名誉総裁から解任することを決めました。 この問題は、今年4月、スペインのフアン・カルロス国王が、アフリカ南部のボツワナにゾウ狩りに訪れていたことが発覚し、不適切な行為だなどとして、国民の厳しい批判にさらされているものです。 この問題を受け、野生動物の保護などにあたっているWWFのスペイン支部は、21日に総会を開き、支部の設立以来40年以上にわたって名誉総裁を務めてきた国王を、その職務から解任することを決定しました。 解任の理由についてWWFのスペイン支部では、「ゾウ狩りは違法なものとはいえないが、支部のトップとしてはふさわしい行為ではない」と説明しています。 国王は問題の発覚の直後に記者団に対して「申し訳な
パキスタンでは、2010年7月22日から9月まで断続的に豪雨が継続し、インダス川流域全体(国土の20%に当たる16万平方キロメートル)が冠水するパキスタン建国以来最悪の洪水災害が発生したというニュースは記憶に新しいんじゃないかと思うんだ。 被災者は2千万人以上(パキスタン人口の12%)、死者2,060人、負傷者3,112人にのぼり、倒壊家屋は190万棟、道路・かんがい施設ほか各種インフラが損壊し、広範囲にわたる農地の浸水など、全土にわたる甚大な被害となったそうで、日本からも総額197億円の円借款(円借款とは)が供与された。 そのパキスタンで、水を逃れ、木の上に避難した数百万もの蜘蛛が巣で木を覆ってしまう現象が起きているそうだ。まるで白いベールを被せたかのような木々。ところがこのクモたちのおかげで、人間にとって思わぬ福恩がもたらされたという。
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