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仕事に関するdeadwoodmanのブックマーク (102)

  • らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「天才のバスチケット理論」 - livedoor Blog(ブログ)

    ポール・グレアム「天才のバスチケット理論」を翻訳しました。原題は The Bus Ticket Theory of Genius で、原文はココです。英語に強い皆さま、メール(takeuchi19@mail.goo.ne.jp)でのアドバイスを、よろしくお願いいたします。 ※追記 翻訳した後に、すでにFoundX Reviewの名訳があることに気づきました。そちらを読んだほうが誤訳がないと思います。 天才のバスチケット理論 2019年11月 偉業を成し遂げるには、ご存じの通り、才能と決断力がどちらも必要だ。だが、あまり知られていない三番目の要素がある。特定の話題に偏執的なまでに興味を持つことだ。 これを説明するために、私はある集団からの評判を落とすだろうが、バスチケットのコレクターを選ぼう。古いバスのチケットを集める人がいる。多くのコレクターと同様、彼らは自分たちが集めたものの細部に執着す

  • 「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届けします。我々はデータを信じる生き物に変化をしたーー。そう語る澤氏は、すべての企業はテクノロジーカンパニーにならなければいけないと語ります。 澤氏がひも解く、当の働き方改革に必要な考え方 澤円氏:みなさんこんにちは。日マイクロソフト澤でございます。50分ほどお時間をいただきまして、「働

    「ほう・れん・そう」には“あるパラメータ”が足りない マイクロソフト澤氏が語る、労働生産性を上げるためのヒント
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/12/05
    “すべての企業はテクノロジーカンパニーにならなきゃいけないということなんです。これは1次産業から4次産業まで全部含めてです。ありとあらゆる産業がすべてテクノロジーカンパニーになるんです。”
  • 機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届け。日人が持つべきコスト意識の話題を中心に、世界で生き残るためのこれからの働き方について語りました。 外資系出身者が感じる、日企業へのある違和感 澤円氏:さて、ある人の物語でちょっとお話をしましょう。これは日企業に転職した元外資系のマネージャーです。すごく優秀なやつだったんですけど、

    機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/12/05
    “必ずこういった質問が来るんですね。「何をすればいいですか?」と。違うんです。やめることを探してください。「これいらなくね?」ということを片っ端からやめてみてください。”
  • Amazon.co.jp: Think CIVILITY(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である: クリスティーン・ポラス (著), 夏目大 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: Think CIVILITY(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である: クリスティーン・ポラス (著), 夏目大 (翻訳): 本
  • 優秀な若手がすぐに辞めてしまいます。どうしたら良いでしょうか?

    回答 (16件中の1件目) 優秀な若手がすぐに辞めてしまいます。どうしたら良いでしょうか?に対するHiroshi Mizunoさんの回答 これができる会社はそもそも優秀なやつはやめない と言う矛盾はありますが笑 まず前提として、どうしようもないと言う状況を受け入れてくださいもう業界が利益率も低く、スキルの転用もできない場合 優秀な若手は入っても来ないですが、すぐにやめます 組織がある程度大きくて、業務フローが完全にかたまり、それをもっと効率的なやり方にしようとすると、組織の多くの人間から反発がかかり、変更するのに相当なコストがかかる そして そのコストを払える利益がない この二つの...

    優秀な若手がすぐに辞めてしまいます。どうしたら良いでしょうか?
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/11/15
    待遇を上げよう。
  • 「いい人」が必ずしも「良い上司」ではない理由。

    こんなツイートが、支持を集めているのを見た。 部下のことをちゃんと見ていて、努力している部分を認めて伸ばしてくれるバリキャリ独身上司 pic.twitter.com/A7W7TCI7NA — tetto@C97火曜南ユ01a (@onnoveltet) November 11, 2019 曰く、 調子が悪くても、「努力(と成果)を評価」してくれる。 何度ミスしても、「カバー」してくれる。 だから、頑張れよ。そう言ってくれる上司は、素晴らしい。 確かにそうかもしれない。 だが、私はすこし違う見方をしている。 おそらくこの上司はとても「いい人」だ。 だが、当に「良い上司」だろうか? * まだ私が会社員だったころ。 「面倒見の良い上司」が周囲に結構いた。 コンサルタントという職業上「大人」が多い会社だったというのもあるだろう。 一般的なコンサルタントの冷たいイメージとは異なり、人を無下に扱う上

