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地方自治とbookに関するbt-shouichiのブックマーク (10)

  • 山下ゆ on Twitter: "地方組織や地方議員を完全に無視した今回の民進党の解党劇を見ていると、砂原先生が『分裂と統合の日本政治』https://t.co/ts5dQ5wMYl で書いている民進(民主)に不利な地方政治のシステムが、そのまま民進の足腰の弱さにつながっているということがよくわかる。"

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    bt-shouichi 2017/10/02
    「国政はともかくとして地方でまともに政党として戦えるのは自民・公明・共産しかいないという状況が続きそう」
  • コラム別に読む : 富山市議はなぜ14人も辞めたのか―政務活動費の闇を追う [著]チューリップテレビ取材班 - 永江朗 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■まさに税金泥棒 税金泥棒というのは、税金から給料をもらっているのに、それに見合った仕事をしない者のこと。ところが富山市議たちは、比喩ではなく、文字どおりの税金泥棒だった。 『富山市議はなぜ14人も辞めたのか』は、2016年に起きた市議の辞職ドミノについてのノンフィクション。疑惑をあばいた地元テレビ局取材班による共同執筆である。 きっかけは議員報酬引き上げだった。市議会はこのご時世に、月額60万円から70万円への大幅アップをお手盛りで決めた。市民から不信感がつのるなか、政務活動費への疑惑が持ち上がる。情報公開請求によって得た膨大な伝票(4300枚!)を記者たちが丹念にチェックするうちに、驚くべき事実が浮かび上がる。なんと、自民党のボス議員が、開いてもいない市政報告会の経費を手に入れていたのである。領収証を偽造して。 “税金泥棒”はボス議員だけではなかった。自民党会派内で手口が共有され、野党

    コラム別に読む : 富山市議はなぜ14人も辞めたのか―政務活動費の闇を追う [著]チューリップテレビ取材班 - 永江朗 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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    bt-shouichi 2017/07/11
    「腐敗していたのが富山市議会だけとは思えない。全国どこでも似たようなことが行われているはずだ。チューリップテレビに続け。」
  • 舛添知事調査報告書 その2 - 戯言

    舛添報告書 その1の続き。 書籍の冊数が多いため、「6 書籍の購入」だけとします。 6 書籍の購入 (1)調査の対象 政治団体が購入した書籍の中にはコミックなど政治活動とは無関係と思われる図書が含まれており,それらの代金を政治資金で支払ったのは不適切ではないかとの指摘がある。 (2)調査結果 各政治団体は,下表のとおり書籍を購入している。購入代金については収支報告書上の「書籍購入費」(又は「書籍代」)の合計額を記載した(グローバルネットワーク研究会の平成24年から平成26年分及び泰山会の平成26年分については,「書籍・資料代」として計上されているので,収支報告書上,書籍代であることが明白であるものの合計額を記載した。)。金額には,送料が含まれている。 購入冊数については領収証等を検討しても正確に確定できないため記載していない。また,購入した書籍のうち書籍名が判明したものについては,それを一

    舛添知事調査報告書 その2 - 戯言
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/06/12
    買いまくった本。美術関連が多い。政治・歴史関係は硬軟まじりつつも学者的センスが垣間見えるが、こういうインテリ臭が都民の怒りをさらに煽るか/「大人にはないしょだよ 超スペシャル版ひっかけクイズ」 w
  • 書斎の窓 2015年11月号 地方公務員の思想と行動――NPM批判の立場から(『公共マネジメント――組織論で読み解く地方公務員』) 田尾雅夫

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    bt-shouichi 2015/11/21
    「自著を語る『公共マネジメント――組織論で読み解く地方公務員』地方公務員の思想と行動――NPM批判の立場から」by田尾雅夫/ストリートレベルの地方公務員とデモクラシー
  • コラム別に読む : 地方消滅―東京一極集中が招く人口急減 [編著]増田寛也 - 速水健朗(フリーライター) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■後回しできない衝撃的事実 人口減少社会を論じたこのの中で最も深く突きつけられたのは、日人は撤退戦が下手という指摘だ。「臭いものには蓋(ふた)」で、都合の悪いデータに対して最善の策を練るのではなく、飲み込んで後回しにする。太平洋戦争末期のことにとどまらない。夏休みの最終日、慌てて宿題に取りかかった経験はないか? 書の題名は『地方消滅』。遠い先の話でも大げさな表現でもない。客観データに基づいた事実。具体的には「2010年から40年までの間に『20〜39歳の女性人口』が5割以下に減少する市区町村数」が全国の自治体の約5割にのぼるというデータが根拠。数にして896自治体が存続の危機に立たされることになる。 書がヒットしているのは、多くの人がその衝撃的な事実に顔を背けていられないという認識を持ったからだろう。 地方の人口減の一方で進行するのは、大都市への一極集中。これを受け入れる考え方もあ

