【実録】さっきあったこと。 うまく喋れなくても気持ちは伝わるし、いろんなことを改めて学ばせて頂いた体験でした。 大切なことを教えてくれてありがとうございました。 良い旅を!👋☺️ https://t.co/gHcAFZJrVm
オープンから半年以上経った豊洲市場。開場当初こそ外国人観光客が大挙していたが、ここ最近はチラホラとしか見かけなくなった。それもそのはず、複数の海外メディアが豊洲市場を酷評し始めているのだ。 米国の水産業界専門ニュースサイト「SeafoodSource」は13日付で〈観光客の誘致に苦戦する豊洲市場〉との見出しを掲げ報道した。豊洲市場と築地場外市場の両方を訪れた上で両者を比較。〈豊洲市場への観光客はほとんどいなかった。(中略)しかし、築地場外は中国人や韓国人、マレーシア人、日本人の観光客で賑わっていた〉と築地場外に軍配を上げている。 ■無味乾燥な「ビルの集合体」 マグロの競りについても、〈旧築地市場は先着順で観賞することができた〉とする一方、〈豊洲市場では2週間前にオンラインや電話で予約しなければならない。(中略)これを利用する外国人はほとんどいない。大半の人は、建物2階の見学者通路の窓から眺
極東最大規模の米空軍嘉手納基地を一望できる嘉手納町屋良の「道の駅かでな」が、中国人観光客でにぎわっている。中国の大手旅行サイトでは、恩納村の「青の洞窟」をしのいで本島中部の人気観光地1位にランクイン。道の駅かでなの訪問者数は、中国人観光客が押し上げる形で2017年度に過去最多の58万人台を突破した。 「ワオ!」。6日の昼下がり。F22ステルス戦闘機が離陸すると、中国西安市から社員旅行で訪れた劉念さん(35)は歓声を上げた。一眼レフカメラで機体を追う。「F22が見たかったんだ」。米本国から嘉手納基地にF22が暫定配備され、本格的な訓練を始めたのはわずか2日前。米国のインターネットニュースで配備を知ったという。 12~16年度まで50万~52万人台で推移していた道の駅かでなの訪問者数は、17年度に58万5094人に達した。国別統計はないが、與那嶺秀樹駅長は「外国人観光客の中で特に中国人が多い印
現在ますます多くの人が観光のために日本を訪れている。このため、多くの有名人や観光ガイドブック・サイトが薦める「日本で行くべき観光スポット」が登場している。実際、日本を訪れる誰にも、必ず行きたい観光スポットリストがあるはずだ。しかし、人が薦めるのを聞いて、行ってみた結果、正直がっかりしたという経験を持つ人も少なくないだろう。特に、外国人観光客には、人気の観光地だから行ってみたけどイマイチだったという場所がいくつもあるはずだ。日本のある有名な観光調査サイトは、このほど外国人観光客を調査対象とした、「人気があるので行ってみたら後悔した日本の観光地」ランキングを発表した。この中に、あなたが行ったことがある場所かあるかどうか見てみよう。 1位 六本木 外国人が最も多く集まる東京の繁華街・六本木。しかし、意外なことに外国人観光客が行って後悔したという意見が一番多かったのが、この六本木だった。外国人観光
火の国 カスピ海にはためくアゼルバイジャンの国旗(バクー・アゼルバイジャン)=2012年5月6日【時事通信社】 ヨーロッパとアジアの間に位置する黒海とカスピ海。二つの「海」を結ぶように、東西長さ約1100キロにわたってコーカサス山脈が延びる。ギリシャ神話で、人間に火を与えたプロメテウスが、ゼウスの怒りにふれて縛り付けられた場所として登場する山脈で、欧州最高峰のエルブルース山(5623m)もそびえる。山脈の北はロシア、南が旧ソ連のアゼルバイジャン、グルジアである。「コーカサス(ロシア語ではカフカス)」と呼ばれるこの2国を旅した。(フリージャーナリスト・横井弘海) 治安を心配したが、観光地はまったく平和だ。 混在する民族、言語、宗教問題を背景に様々な紛争が起こり、近年ではアゼルバイジャンのナゴルノ・カラバフ紛争やグルジアの南オセチア自治州、アブハジア自治共和国を巡る問題が未解決なのは確かだ。し
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