    「いい人」が必ずしも「良い上司」ではない理由。
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/11/14
    “いい人は責任感が強いので、「育てよう」と思ってしまう。が、大体の場合、良い上司は「ま、勝手に育つだろ」とあまり部下の成長に拘泥しない。”
  • 官僚の働き方改革を求める国民の会 @kanryo_hataraki on Strikingly

    僕の大切な家族に、現役の国家公務員がいます。その人はひどい時、週の半分がタクシー帰りで残りが終電、という生活を数ヵ月にわたって送っていました。いち民間人の僕は、日に日に疲弊していくその人を見守ることしかできません。 こんな生活がいつまでも続いたら、大切な人がいつか壊れてしまうかもしれない。自分の家族のため、また約6万人にのぼる官僚とその家族のため、なにか出来ることをやりたい。そう思ってこの会を立ち上げ、1,000人の官僚とその家族にアンケートを実施しました。 霞ヶ関のあまりに過酷すぎる働き方は、優秀な人材の流出と行政の機能不全を引き起こし、全ての日国民に大きな不利益をもたらしています。 僕たちは、このテーマに絡めて誰かを攻撃することには一切興味がありません。実現しやすい所から少しずつでも構わないので、とにかく状況を改善してほしい。ただそれだけです。 長い道のりになることは覚悟の上で、粘り

    官僚の働き方改革を求める国民の会 @kanryo_hataraki on Strikingly
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/11/04
    持続可能な働き方じゃないんだよね。人材を食いつぶしていくだけの焼畑農業。
  • 大学教育の「PDCA化」をめぐる創造的誤解と破滅的誤解(第2部) | CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

    deadwoodman
    deadwoodman 2019/11/01
    “分析の結果は、業務の効率化を目指して導入されたPDCAの発想がその本来の意図とは正反対の極端な非効率と不経済をもたらす可能性があることを示している”
  • ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』

    たとえば天下りマネージャーがやってきて、今度のプロジェクトでバグを撲滅すると言い出す。 そのため、バグを出したプログラマやベンダーはペナルティを課すと宣言する。そして、バグ管理簿を毎週チェックし始める。 すると、期待通りバグは出てこなくなる。代わりに「インシデント管理簿」が作成され、そこで不具合の解析や改修調整をするようになる。「バグ管理簿」に記載されるのは、ドキュメントの誤字脱字など無害なものになる。天下りの馬鹿マネージャーに出て行ってもらうまで。 天下りマネージャーが馬鹿なのは、なぜバグを管理するかを理解していないからだ。 なぜバグを管理するかというと、テストが想定通り進んでいて、品質を担保されているか測るためだ。沢山テストされてるならバグは出やすいし、熟知しているプログラマならバグは出にくい(反対に、テスト項目は消化しているのに、バグが出ないと、テストの品質を疑ってみる)。バグの出具

    ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/09/25
    “説明責任(アカウンタビリティ)は、もともと「自分の行為に責任を負う」という意味のはず。だが、一種の言語的トリックによって、測定を通じて成果を示すことに変わっていった”
  • タニタ本社、1割が個人事業主 「就社」から「就職」 - 日本経済新聞

    企業と働き手の関係が新しいステージに入ってきた。健康機器大手のタニタ(東京・板橋)は社員との雇用契約を切り替え、業務委託で仕事を依頼する制度を導入。今は社所属の社員の1割が個人事業主だ。個人事業主を含む国内のフリーランス人口は1000万人を超えた。企業は業務ごとに適切な人材と契約し、個人は柔軟な働き方ができる。課題も残るが、雇用関係を軸にした働き方が変わる可能性がある。タニタ社でアプリ開発

    タニタ本社、1割が個人事業主 「就社」から「就職」 - 日本経済新聞
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    deadwoodman 2019/09/23
    “企業との雇用契約がなくなり、雇われている人を守る労働法の適用外のため、契約打ち切りの不安はつきまとう。個人が自ら保険や年金などの手続きをしなくてはならず、手間もかかる。半面、定年や転勤はない。”
  • 欧米で老後2000万不足が起こらない理由  橘玲| プレジデントオンライン

