タグ

関連タグで絞り込む (118)

タグの絞り込みを解除

か:家庭に関するdimitrygorodokのブックマーク (101)

  • 伊藤和子弁護士による「「片親引き離し症候群」のうそ」のうそ - 誰かの妄想・はてなブログ版

    前回のNHKコラムに対する批判をきっかけに少しウォッチしたところ、伊藤和子弁護士のやり口が結構見えてきました。 まあ、離婚・親権関連しか見ていませんので、ヒューマンライツナウはどうなのかは知りませんけど。 「片親引き離し症候群」(PAS:Parental Alienation Syndrome)という概念があります。簡単に言えば、一方の親が他方の親から子どもを引き離し、子どもに対し、他方の親を嫌うように仕向けることで、子どもが他方の親を嫌うようになってしまうことです。似たところとしては、ストックホルム症候群*1が近いでしょうね。 この他にもオウム真理教や統一協会などのカルト団体内部での洗脳に近い概念とも言えるでしょう。 これに対して伊藤弁護士は、うそだと決め付けるエントリを2010年3月にあげています。 「片親引き離し症候群」のうそ ハーグ条約にも関連しますが、最近DV事件で夫側がよく主張

    伊藤和子弁護士による「「片親引き離し症候群」のうそ」のうそ - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/04/12
    共同親権が定着してる米と単独親権の問題性すら認識されてない日の違いを踏まえずPAS否定に走る弁護士か…(汗
  • ハーグ条約反対派の主張の問題点 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    NHKの「視点・論点 「"ハーグ条約"子どもの利益を第一に」」という記事が2012年02月14日に出ています。 弁護士の伊藤和子氏による記事ですが、ハーグ条約批准反対派の意見で、DVから逃れるのは当然だという主張です。 実際に深刻なDVに瀕している場合は同意できますが、子供を連れ去ってきた一方の当事者の証言だけでそれが断定できるわけではありません。もし虚偽のDVだった場合、深刻な人権侵害を蒙っているのは子供を連れ去られた海外の親と自分を愛してくれる親から引き離された子供人です。 これまで日では、国際離婚に伴い、子どもと一緒に親が実家のある日に戻ってくることが違法だとは考えられてきませんでした。私は子どもを連れて日に帰国した女性たちの相談をよく受けますが、外国で夫から深刻なDV、ドメスティック・バイオレンスにあい、命の危険を感じて逃げてきたという女性、母子ともに生活に困窮し、実家のサ

    ハーグ条約反対派の主張の問題点 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/04/05
    なるほど、DV絡みであっても共同親権の概念が無いと色々歪みが生じてしまうんですね。
  • 若干の回答 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    思った以上に反響があったのでできる範囲で回答します。 悪意とか皮肉とか id:ken409 日共同親権に移行させたほうが望ましいのではと考えさせられる記事。ただ、日の現行システムに対する悪意が随所に顔を覗かせているところが、読んでいて不快感を感じさせる。 2012/04/04 id:gingin1234 法律 こうやって分かりやすく開設してくれるのは良いけど、無意味な皮肉を混ぜることで無用な反発を呼び起こす可能性がある。この人は、この問題を解決したいのか、それとも単に知識がある自分に酔ってるだけなのか。 2012/04/04 必ずしも共同親権だけで解決する問題ではありませんが、一つの突破口にはなるでしょう。ただし相当困難でしょうね。 で、「日の現行システムに対する悪意」とか「無意味な皮肉」とか言われていますが、前回記事で特にそれを込めたつもりはありません。おそらく「拉致」という表現

    若干の回答 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/04/05
    ご丁寧な回答有難う御座います。DVの有無は調べれば対処可能な話で離婚即親権の制限をやってしまう日本の制度はそれ以前の問題という事ですね。
  • 子どもの拉致大国・日本 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    北朝鮮による拉致とは性質が違うとは言え、子どもを連れ去られた当事者から見れば日による子どもの拉致も北朝鮮と変わりません。アメリカの団体からは、北朝鮮は5人の拉致被害者を帰国させたが、日は一人も帰国させていない、と非難されたこともあります*1。 「子供の連れ去り」に強硬措置検討 米議会、制裁法案を可決 産経新聞 3月28日(水)19時43分配信 【ワシントン=佐々木類】米下院外交委人権問題小委員会は27日、国際結婚の破綻に伴う「子の連れ去り」問題の解決に取り組まない国に対し、制裁を求める法案を可決した。 法案は、米国籍を持つ子供の連れ去りに関し、未解決事案が10件以上ある国について、公的訪問や文化交流などの停止、貿易制限などを検討するよう大統領に求める内容。法案成立には、上下両院の可決と大統領の署名が必要だ。 国家間の不法な子供の連れ去りを防止することを目的としたハーグ条約に未加盟の日

