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COVID-19と鉄道に関するdaisukeeHTNのブックマーク (45)

  • 「1日に数億円が消える」東急担当が語る危機 運賃値上げの舞台裏:朝日新聞デジタル

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    「1日に数億円が消える」東急担当が語る危機 運賃値上げの舞台裏:朝日新聞デジタル
  • コロナ禍脱した?JR東「駅利用者回復」ランキング

    コロナ禍による利用低迷から復活を遂げつつある鉄道。それを裏付けるのが駅の利用者数だ。エリア内各駅の乗車人員を毎年公表しているJR東日は7月7日、2022年度の乗車人員データを公開した。 行動制限などの影響を大きく受けた2020~2021年度と比べ、2022年度は上位100駅ですべて乗車人員が増加。1日平均乗車人員が34万6658人でランキング3位となった東京駅は、前年度比で22.7%増えた。 だが、コロナ禍前の2019年度と比べた場合の乗車人員は3割以上減の74.9%で、まだ回復途上といった段階。都市部の鉄道利用者の主軸を占める定期客の割合も53.7%から47.4%に下がっており、鉄道利用の実態が変化してきたことがうかがえる。 コロナ前に比べて回復率が高い駅は? そこで、2022年度の乗車人員上位100位に含まれる駅のうち、コロナ前と比べて回復率が高いのはどの駅か、逆に乗車人員が減ったの

    コロナ禍脱した?JR東「駅利用者回復」ランキング
  • 鉄道・バスは「コロナ5類移行」で変わった? 閉鎖していた最前列席ついに“解放”も | 乗りものニュース

    新型コロナの感染症法における位置づけが「5類」に移行し、強制力をもった措置は原則として撤廃されました。これにより鉄道やバスの風景はどう変わったのでしょうか。 新型コロナ「5類」へ移行 新型コロナの感染症法における位置づけが2023年5月8日(月)から「5類」に移行しました。季節性インフルエンザなどと同じ位置づけで、行動制限などの厳しい措置は原則としてなくなります。 これにより、鉄道やバスの利用はどう変わったのでしょうか。 JR東日は業務中のマスク着用も個人の判断にゆだねるとした。写真はイメージ(画像:写真AC)。 JR東日によると、変更点は「業務中のマスク着用が個人の判断になった」ことくらいだといいます。基的な感染対策の徹底や、車内の窓開け、消毒などは引き続き行われます。 5月8日からの対応について、JR以外の事業者もいくつか発信しており、大阪メトロは「引き続き、駅社員・乗務員など従

    鉄道・バスは「コロナ5類移行」で変わった? 閉鎖していた最前列席ついに“解放”も | 乗りものニュース
  • 「国鉄復活」すべきなのか 「インフラは国で維持」の声多い令和時代 カギは国益にかなうか | 乗りものニュース

    JR北海道や四国に加え、コロナ禍を経て地方ローカル線を抱えるJR上場4社も厳しい経営を強いられています。するとしばしば聞かれるのが「JRの再国有化」です。国が面倒を見れば、この窮地を脱することができるのでしょうか。 コロナ禍でますます厳しい地方ローカル線 新型コロナの影響で、かつてない苦境に陥った鉄道事業者。コロナ禍前から厳しい状況にあったローカル線問題はさらに際立つことになり、既に経営危機に陥っていたJR北海道JR四国だけでなく、JR東日JR西日でもローカル線区の在り方を見直そうという動きが顕在化しました。 拡大画像 国鉄時代の三鷹電車区(1982年、伊藤真悟撮影)。 特に完全民営化を果たしたJR州3社とJR九州は、公共交通を担う公的な存在でありながらも、株主価値の最大化を目指した経営が求められます。極端に利用の少ない「鉄道としての役割を終えた路線」に、巨額の資金を投じて維持し

    「国鉄復活」すべきなのか 「インフラは国で維持」の声多い令和時代 カギは国益にかなうか | 乗りものニュース
  • 「定期券」買ってる? コロナ禍3年“通勤費”どうしてるか聞いた 出社回数は増えたのか? | 乗りものニュース