    老後世帯の平均値=平均像ではない 「老後資金に2000万円必要」とした金融庁の報告書。なぜ炎上したかは、正しく伝わってない面がある。 多くの人が怒りを覚えたのは、金融庁が示した老後世帯の「平均」像だろう。報告書では総務省「家計調査」(2017年)のデータを基に、「夫65歳、60歳以上の夫婦のみの無職世帯」の収支を示している。 毎月の実収入が約21万円、実支出が約26万円で、5万円の赤字を埋め合わせるには「20年で約1300万円、30年で約2000万円」が必要になる。65歳時点で保有する平均的な金融資産は2252万円で、多くの年金生活者は「これを取り崩して不足分を賄っている」。ここまではたんなる事実なので、どこにも批判される点はない。 問題なのは、「平均値=平均像」ではないことだ。米国ほどではないが、日にも2兆円を超える資産を保有する富裕層が存在する。彼らの資産が平均を引き上げるため、単

    欧米で老後2000万不足が起こらない理由  橘玲| プレジデントオンライン
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    deadwoodman 2019/09/17
    “「ゼネラリストを養成する」との建前の下で、社内でさまざまな部署を異動させ、転勤も当たり前…こんな働き方をしていれば、なにひとつ「スペシャル」な知識や技術が身に付かないまま年をとっていくしかない。”
  • 『日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学』日本型雇用慣行は、なぜこれほどまでに変わらないのか - HONZ

    いったんでき上がった社会の仕組みは、社会のコンセンサスがなければ決して変わらない。 そして、その前提となるのは透明性と公開性であり、これがない改革は必ずつまずく。 こうした仮説のもと、雇用、教育、社会保障、地域社会、政治、さらには日人の「生き方」までを規定している「慣習の束」がどのようにでき上がってきたのかを、歴史的事実と豊富な参考文献に基づいて丹念に解き明かしているのが書である。 とくに今、日型雇用慣行(女性と外国人に対する閉鎖性、正規と非正規との格差、転職のしにくさ、高度人材獲得の困難さ、長時間労働と生産性の低さ、ワークライフバランスの悪さなど)に対する閉塞感が蔓延しており、働き方改革が叫ばれているにもかかわらず、なかなか社会は変われない。なぜなら、今の雇用慣行は経営の裁量を抑えるルールとして、労働者側が歴史的に達成してきたものだからである。 日では、職務の明確化や人事の透明化

    『日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学』日本型雇用慣行は、なぜこれほどまでに変わらないのか - HONZ
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    deadwoodman 2019/09/14
    “日本の生き方には、大企業システムの中で生きる「大企業型」、自営業や農林水産業など地域に根ざして生きる「地元型」、そのどちらにも足場のない「残余型」の3つの類型”
  • 待てば何でも手に入る時代?千葉県鴨川市でお金を使わずに里山暮らしを楽しむ『居候の家』とは 【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 千葉県鴨川市に永野太郎さん(31歳)という友人が住んでいる。 いや、友人ではないか。共通の知り合いは多いけど一度も会ったことはなく、Facebook上での友達申請が永野さんから来たので承認し、なんとなくお互いが様子を見ているという間柄だ。 そんな永野さんが、この春から『居候の家』という活動を始めた。どうやらシェアハウスのようなものらしいが、あえて居候という古い響きを持つ言葉を使っているのだから、横文字のシェアハウスとはなにかが違うのだろう。 一度会ってみたかった人なので、この機会に話を聞いてみようと鴨川へと向かった。 『居候の家』の居候は、意外な人物だった 小雨が降る平日の早朝、教えてもらった住所をカーナビにセット。マシンボイスのいわれるがままに館山自動車道の鋸南保田(きょなんほた)インターチェンジで降りる。 そこから長狭(ながさ)街道という長くて狭い街道を走り、コーヒー

    待てば何でも手に入る時代?千葉県鴨川市でお金を使わずに里山暮らしを楽しむ『居候の家』とは 【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/09/11
    “優良物件は不動産屋にいっても簡単には出てきません。まずは賃貸で1年、2年と住んでみる。地元の人とゆっくり付き合っていくなかで、そのうちに空き家の情報は出てくるので、そういう情報を逃さないというのが大切
  • 介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ|tayorini by LIFULL介護

