きよきよ @kiyokiyo_______ 私の男を見る目のなさは天才的なので、新卒で入社してから「結婚するならこんな人が良いな」と思ってた上司が最近、横領でクビになりました。 2023-11-08 19:12:11
ラーメン店でつけ麺を頼んだ男性客(40代)が「なんで麺が冷たいんだ!」「俺をナメてるのか、殺されたいのか」などと大暴れし、店主に暴行するトラブルが発生した。店は、警察に被害届を出したという。 被害にあったのは、「麺処まるわ」(千葉県千葉市)。事件が起きた2月16日、店のツイッターには「急遽閉店し私人逮捕後に通報いたしました」と綴られている。 改めまして。 本日は営業時間中に暴れ出した方がいたため、大変ご迷惑をおかけいたしました。 宥める過程で暴行を加えられたため、急遽閉店し私人逮捕後に通報いたしました。 現場検証は今終わりましたが、調書作成のため千葉北警察署に行かなくてはならないため夜の部はお休みさせていただきます。 — 〓麺処まるわ〓2/18(土)19日(日)は14:00閉店 (@mendokoromaruwa) February 16, 2023 ●「お前ら、ぶっ殺すぞ」と家族にも暴言
覚醒剤も利用して女性を性風俗産業に嵌め込む手口は実在するわけでして、発言主に「その筋」の友人がいないかどうか、精査すべきではないですかね。 ところで
更科悠乃@小説「快傑令嬢」ただいま改稿中!@空想科学小説作家 @yuno_sarashina 空想科学小説作家。カクヨムにて代表作「#快傑令嬢」連載、書籍化計画進行中。90年代のジュブナイル小説を愛するアマチュア物書きです。「更科悠乃」名でノベルスキーに登録中。公開中の作品は固ツイにて!無言フォロー大歓迎/無言フォロー失礼! アイコン・画像の多くは波多さん@hatamonburanから提供されております。 更科悠乃@小説「快傑令嬢」ただいま改稿中!@空想科学小説作家 @yuno_sarashina 新興宗教で信者たちに戸別に布教活動をさせている教団は、それで新たな信者が増えるなんて期待していない。住人に冷たくあしらわれ、自分たちの信条に共感してもらえず傷ついて帰ってきた信者たちを優しく包み込み、教団への帰属意識を強めるのが目的なのだと聞いて、頭のいい奴にはかなわないと思った 2022-04
さばぴっぴ(((🐣)))/首都(埼玉) @saws_skmdrt 今日仕事で一緒になったおっさんが「メルカリで不用品を売る際には、プロフィールを女子大生に設定して、物が売れたら段ボール箱の内側に“女の子の部屋から届いた演出をするため”に香水を綿棒でちょんと付ける。これでリピーターがまじ増えるし、→ 2022-03-26 18:45:32 さばぴっぴ(((🐣)))/首都(埼玉) @saws_skmdrt メルカリ便でなく普通便で送ってくれって、明らかに住所と名前を探ろうとしてくる人もいる。断るけどさ。俺が使ってた何度洗っても汗臭さが抜けない帽子まで売れたよ。もちろん香水をまぶしたけど。それでもまたリピートしてくれる。ありがたい」 っていうクソみたいなライフハック教えてくれた。 2022-03-26 18:45:32
組織人事コンサルタント、アドラー派の心理カウンセラー。東洋哲学およびアドラーを中心とした心理学をバックグラウンドに「人生学」の探求および普及活動を行なっている。難解だと言われるアドラーの考えをわかりやすく伝えることに定評があり『アドラーに学ぶ部下育成の心理学』(日経BP社)など、アドラーに関する著書も多数ある。前作『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』は20万部を超えるベストセラーとなった。 アルフレッド・アドラー100の言葉 『アルフレッド・アドラー 一瞬で自分が変わる100の言葉』が刊行されることを記念して、20万部を突破した前作『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』を特別に公開する! バックナンバー一覧
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2005年に起きた福知山線脱線事故時、社員に対する制裁的な日勤教育や、秒単位の厳しい運行管理が運転士の焦りにつながり、事故の遠因となったと批判を受けた。その反省はどこまで生かされているのだろうか Pho
☘️ながし☘️ @Pnagashi すみません、ありがとう、が負担になる人が思っていた以上に多いの正直びっくりしている。 それらの言葉って、そんなにプライドをへし折られることなの?毎日のように言い続けるのが辛いって。。。 そう感じる人たちって、自分の価値をものすごく高く置いてない? 2021-04-10 12:46:08 tomatom@たぬきの尻尾は手入れ必要 fully vaccinated 7回目接種しましたあ @fusasippona @Pnagashi 先生、プライドの問題というより、実際に重度障害者の家族と暮らしていて、またボランティアで同行していて道を少し電動や介助用車椅子で進むだけで何度すみません、ありがとうを言わねばならないか、言うかというのが繰り返されることの負担は、思う以上にあります。 2021-04-10 12:52:53