    コラム別に読む : 地方消滅―東京一極集中が招く人口急減 [編著]増田寛也 - 速水健朗(フリーライター) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
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    bt-shouichi 2014/10/23
    「本書が提示する撤退戦の戦術は、地方の中核都市に「選択と集中」で雇用と公共サービスを割り振り、若者の流出を食い止めるというもの。裏を返せば、多くの自治体が消滅を突きつけられることは変わらない」
  • 弁護士、阿部泰隆

    ☆目次霊柩車 ☆プロローグ令夫人 小生、このHPの冒頭で小説家を目指す?と称していましたが、念願かなって、小説家? 吾大龍として、「市長破産」を信山社から出版して頂くことができました。 このの第一部は92頁の「小説 市長破産」です。内容は、市民を裏切って、公金を組合のために浪費・流用している中部地方の清都市(すでに汚濁市になったが)を舞台に、住民訴訟でその違法の是正に努める住民運動家草の根強子たちと弁護士冨士山家康が下級審で勝訴したのに、、議会の権利放棄議決有効の最高裁判決で挫折しつつ、なおいしばって、最終的には権利放棄議決無効、市長に賠償責任を負わせて、違法行政を一掃し、我が国は違法行政放置国家から法治国家に前進したという話です。ある程度は現実にあった闘いを借り、ある程度は今後の希望です。第二部は、徹底した法令コンプライアンスと新しい施策、第三部は、法律相談の形で住民訴訟を解説した

    弁護士、阿部泰隆
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2014/04/19
    弁護士で行政法学者の阿部先生が「吾妻大龍」として小説化デビュー?タイトルは『市長「破産」』。公金を組合のために流用している市に対する住民訴訟、議会の権利放棄議決有効の最高裁判決、そしてその無効
  • 『小西砂千夫『政権交代と地方財政』』

    (元)無気力東大院生の不労生活勤労意欲がなく、東京大学の大学院に逃げ込んだ無気力な人間の記録。 学費を捻出するために、不労所得を確保することに奮闘中。 でした。 小西砂千夫『政権交代と地方財政―改革のあり方と制度理解の視座』を読了。 民主党政権下で実施された地方主権改革について、特に地方財政の側面で起きた変化について論じたである。 単なる礼賛でも、教条的な批判でもなく、冷徹に民主党が行ったことを論じており、あらため自公政権に戻った現在こそ、きちんと読みたい一冊であろう。 どうやら、地方分権に関しては後退しそうな気配を見せているので、注視したい。 政権交代と地方財政―改革のあり方と制度理解の視座/ミネルヴァ書房 ¥4,725 Amazon.co.jp

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    bt-shouichi 2013/03/21
    「民主党政権下で実施された地方主権改革について、特に地方財政の側面で起きた変化について論じた本である。」「単なる礼賛でも、教条的な批判でもなく、冷徹に民主党が行ったことを論じており」
  • 『真山達志(編著)『ローカル・ガバメント論』』

    真山達志(編著)『ローカル・ガバメント論―地方行政のルネサンス』を読了。 安易な地方分権礼賛論に一撃を加えるといった編著者の真山先生の気合いの入った「はしがき」を読むと、「おおっ」と思うわけですが、寄せられた各論文はそこまで過激ではなく、結構穏当な内容でした。 真摯に正面から、地方分権論でも主要なトピックについて論じられています。 ローカル・ガバメント論―地方行政のルネサンス/ミネルヴァ書房 ¥3,150 Amazon.co.jp

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/03/21
    「安易な地方分権礼賛論に一撃を加えるといった編著者の真山先生の気合いの入った「はしがき」を読むと、「おおっ」と思うわけですが……結構穏当な内容」
  • machineryの日々 危険な地方自治

    01« 1234567891011121314151617181920212223242526272829»03 というわけで、またぞろ政権交代が起きることになったそうですが、その陰では現政権党よりもさらに荒唐無稽な政策を掲げる維新な方々が躍進して、凋落した現政権党を超える議席を獲得する勢いとなっているようです。まあ、次期総理と目されている党首が維新な方々に近い思想をお持ちのようですので、今後の連立の枠組みがどうなるかは分かりませんが、それなりの影響力を持つのかもしれません。 そんな中で、ふと書店で目にとまったをとろうと思ったらコートの袖に引っかかって2冊落ちてしまい、どちらも体に目立つ折り目がついたので仕方がなく買ったが、思いのほかまともな内容だったので総選挙の日にメモ書きしておきます。というのは、当選当時全国最年少で政令指定都市の市長となった熊谷俊人氏の著書でして、先日取り上げた

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    bt-shouichi 2012/12/19
    熊谷市長の本。面白そう
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    bt-shouichi 2011/04/11
    「とりあえず実行してみる、新しいことには挑戦してみるという姿勢や、内部体制の整備に目を向けて結果を出すなど「経営者」的資質は少なからずあるようだ」なるへそ/確かに鈴木とかジジイだったなぁ…w
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