    介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ #エンタメ#介護のコツ#介護の仕事#認知症 公開日 | 2019/08/23 更新日 | 2020/09/03 斎藤岬(さいとう・みさき) 労働条件の厳しさばかりが取り沙汰される介護の仕事。マイナスイメージが先行してしまう業界ですが、実際の介護現場では志を持って働く方も多くいます。 『ヒルナンデス』や『青春高校3年C組』など多くのバラエティ番組で活躍するお笑い芸人・メイプル超合金の安藤なつさんも、学生時代からブレイク直前まで長年介護現場で働いてきた一人。長く続けてきたからこそわかる介護の仕事の楽しさや、現場の課題など、リアルな話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 安藤なつ(あんどう・なつ) 1981年1月31日生まれ、東京都出身。メイプル超合金のツッコミとして、2015年の「M-1グランプリ」決勝戦をきっかけ

    介護職歴25年、メイプル超合金安藤なつが語る、介護現場のつらさと楽しさ|tayorini by LIFULL介護
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/08/24
    “つらかったのはどんなところですか? 安藤 体力面です。日本は本当にその点が遅れていて、介護する側の体のことを考えた仕組みになっていない…リフトの導入が進んでいないとか、そういうのは問題だと思います”
  • ビジネス特集 『週休3日だってよ!』 | NHKニュース

    祝日があって3連休になると、とてもありがたい。ずっとこうだったらいいなーなんて思っていたら、この夏、ある大手企業が週休3日を試みたのだ。社員は増えた休みをどう使ったのか?勤務の日が減った分、仕事はキツくならないのか?実態を取材してみた。 (経済部記者 川瀬直子) 8月9日、金曜日。東京・港区にある日マイクロソフトの社は、平日にもかかわらずガランとしていた。 メインエントランスの照明は消え、受付は無人。8月の1か月間、会社が金曜を休業日とする「週休3日」を試行したためだ。 その空っぽのオフィスにこの日、4人の女子高校生が招かれた。休みとなった金曜日を利用して、有志の社員が高校生向けにキャリア相談会をボランティアとして企画したのだ。 女子高校生はまずオフィスを見学。ふだんは機密保持の観点から部外の人が立ち入ることはあまりないが、この日は自由に歩き回ることができた。 社員が好きにデスクを選べ

    ビジネス特集 『週休3日だってよ!』 | NHKニュース
  • ビジネス特集 「転勤猶予カード」って、どう思う? | NHKニュース

    私、この夏、人事異動で東京から福井に転勤しました。そんな異動の内示の直前、気になるニュースをキャッチしたんです。それは「転勤猶予カード」。ある大手企業が、会社人生で社員が一度だけ切れるカードとして、この夏から導入しました。ビジネスパーソンなら多くの人が気になる転勤を、一度だけ猶予してくれるそうですが、一体なぜ?(福井放送局ディレクター 大川祐一郎) 「転勤猶予カード」を導入したのは、石油元売り最大手のJXTGエネルギーです。ENEOSのブランドで国内1万3000か所のガソリンスタンドを展開。売り上げは9兆円、社員は9000人余りの大企業です。 全国の主要都市に支店があるほか、ガソリンなどを製造する製油所などを14か所に抱え、原油調達のための海外拠点もあります。 社員は転勤を繰り返しながらキャリアアップするのが、まさに「王道」でした。

    ビジネス特集 「転勤猶予カード」って、どう思う? | NHKニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/08/02
    “JXTGエネルギーがこの7月、新たな人事制度として取り入れたのが「転勤猶予カード」。 会社人生で、これまで避けられなかった転勤を、最大3年間、猶予してもらえる…ただし、このカードを使えるのは1度きり
  • 許可より謝罪 : けんすう日記