sneak.berlin コリィ・ドクトロウのブログ(ニュースレター)Pluralistic の Digital manorialism vs neofeudalism で宣伝されているローカス・マガジンの連載記事 Neofeudalism and the Digital Manor(日本語訳)経由で知ったブログ記事である。 恥ずかしい話だが、ワタシはこの記事で書かれている最近のバージョンの macOS のおそるべきユーザ支配について、これが書かれた昨年11月に話題になっていたことを知らなかった。 しかし、このエントリのはてなブックマークを見ても、その内容を考えると数が控えめで、もしかするとワタシのように知らない人も多いのかもと思ったので、ここで紹介しておいたほうがよいと思った次第である。 最近のバージョンの macOS では、君はコンピューターの利用ログを記録されていて、ログデータを送信
あおいさん、こんばんは。 毎日更新を楽しみにしています。 上司から「自分の長所はなんだと思う?」と面接みたいなことを聞かれます。 正直自分の長所なんてわからないし、適当に答えてもダメ出しをされ、再度聞かれるという拷問みたいなことを毎日繰り返しているので流石に疲れてきました。 なんと言えば納得してくれるのでしょうか。 早くこの地獄を抜け出したいです。 『お前の長所はこんなところだな』と教えてくれる人ならいいのですが 『お前の長所ってなんなの?』と聞いてくる人って何を言っても納得はしてくれませんよね だって長所が見当たらないと思うから聞いてくるわけで 『明るく社交的なところです』と答えたとしても 『ええ?そうでもないぞ?』と否定的な感想しか出てこないわけですから ある意味正解のない問題なんですよ 馬鹿正直に答えても否定されて自尊心を傷付けるだけ もしかしたら自尊心を傷付けるのが目的の質問なのか
誹謗中傷する人に効く言葉3選。 ・おめでとうございます。 ・それは良かったです。 ・あなたが幸せそうで私も幸せです。 基本的に相手の文に関係なく上の3つをランダムに使い続けるだけでクソリプマンたちはいなくなります。 大事なのは… https://t.co/zhrIIsbgPR
あおいさん、 ブログでのQ&Aをいつも興味深く拝見しています。 私が相談したいのは「人を傷つけたくなる心理」についてです。 殴る蹴るなどの身体的暴力ではなく、相手が1番傷つく言葉を選んで貶めてやりたいという精神的暴力が時々頭に浮かんでしまうのです。 思い浮かんでしまうたびに「私はなんてことを考えているのか」と自己嫌悪に陥ります。 夢の中では実際に実行してしまっていたりして、冷や汗をかいて目が覚めます。 散々酷いことを書きましたが、私は普段周りから温厚だと言われています。 でもいつか現実でやってしまうのではないかと怖いです。 なんでこんな心理になってしまうのか自分でもよく分かりません。 あおいさんのお考えを聞かせて頂けたら嬉しいです。 ご家族の皆様共々、ご自愛ください。 いつもニコニコしていて 他人に対して好き嫌いもなく 誰にでも優しくて穏やかに接することができる人って 聖人みたいな印象を受
少し前、こんなツイートを見た。 以前も言いましたが「出過ぎた杭は打たれない」と考えるより 『誰も打ちたがらない杭になる』のが一番良いと思います 例えば会社で利己的な欲求を排除し「会社への貢献」を念頭に行動している人は周りが応援するしその人を打とうとする人のことも制する 目指すなら『誰も打ちたがらない杭』一択です — マルコ👔 (@marco_biz_man) August 17, 2019 「利己的な欲求を排除し、会社への貢献を念頭に行動する」は、経営者や管理職がいかにも好みそうな話だし、なんとなく「いい話」っぽいのだが、実務的には、私は少し異なった考え方を持っている。 * 私が駆け出しのコンサルタントだった頃。 ようやく現場のプロジェクトを仕切らせてもらうほどの経験を積んだときのことだ。 そのプロジェクトは、業務プロセスに関するもので、業務フローの作成が必要だったので、私はクライアント
性的な衝動をどうしても抑えることができず、繰り返し浮気をしたり風ぞく店に通ったりする行動は、治療が必要な病気であること、回復が可能なことを作者の実体験を基に紹介し、正しい理解を呼びかけている。(編集委員・安藤明夫) 作者の津島隆太さんは、首都圏在住の四十代の漫画家。昨年四月に同社のサイト「週プレNEWS」で始まった連載は、毎週金曜に更新され、現在四十四話まで無料公開されている。 津島さんは、若い時から多くの女性と、次々に性的な関係を持ってきた。しかし、数年前、同居していた若い女性に以前の恋人との仲を疑われ、激しい暴力を受けたことをきっかけに、精神的に不安定になった。 心療内科を受診すると、他人に比べて高い性的なものへの関心、すぐに性行為を求めてしまうなど女性との付き合い方のいびつさを指摘された。 また、幼少期に父親から虐待を受けた経験が、相手をコントロールしたいという欲望につながっているこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く