    コロナ禍も3年。会社によってはテレワークの導入などが進み、毎日出社することが当たり前ではなくなってきています。では通勤費の扱いはどうなっているでしょうか。アンケートを取り、コロナ禍1年目と比較してみました。 減った定期券需要 「乗りものニュース」では2023年2月22日(水)から2月28日(火)にかけて、電車やバスなど公共交通機関で通勤している人を対象に、通勤費に関するアンケートを実施。169人から回答が集まりました。 「勤務先ではテレワーク導入などにより、コロナ禍前に比べて出社回数が減ったことはありましたか」。この質問に対し、「あった」と回答した人は51.5%(87人)、「なかった」と回答した人は48.5%(82人)でした。さらに、「あった」と回答した人のうち46.0%(40人)が、「会社の通勤費の支給方法に変化があった」そうです。 拡大画像 通勤費はどうしていますか?(画像:写真AC)

    「定期券」買ってる? コロナ禍3年“通勤費”どうしてるか聞いた 出社回数は増えたのか? | 乗りものニュース
  • 大手私鉄15社の業績はなぜ「急回復」した?黒字要因と最大の課題とは

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 大手私鉄15社の中間決算が出そろった。全社が連結最終黒字となり、コロナ禍からの回復傾向が鮮明となった。主要各社の決算を読み解く。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也) 連結最終黒字で最大は 西武ホールディン

    大手私鉄15社の業績はなぜ「急回復」した?黒字要因と最大の課題とは
  • 「大手私鉄16社がすべて赤字」決算発表で浮き彫りになった"最もヤバい2社" 「西武と京成」は本当に苦しい

    関東圏では西武ホールディングス(HD)の約346億円の経常損失が最大。東京メトロが約265億円、小田急電鉄が約220億円で続いた。関西圏では近鉄グループホールディングスの約438億円が最大で、阪急阪神ホールディングスが194億円、京阪電鉄が約60億円の経常赤字。 一方、赤字額が少なかったのは関東圏では相模鉄道、関西圏では南海電鉄だ。連結売上高に占める経常損失の割合でみると、西武HDの22.4%が最大で、京成電鉄が20%、東京メトロが18.9%、近鉄GHDが15.5%と続く。西武HDと近鉄GHDはホテル・レジャー部門の赤字が、京成と東京メトロは鉄道部門の赤字が影響した。 緊急事態宣言の発出があった第1四半期と比べて、第2四半期は各社とも赤字額は縮小しており、南海電鉄は黒字化、京阪電鉄も黒字目前まで来ている。南海電鉄は大手私鉄では唯一、2021年3月期の業績予想が黒字の見込みだ。 業の運輸部

    「大手私鉄16社がすべて赤字」決算発表で浮き彫りになった"最もヤバい2社" 「西武と京成」は本当に苦しい
  • 定期券客減少率でわかる「テレワーク進んだ沿線」

    大手私鉄16社の2021年3月期(2020年度)決算が出そろった。同時に各社の輸送人員の状況も発表された。 コロナ禍で各社とも輸送人員を大幅に減らしているが、各社を比較してみると興味深い事実が浮かび上がってくる。 輸送人員のうち、2020年度の定期客数を前期と比較してみると、定期客の増加率1位は阪神電鉄のマイナス15.9%だった。コロナ禍のさなかであり、1位であってもマイナスなのはやむをえない。2位は南海電鉄のマイナス17.1%。以下、3位名古屋鉄道、4位西日鉄道、5位近畿日鉄道、6位阪急電鉄、7位京阪電鉄という順になった。名古屋以西のすべての大手私鉄が上位を独占したことになる。 8位は相模鉄道のマイナス23.4%。関東勢ではトップということになる。2019年11月に相鉄・JR直通線が開業し、「利用者数は計画を下回った」(相鉄IR担当者)とはいえ、その上乗せが多少なりとも貢献したといえ

    定期券客減少率でわかる「テレワーク進んだ沿線」
  • 2021年度の鉄道混雑率、東京圏は108% コロナ禍で最も混雑する鉄道路線は? | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 2021年度の鉄道混雑率、東京圏は108% コロナ禍で最も混雑する鉄道路線は? 国交省は通勤通学時間帯における鉄道の混雑状況を把握するため、毎年混雑率を調査し、結果を公表しています。 2022年7月22日に発表された「令和3年度鉄道混雑率」によれば、三大都市圏主要区間の平均混雑率はそれぞれ、東京圏が108%、大阪圏が104%、名古屋圏が110%となりました。東京圏と大阪圏は前年度から1%、名古屋圏は6%上昇しました。コロナ禍が継続するなか、混雑率は「前年度に比してほぼ横ばい」(国交省)となっています。 調査対象となった区間の中で、最も混雑率が高いのは、日暮里・舎人ライナーの赤土小学校前 → 西日暮里 144%。2位は西鉄貝塚線 名島 → 貝塚 140%、3位 JR武蔵野線 東浦和 → 南浦和 137%、4位 JR埼京線 板橋 → 池袋 132%、同率4位 JR西日 可部線 可部