    うちの会社の場合 僕は、nanapiという会社をやっているんですが、そこには、行動指針とかあまりありません。つくろうつくろうとはしているんですが、未だにちゃんと決めれず・・・。 という中ではありますが、よく社内でいうのが「許可より謝罪」という言葉です。 これは、簡単に言うと「許可とか求めるより、謝罪したほうが楽だから、相当クリティカルじゃない限り、許可とりにこなくていいよ」という感じです。 たとえば、nanapiのリニューアルや改変の内容などは、僕の許可はありません。リリースされて知ることもあります(ただし、議論の進行などは見てはいますが)。 もちろん、オリジナルではなくて元ネタがあります。3Mです。 以下のブログに詳しくあるのですが 下記に3Mの社史みたいなのがある。 PDFへのリンク それをみると"It is easier to ask forgiveness than permiss

    許可より謝罪 : けんすう日記
  • 「マネージャー不要」という人いますけど、大抵の人はマネージャーが管理してくれないと仕事ができないんです。

    ホーム > 「マネージャー不要」という人いますけど、大抵の人はマネージャーが管理してくれないと仕事ができないんです。 こんな記事を拝読しました。 どう考えてもマネージャなんて不要だからそれで上手くいくなんて期待しない方がいい 色んなマネージャがいる。何をやる仕事だろうか?役に立ってる?要らないだろ?って話をまとめたい。 別段批判という訳ではないんですが、思ったことを書きます。 私はシステム関係の仕事をしておりますので、この話を「一般的なシステム開発におけるマネージャーの仕事」の話として解釈してみます。 数人から十数人程度のメンバーが、それぞれ細分化されたタスクを割り振られて、当該タスクの達成を日々のミッションとして働いている現場と、その現場をまとめているマネージャーを想定しましょう。 で、そのマネージャーが不要かどうか、と考えます。 web上で「マネージャー不要論」というものを目にする機会

    「マネージャー不要」という人いますけど、大抵の人はマネージャーが管理してくれないと仕事ができないんです。
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/07/12
    “上で挙げたくらいの規模のシステム開発現場でのマネージャーの「最低限の仕事」というのは、大筋・タスク割り、スケジュール作成・進捗管理、スケジュール調整・予算策定、コスト管理・リソース調整、仕様調整”
  • 「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。

    どうも、しんざきです。 実を言うと先月・先々月と、プロジェクトが割と生死をさまようレベルで炎上しておりまして、夢のデスマ王国という風情だったんですが、お蔭様で今月はだいぶ落ち着いてきまして、若干人間的な生活が出来る状況になってきました。 デスマ程健康に悪いものはこの世に存在しないと思います。 失敗した時の話をします。 十年近く前の話ですが、システム開発の会社に勤めていたことがあります。 それ程有名な会社ではないのですが、一応独立系で、社員は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという、まあよくある「昔ながらのシステム開発会社」だったと思います。 私はその会社で、主に金融関連のプロジェクトを担当する部署に所属していました。 ぬるい案件もあれば地獄案件もあったのですが、まあそれはいずれ、ほとぼりが冷めた頃に書こうと思います。 某大きな銀

    「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。
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    deadwoodman 2019/06/20
    “極めて感情的な問題がその状況の根本原因でした。要は、「仕事をする上で、職位や身分の意識を完全に消すことは難しい」ということと、「チケットの遅れを職位が下の物に指摘されるのは腹が立つ」”
  • 事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴

    気枯れした「塩漬け人材」ができるまで 田中聡氏(以下、田中):要するに何が言いたいかというと、事業を創る人が来向き合うべきなのは、市場であり顧客であるはずなんですけども、実際には大事な時間と労力を既存事業詣でや社内の火消しに費やしていませんか、ということです。 じゃあ、そのあたりの社内ネットワークに長けた古参社員が新規事業に向いているのか。必ずしもそうじゃないということがわかりました。もちろん、既存事業の経験を全く持たない転職者がいきなり新規事業につく場合よりは、古参社員の方がパフォーマンスをあげやすい。 ただ、既存事業の在籍年数が長くなれば長くなるほど、これまたパフォーマンスが下がっていく傾向にあることがわかってます。最初は「うちの会社はイノベーションだ。ぜひ、みなさんにイノベーターになってほしい」といって、新入社員の頃に威勢のいいことを言われる。 でも、最初に配属された主力事業部門で

    事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/06/14
    “学習目標志向性の高い人ほど、新規事業では成果を上げやすい…これまで自分がやったことがない、あるいはその会社において誰も経験したことがないチャレンジングな仕事を積極的に好んでやろうとする”