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政治と英国とねこに関するbt-shouichiのブックマーク (3)

  • パーマストン (猫) - Wikipedia

    パーマストン(英語: Palmerston)はイギリスの外務・英連邦省でネズミ捕獲長を務めていたネコである。名前は19世紀中期に首相や外務大臣を務めた第3代パーマストン子爵ヘンリー・ジョン・テンプルにちなんでいる。2016年4月13日に就任し、2020年8月31日に退任した[1][2]。 概要[編集] 白黒二色のはちわれ模様をしている。就任時の年齢は2歳で、元々は野良であった[3]。公務につく前は動物保護施設であるバタシー・ドッグズ・アンド・キャッツ・ホームで暮らしていた[4][5]。 イギリスでは、首相官邸に住み着いたネズミを捕獲するために16世紀から首相官邸でネコを飼う習慣があり、1924年には正式に「首相官邸ネズミ捕獲長」の職が置かれ、公務員として雇用されるようになっている。外務・英連邦省(FCO)でもそれに習い、2016年にネズミ捕獲長の職を新設し、パーマストンが初代ネズミ捕獲長

    パーマストン (猫) - Wikipedia
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/10/23
    外務・英連邦省のChief Mouser。首相官邸ネズミ捕獲長のラリー氏と乱闘沙汰を起こしたそうだ
  • British PM Moves Out but Larry the Cat Keeps Job, Home

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2016/07/13
    "The four-legged resident becomes one of the few British political figures to have survived the turmoil of last month's Brexit referendum."Cabinetは滅んでも、Chief Mouserは存続する/同僚とうまくいってないらしい
  • File:Larry the Cat - May 2011.jpg - Wikimedia Commons

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/06/30
    British Prime Minister David Cameron introduces President Barack Obama to Larry the cat Chief Mouser to the Cabinet Office at 10 Downing Street in London, England, May 25, 2011. (Official White House Photo by Pete Souza)/米大統領の挨拶にも余裕のそっぽ向き。さすが英国紳士
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