誰にも頼ることはできない。自分の頭で考えていくしかないんだ https://t.co/3qFTPZVW8l
本名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日本最大規模を誇った動画サービス「ニ
意識の高い人々がブログ等で書く「生存戦略」はだいたい、いかにして金を稼ぐかの話をしている。俺のような意識の低いフリーランスにとっての「生存戦略」は文字通り、下手をすると死んでしまうかもしれない罠だらけの生活において、なんとか死なずに生き延びようという話である。厳密にいえば俺は個人事業主でなく一人会社だが、どちらにしても一人きりなのは同じだ。マイクロ法人とか色々と呼び方はあるらしいが何でも良い。意識の低い孤独な人間がどうやって仕事を得て、どうやって心をすり減らさずに仕事と向き合うか。そんな話を書きたいと思っている。 俺は一人きりの株式会社でWebエンジニアをやっている。他の業種にも当てはまるのか、あるいは全く普遍性が無いのかは分からない。 電話電話には出なくていい。気付かなかったことにして、あとでチャットワークかSlackで「先ほどはすみません」と言えばいい。そのまま文字でコミュニケーション
勉強、仕事、対人コミュニケーションなど、ひとりの人間が「やらなければならないこと」はたくさんありますね。それらから繰り返し逃げてしまうことを、ここでは「サボり癖」と表現します。めんどくさいから、やる気が出ないからと問題を先送りにする「悪癖」です。 ポイントは「心身は至って健康で、課題解決は難しくない」「やらないという判断が極めて安易」「何度も繰り返す」こと。しかし、怠けたいと思うことそのものや、一度や二度誘惑に負けることは誰にだってあるでしょうし、そこからサボり癖まで至るきっかけは些細なものであることも少なくありません。どなたにとっても他人事ではないのです。
日本の都市部では当たり前の風景になっている「満員電車」。「仕方ないことだ」とあきらめている人も多いだろう。しかし、ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は「満員電車はどう考えても異常な空間。それを回避するための行動をなぜ取らないのか。思考停止ではないのか」と指摘する——。 逃げ場のない密閉空間、満員電車 季節柄、インフルエンザ関連のニュースを見聞きする機会が増えてきた。 昨今では、多くの企業において、インフルエンザに罹患りかんした従業員の出勤を禁止し、周囲に感染を広めないような取り組みがおこなわれている。もちろん会社にもよるだろうが、以前と比べて「インフルエンザにかかっていようとも、身体が動くかぎりは出社すべきである」と強要するような風潮は、かなり疑問視されるようになっているのではないだろうか。 ただ、企業や学校がどんなに対策を講じようが、個々人が感染予防を心がけようが、逃げ場がない空間がある
自分も物心ついた頃からいじめられっ子だったから,いじめの問題には一家言もっている.いじめはなくならないが,いじめの質を改善することはできるし,いじめられっ子がスルー力を磨くこともできる. 要領よく生きて立身出世した人々に教育を語らせれば,明後日の方向に向うのは仕方ない気もするが,それにしても教育再生会議での議論は聞くに堪えない.年に一回,家族一緒に夕食を取れば,心が成長するという発想はどこから生まれるのだろうか.だいたい家族の団欒が年1回でいい訳がないではないか.*1「30人31脚」だって,同調圧力を強めていじめの原因を増やすだけだろう.暗黙の了解として,子どもが未熟だからカリキュラムなりを整えて『心の成長』を促せば,いじめはなくなり,いじめによる自殺もなくなるというのか.これまで,いじめや世界史の単位履修問題でこれまで何人もの先生が死んでいるが,いじめる教師も自殺する校長先生も未熟なのか
「育児が楽しくない、つらい…」そんな思いを心の中に隠し持っている私って、ダメなママ? このモヤモヤの原因と対処法、日々を乗り切る心の保ち方を、2万人のママに子育て電話相談を行った「一般社団法人.子育て心理学.協会」代表理事・東ちひろ先生にうかがいました。 インターネットの女性向け掲示板には、育児中のママの率直な思いや悩みがあふれています。 中でも共感を集めるのが「自分の子どもはかわいいけど…育児は楽しくない!」という声。そう、ママだからって育児がいつも楽しいことばかりじゃないですよね。でも、中には「赤ちゃんの検診時『育児は楽しいですか?』の項目に『いいえ』と答えたら“育児ノイローゼ予備軍”扱いを受けた」というママも…。 「育児が楽しくない」って思ってしまう私って…ダメなママ? そんなモヤモヤの上手な対処法を、これまで2万人のママに子育て電話相談を行った実績を持つ「一般社団法人.子育て心理学
自己肯定感を高めるために自分の好きなところを書き出してみましょう!みたいなやつ。聞いたからやってみようとしたけど、自分の好きなところなんて思いつかなくないか……????????? 自分を肯定できる点が... 492 人がブックマーク・240 件のコメント
自己肯定感なんて、長所を承認するってことじゃないんだよ。ダメな自分や最低な自分でもオッケーって思うこと。そうしないと条件付きの愛しか認められなくなる。存在自体を承認。
要約の達人 from flier “10分で読める”をキャッチフレーズにする要約サービス。ビジネス書を中心に話題の新作から名著まで、概要をまとめた「要約者レビュー」、「著者情報」、革新性・明瞭性・応用性で採点される「評点」、要点を簡潔に示した「本書の要点」、「要約本文」、「一読のすすめ」という構成で、本の内容を効率的につかむことができる。詳細はこちら。 バックナンバー一覧 「カトパン」の愛称で知られる加藤綾子さんは、フリーのアナウンサーとして活動しながら、最近では女優業などにも活躍の幅を広げている。本書『会話は、とぎれていい 愛される48のヒント』は、そんな彼女が著したコミュニケーションのヒント集だ。 アナウンサーの仕事が「伝える」ことであるのはもちろんだが、ときにはインタビュアーとして「聞く」ことも求められる。アナウンサーとして第一線で活躍してきた彼女は、まさに双方向のコミュニケーション
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