レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロは「ガザでの恐ろしい戦争犯罪」を批判するにあたって「反ユダヤ主義が入り込む余地はない」と語っている。 トム・モレロはツイッターでイスラエルとハマスの戦争に言及して、次のように述べている。「ガザでの恐ろしい戦争犯罪がユダヤ人によって行われているわけではなく、特定の殺人的な右翼イスラエル政権によって行われているということを覚えておくのは重要なことだ」 トム・モレロは次のように続けている。「イスラエルでも国外でも多くの勇敢なユダヤ人が虐殺を非難している。我々の戦いは抑圧に対するものだ。反ユダヤ主義が入り込む余地はない」 Important to remember the horrific war crimes in Gaza aren’t being done by “the Jews” but rather by a partic
趣味でスペイン語の音楽をちょいちょい聴いてるんだけど、アップルミュージックで色々聴いてみる中でいちばん自分に合ってたのがアルゼンチン音楽だった アルヘンティーナっていうんスよ、まず 響きがいいよね 首都ブエノスアイレスは、「いい風」「いい空気」みたいな意味合い なんか、いいじゃないすか アルゼンチンのスペイン語は、llとかyの音が、ジャとかヤとかじゃなく、シャになるんですよ スペインらしいスペイン語だと、「私の名前は○○です」は、(ジョ・)メ・ジャモ・○○なんだが、これがアルゼンチン語だと(ショ・)メ・シャモになる いいんだよなあ! Llorar(泣く)って単語、けっこういろんな歌に出てくんだけどさ、ショラールって響きがいいよな ジョラールだとあんまりグッとこねえわけ 泣くなよ、ってときに、ノ・ジョレスなんつっても、心に響かねえの ノ・ショレスはかなり良い 響きが優しいよ そんで、二人称だ
フィリピンのフェミニズムって? The Male Gaze(ザ・メイル・ゲイズ)──日本語で“男性のまなざし”と名乗るフィリピンの女性4人組バンドの存在を知ったのは、たしか1年ほど前のこと。イギリスのユースカルチャー雑誌のウェブサイトで見たのが最初だった覚えがあります。マニラを拠点に活動しているフェミニスト・パンクのバンドで、サウンドもヴィジュアルも一聴・一見して目がハートになるかっこよさ。 同じアジアの国のバンドなのに遠いロンドン発のメディアから知ってしまった、よくない偏りだなあ……と反省していた一方で、主にライブハウスで活動するバンド界隈では、しっかりと人のつながりが育まれていました。2019年5月、The Male Gazeと東京のパンクバンドP-iPLE(ピープル)がスプリットCD『THE BOSS OF ME / OH, MY GOODNESS!』(Call And Respon
中東のパレスチナ自治区ラマラで13日夜、ロックバンド「LUNA SEA」「X JAPAN」のギタリストSUGIZO(スギゾー)さん(49)が初のライブを開いた。日本企業とパレスチナのNGOの共催で、鑑賞したパレスチナ人ら数百人から歓声が上がった。 SUGIZOさんは約45分にわたり計7曲を披露。自身の曲を激しく、時に軽快に演奏すると、観客は手拍子や体を揺らして応じた。また、バイオリンでアラブの代表的な民族音楽を奏でた時には、会場が総立ちになって聴き入った。 SUGIZOさんが聴衆に「20年前からパレスチナを訪れたいと思っていた。夢がかなった」と英語で語ると、大きな拍手がわいた。公演後には「子どもたちがギターをやりたいと思ってくれたら、うれしい。今後も文化交流の活動を続けたい」と語った。14日にはパレスチナ難民キャンプを訪問した。 会場にいた英語教員のラフィーフ・アルナオットさん(38)は「
最近ブラジルでは、「日系文化」や「新日系文化」という言葉が邦字紙を中心に使われだした。この言葉は、「『日本文化』をベースにブラジル風にアレンジした文化」という意味で使われているが、「日本の日本文化」から、自らの「日本文化」を「日系文化」として自覚的に差異化し、多文化的な「ブラジル文化」を構成する一要素として位置付ける姿勢を示している。 現在、その日系文化プレゼンスでもっとも熱いと思われるエリアが、北パラナ(パラナ州北部)である。戦前から多くの日系人が入植し土地を開拓してきた地域であり、戦後は政界、財界、法曹界、ビジネスなどさまざまな方面に進出し、めざましい活躍をするようになっている。この北パラナの中心都市ロンドリーナ(Londrina=人口約50万)は、その名が示すとおり、戦前イギリスの土地会社によって開発され、ロンドンにちなんでその名がつけられた(地図1参照)。日系移民の入植も戦前の19
今年の夏にイスラエルのテルアヴィヴでのライブを予定しているレディオヘッドだが、サーストン・ムーア、ロジャー・ウォーターズ、TVオン・ザ・レディオのトゥンデ・アデビンペなどのミュージシャンがこの公演を取り止めるように連名でバンドに呼びかけている。 呼びかけはイスラエルでのアーティスト活… これについてトム・ヨークは「ローリングストーン」誌に対して、そもそも自分は文化的なボイコットや制裁には反対だと明かし、団体側としては白か黒かという論法だけを押しつけてくるのでそのやり方には問題があると説明、次のように語っている。 「連中がぼくたちを個人的に説得しようとするんじゃなくて、公の場でこっちの顔に泥を塗るような形を取っていることに心が深く痛むよ。要するに、それはぼくたちが状況をよく理解していないか、まともな判断を自分たちじゃできないくらい頭が悪いかのどちらかだと決めつけているわけで、それはものすごく
めっちゃ面白い動画見つけた!インターナショナル51カ国語ver.です(ドヤ顔)!名品珍品限りなくてホント飽きない……初っぱなのタイ語バージョンのへなちょこぶりにまずヤラレルw。こんな気合いの入ってないインターナショナル初めてだw(続 https://t.co/dETcRxm4mG
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