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政治と政治学とトンデモに関するbt-shouichiのブックマーク (2)

  • 「皇国史観」平泉澄 晩年のインタビューのエピソード オーラルヒストリーは大変という話 | 筆不精者の雑彙

    ※記事に追記しました(2013.6.19.) つい昨日ですが、ツイッター上で長谷川晴生(@hhasegawa)氏の以下のコメントに接しました。 平泉澄「私はプロレスが好きでね。猪木がさんざん負けて、これはあかんかと思うと、彼は逆転する。それは何とも言えぬ楽しみですわ。」内容面もさることながらこの発言に目が留まらざるを得ない。そして維新の会へ。 / “平泉澄と仁科芳雄と石井…” htn.to/PHYGYj — hhasegawaさん (@hhasegawa) 2013年6月6日 ここで紹介されているのは、『「皇国史観」という問題 十五年戦争期における文部省の修史事業と思想統制政策』『地図から消えた島々 幻の日領と南洋探検家たち』を著された(小生もどちらも読みたいとかねてから思っているのですが、いまだに果たせていないのは残念でなりません)長谷川亮一氏のブログ「日夜困惑日記@望夢楼」の、以下の

    「皇国史観」平泉澄 晩年のインタビューのエピソード オーラルヒストリーは大変という話 | 筆不精者の雑彙
  • 仙谷氏の「暴力装置」発言は不適切…政府答弁書 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は3日の閣議で、仙谷官房長官が自衛隊について「暴力装置」と発言し、その後撤回、謝罪した問題について、「憲法の下で認められた、自衛のための実力組織である自衛隊を表現する言葉としては不適切だ」とする答弁書を決定した。 仙谷長官の発言の影響については、「自衛隊員の士気低下が発生しているとは考えていない」と指摘した。 また、政治的発言をする部外者を自衛隊関連行事に来賓として呼ばないよう求めた防衛次官通達については、「一般国民の行為を規制しようとするものではなく、通達という性質上、一般国民の行為を規制する効力を有しないことは当然で、憲法で保障された表現の自由などとの関係で問題となるものではない」とした。 自民党の木村太郎衆院議員の質問主意書に答えた。

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2010/12/05
    政府の中に政治学をかじった人がいないってか
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