    2021年度の鉄道混雑率、東京圏は108% コロナ禍で最も混雑する鉄道路線は? | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
  • 銀座線が大減便 日中1時間あたり18本→12本へ 東京メトロ8月ダイヤ改正 | 乗りものニュース

    「日一忙しい地下鉄」に変化です。 朝の最大30/h運転も削減 銀座線は大幅減便となる(画像:東京メトロ)。 東京メトロは2022年7月7日(木)、減便を中心とするダイヤ改正を8月に実施すると発表しました。 最も大きな減便が実施されるのは、銀座線です。平日の10~16時および土休日の8~20時は、現在の1時間あたり18から、12に削減。朝夕のラッシュ時も、1時間あたり最大4が削減されます。最頻発運転される朝8時台も、30から26となります。 あわせて、丸ノ内線、東西線、千代田線でも、それぞれ1時間あたり数の減便が実施予定です。 銀座線は日最古の地下鉄路線であり、駅の拡張が困難なため、都心の中枢部を走るにもかかわらず現在も6両編成での運転です。そのため、国内随一の頻発運転により輸送量を確保しています。2分間隔で次から次へと列車がやってくる「1時間あたり30運転」も見納めとな

    銀座線が大減便 日中1時間あたり18本→12本へ 東京メトロ8月ダイヤ改正 | 乗りものニュース
  • フランスのコロナウィルス第7波のえげつないリバウンド|パリのカフェのテラスから〜 フランスって、ホントはこんなところです|World Voice|ニューズウィーク日本版

    フランスのコロナウィルス感染は、依然として続いており、多少の上がり下がりはあるものの、5月初旬までは、安定した?数字で1日の新規感染者も4〜5万人程度でおさまっていて、集中治療室の患者数も減少しつづけていたので、国民の関心もどちらかと言えば、ウクライナでの戦争や大統領選挙、国民議会選挙や上昇し続けるインフレなどの問題に傾き、コロナウィルスに関する報道もほとんど影を潜めていました。 ところが、5月半ばにとうとう最後の規制でもあった公共交通機関でのマスク着用義務化が撤廃されて以来、その約2週間後からコロナウィルス感染は少しずつ増加傾向に転じ始め、6月に入ってからは、ちょっとその危うい感じも格的になってきました。パンデミックが始まって以来、数々の対策がとられたり、人の集まる行事(ノエルやバカンスなど)がやってくる度に、良きにつけ悪しきにつけ、なんらかのアクションがあった後、2週間後には、その結

    フランスのコロナウィルス第7波のえげつないリバウンド|パリのカフェのテラスから〜 フランスって、ホントはこんなところです|World Voice|ニューズウィーク日本版
  • GWの鉄道予約、コロナ禍前の50%程度…今年は過去4番目の少なさ

    【読売新聞】 JR6社は14日、ゴールデンウィーク期間(28日~5月8日)の新幹線と在来線の指定席の予約状況(13日現在)を発表した。予約席数は134万席で、前年同期の1・7倍に増えた。ただ、コロナ禍前の2018年と比べると50%程

    GWの鉄道予約、コロナ禍前の50%程度…今年は過去4番目の少なさ
  • 東急の運賃値上げ「適当」答申 コロナ後初 渋谷~横浜300円超に 要望事項も | 乗りものニュース

    今までが比較的割安でした。 東急の運賃値上げ申請が認可 国土交通省の運輸審議会は2022年4月5日(火)、東急電鉄が1月に行った旅客運賃の上限変更の認可申請について、認可することが適当であると国土交通大臣へ答申しました。 東急の5050系電車(大藤碩哉撮影)。 東急は12.9%の値上げを軸とした申請を行っていました。現金の場合、初乗りは130円から140円に、渋谷~横浜間は280円から310円に変更となります。世田谷線の運賃は160円に統一です。こどもの国線ならびに通学定期は据え置きです。 改定の理由は、「行動様式の変容が一定程度定着し、需要の回復が見通せない一方、安 全の確保に必要な設備投資は引き続き実施する必要があり、旅客運賃を改定して鉄軌道事業の安全な輸送と健全な経営を維持」するためとされています。 現行運賃を維持した場合、2023年度から2026年度までの3年間における総括原価(能