    子どもの拉致大国・日本 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/04/04
    "子の福祉を最優先にする海外と、子の福祉を優先しない日本。これが文化の違いの正体です。"/TBSラジオのDigでも何度か取り上げている話題ですが、このエントリーとかなり近い認識でしたっけ/DV絡みになれば話は別では?
  • 若い頃、ひどく疲れてカウンセラーに話を聞いてもらった

    若い頃、ひどく疲れてカウンセラーに話を聞いてもらった。そのときに言われたことは、「あなたは愚かです。それがとても良かった」という意味のことだった。 「あなたは愚かでした。あなたは教えられたことを完全に学習しませんでした。お利口な子は、そんなふうに教えられたら、それを内面化する。でもあなたは理解が遅かったので、あなたという個人をうしなわずに済みました」 「あなたが教えられた内容を完全に内面化していたら、あなたはたぶん生きていません」 「あなたは彼らの言うことが理解できなかった。あなたは成長が遅くて、だから愚かだった。あるいは身を守るために愚かであることを選択した。どちらかは私にはわからない」 「ともかく、それがあなたを救った。あなたは可哀想なくらい強くて、ひどく愚かだったので、死ななかった。それはとても幸運なことです。わかりますか?あなたは死んでいてもちっともおかしくなかった」 「あなたが成

    若い頃、ひどく疲れてカウンセラーに話を聞いてもらった
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/30
    "育つことは借金をすることではないんです。生きることは負債ではないんです。誕生は罪ではないんです。成長したら負債が増えるなんて大嘘です"<その通りや!
  • 「五月広場の祖母たち」、続報 - Apeman’s diary

    厳密には「戦争犯罪」ではなく「国家犯罪」というタグをつけるべきでしょうが、あまりタグを増やしても意味がないので。 軍政時代のアルゼンチンで、「左翼狩り」によって殺害された女性の子どもを取り戻すべく、「五月広場の祖母たち」という組織が活動を続けていることを、昨年朝日新聞が報じていました。 同会の活動や真実を知った子どもと養父母との関係などについて、毎日新聞が報じています。昨年8月の朝日の報道ではそれまでに101人が奪還されたとのことでしたが、今回の記事では今年の10月までに「105人が来のアイデンティティーを取り戻した」とされていますので、この1年間で大幅に身元確認が進んだ、ということではなさそうですが。 毎日jp 2011年11月28日 「アルゼンチン:軍政下の左翼狩り 「奪われた赤ん坊」出自判明で苦悩」(魚拓) 軍事政権はイデオロギーの違う左派の親を殺して乳児を奪い、右派の家庭で育てる

    「五月広場の祖母たち」、続報 - Apeman’s diary
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/11/30
    "自由主義に強くコミットする人びとがこうした歴史を軽視していることは無惨"
  • アルゼンチン:軍政下の左翼狩り 「奪われた赤ん坊」出自判明で苦悩 - 毎日jp(毎日新聞)

    南米アルゼンチンの軍政(1976~83年)下、軍が反体制派とみなした市民を拉致する出来事があった。その数は推定3万人。多くが殺害されたとみられる。母親と一緒に拉致された乳児や収容所で産まれた赤ん坊は軍人家庭に引き取られ、出自を知らされないまま成長した。近年、近隣住民の通報などで捜査が始まり、DNA鑑定で「奪われた赤ん坊」と判明する事例が増えている。【ブエノスアイレス國枝すみれ】 ◇「親の敵」に育てられ30年 ブエノスアイレスに暮らすコンピュータープログラマーのペドロ・ナダルさん(36)は、29歳まで警察官の息子ルイス・フェリアンとして生きてきた。匿名通報がきっかけで04年6月、裁判所に呼ばれてDNA鑑定を受けた。まもなく判事に「あなたの当の名前はペドロ・ナダルです。父親は生きています」と告げられた。驚くと同時にずっと抱えていた疑念が解けたと感じたという。 実父は75年、左派「労働者革命党

  • いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる - yuhka-unoの日記

    格差と若者の非活動性について (内田樹の研究室) Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。あるいは社会的に連帯するという行為ができないのか。ネットにはけ口が向かっているだけなのか。内田さんはどのようにお考えでしょうか? なぜ若者が何も言わないのか? 答えは単純。「言っても無駄だと思っているから」。

    いち若者の立場から、若者が何も主張しない理由を主張してみる - yuhka-unoの日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/10/22
    "「自分から行動しない」「黙っていて言われたことしかしない」は、甘やかされた子供だけでなく、虐待された子供の特徴でもある。"
  • 多分ザル法になると思うハーグ条約の国内法 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    DVの危険あれば子を戻さず ハーグ条約の国内法原案 国際結婚が破綻(はたん)した場合などに、国外に連れ去られた子を元の居住国に戻すよう定めたハーグ条約の加盟に向け、政府が検討している国内法の原案がまとまった。元の国に戻される親子が家庭内暴力(DV)を受ける恐れがある場合には、戻すことを拒否できると明記。今後、外部から意見を募集してさらに検討し、来年の通常国会に法案を提出する予定だ。 (略) http://www.asahi.com/politics/update/0930/TKY201109300642.html 子どもの連れ去りに関するハーグ条約のネット上での意見をつらつら見る限り、あまりに現状を認識していない意見ばかりなのでちょっとうんざりしていますが・・・。 この問題を考える上での大前提は、夫婦関係が破綻して離婚しても、子どもにとって父は父であり、母は母である。父母が離婚したとしても

    多分ザル法になると思うハーグ条約の国内法 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/10/02
    "外国に求められているというだけで脊髄反射的に拒絶する排外主義者は論外ですが、文化が違う的な批判も日本国内の現状を考えれば的外れです。"
  • 「思い当たった」いくつかのこと─2 - 弱い文明

    中学の1年かそこいらの時、何かの拍子に父親と口喧嘩した。すでに親と口を聞くことが少なくなっていた頃だったから、自分から話を振ったわけではない。その頃の僕の生活態度、読んでいる音楽活動などから、世間のオーソリティや立身出世的価値観に対する反発の匂いを強く嗅ぎ取っていたであろう父親が、ええかっこしいの説教を試みてきたので、それを鼻であしらったら、こじれたのである。よくあるパターンだが。 その時の父の主張の骨子をいえばこうなる。世の中には資主義と社会主義(共産主義)というものがあるが、日は社会主義の良いところも多少取り入れた「修正資主義」のスタイルで「発展」した。世界を見渡しても、どうやらこれが一番正しいモデルなのである。だからお前もその枠組みの中で出世を目指し、お国の「発展」に貢献するのが「国民」としてのまっとうな生き方である──と。 要は、自分のこれまでたどって来たサラリーマンとし

    「思い当たった」いくつかのこと─2 - 弱い文明
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/09/12
    ウチの親父も似た様なタイプですね。食わせてやってるから文句言うなと。努力は認めるが、しかし改めねばならない点は放置するにも限度があるし、下の世代でなければ見えてこない事柄も有る訳で。
  • 日本は明治31年までは「夫婦別姓」だった - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    たとえば「北条政子」に見るように、少なくとも鎌倉時代までは日では「夫婦別姓」が常態だったのは知っていたんだが(北条政子は源頼朝と結婚した後も北条姓である)、いつまで「夫婦別姓」の習慣が続いていたのかずっと気になっていた。答えを知った。明治31年、1898年、今から109年前に「夫婦同姓」制度が強制的に始まった。ちなみに日清戦争はその4年前の1894年。以下メモする。 結婚後の〔女性の〕改姓の点である。明治まで日にはこんな改姓という習慣はなかった。少なくとも姓を有していた人々の間では。なぜなら、儒教では、その人の持つ姓を最も重んじて同姓不婚(同じ姓の者とは結婚しない)という理論を立てており、夫婦別姓を守ってきたからである。〔略〕 明治政府は明治三年(1870)に平民に苗字(姓)を使うことを許した。〔略〕その〔苗字の〕強制の理由として、徴兵制の必要からであろうという説を〔熊谷開作は〕出して

