「どうしても早稲田へ」岡田監督は3年間家庭教師つけ勉強、「話が違う」マラソン瀬古利彦は浪人経験…夏期講習真っ盛り、受験生への応援歌 2023年8月15日 10時17分
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4月から小学校で道徳が教科化された。これまで「教科外の活動」として成績評価の対象外だったが、2015年に文部科学省は学校教育法の施行規則を改正し、道徳を「特別の教科」に格上げした… 続きを読む
埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温38・3度を記録したのをはじめ、県内全域で酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が相次いだ。 川越初雁球場の第3試合では、川越西のエース井原彰吾(2年)が1点リードの9回2死で、突然マウンドにうずくまった。熱中症で右手にしびれを感じ、そのままグラウンドを後にした。熱中症による交代はチームで3人目。3回に横手優樹外野手(3年)、6回に森田京介内野手(3年)が、それぞれ暑さから両足をつり、救護室で治療を受けた。筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。何をやっているのか」とあきれ顔だった。 試合後も川越西のダンス部員、熊谷西のマネジャーが倒れ、2台の救急車が出動する騒ぎとなった。川越西の主将、野村真吾外野手(3年)は「水分と塩分の対策からやり直しです」と猛省した。 同じ光景はここだけではなかった。市営浦和球場では所沢西の応援に駆けつけた生徒5人、さ
青森県弘前市の東奥義塾高校野球部の3年生部員4人が居酒屋で飲酒していたとして、同校は5日、県高野連に報告書を提出した。 同校の八嶋成一塾長によると、4人は今夏引退した3年生部員で、同市内の居酒屋で9月下旬、ビールなどを飲んだ。うち2人を店内で目撃した同校野球部OBが監督に連絡。4人は飲酒の事実を認めている。 同校は5日、4人を10日間の停学処分とし、野球部も10月中の練習を自粛。4人は「みんなに申し訳ない」と話しているという。 一方、県高野連は近く、日本高野連に同校の報告書を提出し、処分の有無について審議委員会の結果を待つ。県高野連の渡辺学理事長は「光星学院の飲酒問題に引き続き、非常に残念。生活面の指導も徹底させたい」と話している。
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