    東急の運賃値上げ「適当」答申 コロナ後初 渋谷~横浜300円超に 要望事項も | 乗りものニュース
  • 東急が値上げ申請 「3年間赤字継続」と言えるワケ

    東急電鉄が2023年春の値上げを目指し、国土交通省に運賃改定を申請した。値上げ幅は平均12.9%で、長年保ってきた「大手私鉄で最安値水準」の看板を下ろす。値上げが認められるのは、今後3年間赤字が継続すると見込まれる場合。東急は新型コロナウイルスが収束しても定期券利用客の客足は戻らず、鉄道事業で年平均150億円の赤字が出ると想定する。さらに値上げをしても、黒字化は難しいとみる。置かれた状況はどの鉄道会社も同じだが、東急のように今後も赤字が継続する前提での事業計画はそもそも立てにくいという声も聞かれる。東急の値上げはすんなり認められるか。 東急電鉄は1月7日、国土交通省に運賃値上げの申請を行った。2023年春の実施を目指す。認可されれば、消費税率の変更によるものを除くと05年以来18年ぶりの運賃値上げとなる。改定率(値上げ率)は普通運賃が13.5%、定期運賃が12.1%。現行130円(ICカー

    東急が値上げ申請 「3年間赤字継続」と言えるワケ
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2022/02/12
    "東急がこれまで他社よりも安い運賃でも運営が成り立ってきたのは、路線網が東京・神奈川の人口密集地帯に集中し効率輸送を実現できたから"
  • 東急線17年ぶり値上げへ 2023年3月から12.9%増 渋谷~横浜300円超に | 乗りものニュース

    他社に先がけての決断です。 首都圏の鉄道会社でコロナ後初の実施へ 東急の5000系電車(恵 知仁撮影)。 東急電鉄は2022年1月7日(金)、運賃改定を2023年3月に実施するため、国土交通省あて申請を行ったと発表しました。 首都圏の鉄道事業者で、コロナ後に運賃値上げを軸とする運賃改定を行うのは、今回の東急の申請が初となります。 改定率は12.9%。初乗り運賃は10円程度の値上げとなり、それ以外はおよそこの改定率に従って値上げとなります。渋谷~横浜間は現金の場合280円から310円に変更となります。世田谷線の運賃は160円に統一。なお、通学定期の運賃については、「家計負担に配慮」する措置として、据え置きとなります。また、こどもの国線でも、通常運賃、定期運賃ともに据え置きとなります。 東急は運賃値上げの理由について、ホームドア・センサー付固定式ホーム柵、車内防犯カメラなどの安全設備への設備投

    東急線17年ぶり値上げへ 2023年3月から12.9%増 渋谷~横浜300円超に | 乗りものニュース
  • 2022年の鉄道は「大減便時代」本格到来か 首都圏でも朝の本数削減 外堀埋まる「ワンマン化」 | 乗りものニュース

    コロナ禍は3年目に突入しました。運輸収入が以前の水準まで戻らない中、春のダイヤ改正ではJR、大手私鉄が軒並み減便を予定するほか、東京近郊区間ではワンマン運転が始まります。コスト削減がますます進みそうです。 減便、3月のダイヤ改正で「加速」 全ての発端は2019年、新年のカウントダウンが進む12月31日夜に飛び込んできた、中国で病因不明の肺炎が相次いでいるというニュースでした。この時は、まさか2020年に世界が変わってしまうとは誰も想像していなかったでしょう。2022年、コロナ禍は3年目に突入します。 拡大画像 都市部を走る電車(画像:写真AC)。 鉄道はアフターコロナの在り方を模索しています。コロナ以降、鉄道利用は2019年度と比較して定期が2~3割、定期外が3~5割減少。加えて働き方改革でコロナ前から減少傾向にあった深夜時間帯の利用者が、テレワークの普及や会自粛でさらに減少しました。こ

    2022年の鉄道は「大減便時代」本格到来か 首都圏でも朝の本数削減 外堀埋まる「ワンマン化」 | 乗りものニュース
  • JR東日本 来春ダイヤ改正で運行本数大幅削減へ 利用客減少で | NHKニュース