    日本は明治31年までは「夫婦別姓」だった - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/03/07
    "余計な比較をすると、マルクスの『経哲草稿』が書かれたのは1844年である。日本の「夫婦同姓」という「伝統」は、社会主義という「伝統」と比べてすら3分の2ほどの短さの歴史しか持っていない。"
  • 元捕虜のオーストラリア人、来日 - Apeman’s diary

    今日(3月5日)の朝日新聞(大阪社)朝刊は、日軍の捕虜となり大阪の造船所で働かされていた元オーストラリア軍兵士ジャック・シモンズさんが、66年ぶりに来阪して工場を訪問したことを伝えています。シモンズさんの来日と関連した報道がネットにもありました。 河北新報 2011年03月05日 「豪の元捕虜 52年ぶり酒田訪問 日人遺族と対面」(魚拓) 太平洋戦争末期の1944年から約1年間、山形県酒田市の酒田港で強制労働に従事させられたオーストラリアの元戦争捕虜、ローリー・リチャーズさん(94)が4日、同市内の収容所跡地を52年ぶりに訪れた。収容所生活を陰で支えた日人の遺族とも対面し、親交を深めた。 外務省の「日人とPOW(戦争捕虜)の友好プログラム」事業の一環。家族5人で酒田を訪れたリチャーズさんは、東京捕虜収容所第2派遣所(後の仙台捕虜収容所第9分所)があった酒田市町3丁目の温泉施設に

    元捕虜のオーストラリア人、来日 - Apeman’s diary
  • 甘やかされているようで全然甘えられていない子供たち - yuhka-unoの日記

    子供に与えなさすぎる親というのが、子供にとって快適ではないということは、多くの人が納得するところだろう。ネグレクト(育児放棄)というやつである。しかし、子供に与えすぎる親というのもまた、子供にとって快適ではないケースが多いというのは、あまり知られていないことだ。「過保護なのは確かに子供の成長にはマイナスだが、当の子供にとっては快適なこと。親元にいるのがあまりにも快適すぎて、そこから抜け出せなくなるから、自立心が養われない」―そのように考える人が多い。 しかし、与えすぎる人というのは、ありがた迷惑なことが多いのだ。例えば、こちらが「いえ、もう結構です。もう満腹なんです」と言っても、「そんなこと言わずに、ほらほら」と、どんどんべ物や飲み物を勧めて来る人。こういう人は、こちらがやんわりと断っているうちは進めるのをやめてくれず、とうとう強い口調でぴしゃりと断らなければならない段階になってやっとや

    甘やかされているようで全然甘えられていない子供たち - yuhka-unoの日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/02/25
    子が親から個人の尊厳を認めてもらえなかったら、という話。http://www.geocities.jp/timeway/kougi-1.htmlのガウェインの結婚とも通ずるものがある。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/02/15
    この人の脳内では人間は自然発生する物らしい/読んでいくと渋々ながら女性の就労支援を認めていて破綻は明白。こんな駄エントリ書いた人にはファッ(ry/母親だけに育児させるのは虐待の第一歩
  • 俺の母がこんなに可愛いわけがない - 紺色のひと

    先日、祖父母の家に遊びに行ったとき、祖父が昔撮った写真をそっくりもらってきました。写っているのはまだ若い祖父母、そして残りのほとんどがふたりの娘たち、つまり僕の母や叔母を写したものでした。50年前の母の赤ちゃん時代があまりに可愛かったので、人の許可の元ご紹介します。 母は昭和32年、札幌市で生まれました。祖父母にとっては初めての子供でした。まだちんちくりんな様子が見て取れます。twitterで教えてもらったところ、背後の花はジャーマンアイリス(アヤメの品種)かな、とのこと。 恐らく、母、一歳。実の母のことをこう言うのもなんですが、うわあ、めちゃめちゃ可愛い! 祖母も楽しそうです。恐らく、カメラを向けている祖父も笑っているのだろうなと思います。 あ、写真に日付が残っていないので、正確な年齢が不明なのはご容赦ください。 同じ頃、冬。こんな色の起き上がり小法師みたいなの、ありましたよね。半纏と

    俺の母がこんなに可愛いわけがない - 紺色のひと
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/02/01
    こうやって古い写真が沢山残ってるって素晴らしい。私の母方の祖父の写真は幼かった叔母が悪戯して破いたので残ってないらしい(ρД`)
  • 「肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」