    新型コロナウイルスによる鉄道の利用客の減少を受けて、JR東日は来年春のダイヤ改正で新幹線や在来線の平日の運行を合わせて200余り削減するほか、一部の列車については混雑が予想される時期に「臨時列車」を運行することなどを明らかにしました。運行数の削減幅についてはJR東日発足以来、最大になるとしています。 JR東日が17日発表した来年春のダイヤ改正では、平日・休日とも列車数の削減が行われ、このうち平日の場合、首都圏や東北などの運行エリア全体で、新幹線で25、特急で15、快速や普通列車で199と、合わせて239削減されることになりました。 山手線など首都圏の16の路線については、朝の通勤時間帯の運行数を1時間当たり、1から4減らすということです。 一方、削減とは別に、新幹線や特急の合わせて50については、混雑が予想される時期に運行する「臨時列車」として形態を変えることに

    JR東日本 来春ダイヤ改正で運行本数大幅削減へ 利用客減少で | NHKニュース
  • 鉄道混雑率、首都圏「上位独占路線」が姿消す激変

    コロナ禍によるテレワークの普及や外出自粛などの影響を受け、大幅に減った鉄道の通勤利用客数。国土交通省が7月9日に発表した2020年度の都市鉄道混雑率調査結果は、様変わりした「通勤ラッシュ」の姿を浮き彫りにした。 3大都市圏主要区間の混雑率は大きく低下し、東京圏主要区間の平均は2019年度の163%から56ポイント減の107%に。大阪圏は23ポイント減の103%、名古屋圏も28ポイント減の104%と大幅に下がり、いずれも1975年以降で過去最低となった。 信越線に可部線…顔ぶれが大変化 混雑率上位の路線も「顔ぶれ」が激変した。JR総武線各駅停車や横須賀線、東京メトロ東西線といった常連路線がワースト5から姿を消し、代わって地方都市の通勤路線などが浮上。調査結果を基に集計すると、JR線の1位は新潟県の信越線・新津→新潟の135%だった。

    鉄道混雑率、首都圏「上位独占路線」が姿消す激変
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2021/07/15
    1位は日暮里・舎人ライナーの赤土小学校→西日暮里の140%...3位がJR武蔵野線(東浦和→南浦和)の134%、...5位が都営地下鉄三田線(西巣鴨→巣鴨)の129%
  • 東急、戻らぬ通勤客が迫る値上げ 岡田江美 - 日本経済新聞

    東急が鉄道運賃の値上げを検討している。新型コロナウイルスの感染拡大で企業の在宅勤務が増えたことなどが直撃し、2021年3月期に大手私鉄で最も定期券での輸送人員が落ち込み採算が悪化していることが背景だ。今後も通勤需要の回復の見通しがたたないなか、鉄道事業の収益構造の見直しを迫られている。コロナ禍の直撃を受けた21年3月期。大手私鉄15社中13社が連結営業赤字に沈んだが、東急の赤字額は3番目に大き

    東急、戻らぬ通勤客が迫る値上げ 岡田江美 - 日本経済新聞
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2021/06/29
    東急、戻らぬ通勤客で迫る値上げ
  • 新型コロナ、日本の満員電車で「クラスター」が起きない「意外なワケ」(村上 和巳) @moneygendai

    新型コロナウイルス感染症が1月に日に流入してからすでに丸10ヵ月が経過し、いま再び第3波と言えるような事態が起きている。この間、コロナウイルスについては様々な研究結果が発表されているものの、その量はあまりにも膨大なうえ、報道などで伝えられるのはその一部で、その一部すら日々追えていない人がほとんどだろう。 そこで、この感染症治療の最前線にいる国立国際医療研究センターの国際感染症センター国際感染症対策室医長で感染症専門医の忽那賢志氏へ緊急インタビュー。新型コロナについて現在まで分かっていること、わかっていないことを整理したうえ、第3波ともいわれる状況下にあって、いま「知っておくべきこと」を掘り下げた(インタビューは11月18日時点までに行われたものであり、その時点での知見に基づいている)。 「気温の低下」は大きい ―日国内での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行については、

    新型コロナ、日本の満員電車で「クラスター」が起きない「意外なワケ」(村上 和巳) @moneygendai
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2021/06/20
    "おそらく電車内で皆さんがあまりしゃべらないから"