    自慢の母だったんです。 父は私が幼い頃病死。そこから女手ひとつで育ててくれた。 1人でお店をはじめ成功させた。「みんな店長の人柄に魅かれてこのお店に集まってくるのよ」とお客さんにも褒められた。 60代後半に見えないくらい若いし、同年代の人と比べても柔軟な頭を持ってる方だと思ってた。 だから、その分ショックが大きかった。 「肉屋と鞄屋の人とは結婚して欲しくないなあ。 そういう人たちは昔「えったもん」と言われててね。 そんな人達と結婚したらあなた自身だけでなく子供、孫までかわいそう…」 買い物帰りの車中の会話。 今時こんな時代錯誤な思考をする人がいるとは しかもそれが自分の親。尊敬していた私の母。 結婚をする予定は今のところ全然ないしお肉屋さんや鞄屋さんの知り合いもいない。 なんとなく世間話ついでにポロっと喋った程度の会話。 その場では「その考えあんまり好きじゃない…」と濁らせたが、いつかハッ

    「肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/01/13
    まぁ無理して親の意見に同調する必要はないですよね。あと差別に抗うと言っても一人孤独に、と考えちゃうと難しいけど助けてくれる人がいない訳でもないし。/差別仕方ない、と言ったら矜持も糞もないなぁ。
  • http://twitter.com/toshio_tamogami/status/27836334640

    http://twitter.com/toshio_tamogami/status/27836334640
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/10/20
    そら上役がシブチンでは下の者も遠慮して休みなんか取れませんてwこういう組織内力学には新しいも古いも無いと思うけどね。タモさんも奥方に祟られる前に肩の一つでも揉んで差し上げたら?
  • Gazing at the Celestial Blue 一番最近読んだ怖い本;「母は娘の人生を支配する」

    「母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか / 斉藤環」 このを知ったのは、あるはてな匿名ダイアリーについていたトラックバックからだった。タイトルから検索してみると、レビューエントリに行き着いた。 『母は娘の人生を支配する―なぜ「母殺し」は難しいのか / 斉藤環 - ビールを飲みながら考えてみた…』 このエントリでは、内容概略を知るに、ほぼこれで十分なほど網羅されているが、実際にを読むと何ともいえない怖さがある。この書籍が映し出す怖さは、女性として育ってきた身には非常に腑に落ちることが多々あるのだが、おそらくは男性には実感として感じられないかもしれないとは思った。ただし、この書籍の著者は男性である。そして、「それ」の存在を描写するのに、著者の男性ジェンダーが貢献したのだろうとは思えた。なぜかジェンダー女性と男性で違いがある引きこもり治療の第一人者と紹介される著者が、実感を持て

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/05/05
    最後に父親の復権についても触れられているが雇用者が経済面のみならず精神面でも拘束してる状態では難しいだろう/また、かつてのように小君主として君臨するのも願い下げ
  • ポンコツ家族の取扱いマニュアル - 母親の皆さんに 児童ポルノ法&東京都青少年健全育成条例改正問題について

    子どもの問題から夫婦、嫁姑問題をポンコツ家族を経験してきた人間が考えた取扱い説明書。なるべく気持ちよく過ごそうぜポンコツでも。ただいま更新停止中 【母親と性出版物】 何度もすみません。 次回に入る前にまたこの問題について語らせていただきます。 このブログでこの問題について語ることはこのブログとカラーが違うので避けたかったのですが、もう一度だけ語らせて下さい。 私がこの問題について執拗に記事を書くのは、このブログを作ろうと思ったきっかけにあります。それは数年前、児童ポルノ法改正案の論議がヒートアップしてきたときでした。と、いうか最初は全然児童福祉や家族再構成のサイトなど作ろうと思っていなくて有害コミックの規制って当に子どもたちを守るの?っていう単純な疑問だったんです。 私はマンガが好き、アニメが好き、というただのオタクジョシです。 しかし最近のオタクへの風当たりの強さは並みじゃないですよ。

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/03/26
    個人的には商業的要請によって方向性が決められてしまう娯楽メディアより先に真面目に性教育や人権教育がなされて欲しいと願わずにおれないです。問題は親の世代もろくに性教育等受けてない事…
  • 404 Error - FC2ホームページ

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/02/24
    分かったぞ、ダイチパパの仕事ってこれだな?