日本軍がかつて空襲かました街で「旭日旗の意味を知ってるか?」と挑発をかまし、オーストラリアの対日感情を悪くすることに貢献するイキり大使。我が国も中国を見習って戦狼外交でも始めたのかな?こうやって先人達が築き上げてきた日本の評判を自… https://t.co/JDiGeip830
駐インドネシア公使だった高須幸雄・国連事務次長が1993年8月、旧日本軍の慰安婦らの苦難を記録するインドネシア人作家の著作が発行されれば、両国関係に影響が出るとの懸念をインドネシア側に伝えていた。朝日新聞が情報公開で入手した外交文書などで分かった。 日本政府が当時、韓国で沸騰した慰安婦問題が東南アジアへ広がるのを防ぐ外交を進めたことが明らかになったが、高須氏の動きは文学作品の発禁を促すものとみられ、当時のスハルト独裁政権の言論弾圧に加担したと受け取られかねない。 当時の藤田公郎大使から羽田孜外相あての93年8月23日付極秘公電によると、高須氏は8月20日にインドネシア側関係者と懇談し、作家の活動を紹介する記事が7月26日付毎日新聞に掲載されたと伝えた。 この記事は、ノーベル賞候補だった作家のプラムディア・アナンタ・トゥール氏が、ジャワ島から1400キロ離れた島に戦時中に多数の少女が慰
1951〜65年に行われた日韓国交正常化交渉を巡る外交文書を外務省が一部不開示としたのは違法だとして、日本の歴史研究者や戦後補償を求める韓国人らが全面開示を求めた訴訟の判決が11日、東京地裁であった。川神裕裁判長は不開示となった部分のうち7割以上の開示を命じた。この中には、竹島(韓国名・独島)に関する交渉記録も含まれており、開示されれば日韓関係にも影響を与える可能性がある。 原告側は06年に開示を請求。外務省は348点に及ぶ文書について、「日朝国交正常化交渉に影響する恐れ」や「竹島問題などに関する韓国との交渉上不利益になる恐れ」などを理由に全部または一部の文書を不開示としていた。 判決は、外務省が開示しなかった文書全体の約7割強にあたるものについて開示を義務付けた。外務省の規則上、30年以上が経過した文書を不開示とするには「国の安全確保などに影響があると、法的保護に値するほどの蓋然(がいぜ
2011年12月14日のこと、ソウル鍾路区(チョンノグ)中学洞(チュンハクトン)にある駐韓日本大使館前で「日本軍慰安婦」被害者とその支援者の皆様が日本政府の公式謝罪を求めて行っている水曜デモが、1992年1月8日の第一回から、ついに第1000回目を数えてしまった。 昨日の21日だと1001回目だ。 当ブログでは2010年1月8日付で「18年目の1月8日」として水曜集会18周年を、2010年1月17日付で「1000回目があってはならない水曜集会」として水曜集会が2010年1月13日の水曜日に第900回目の開催を迎えたことをエントリでご紹介してきた。 そして、「水曜集会は2011年12月14日で1000回目の開催に」として、「あってはならない」はずだった1000回目の水曜集会が開催されるはずであろう事と「集会場所である日本大使館前に高さ120センチの平和碑を建てる計画」であることをエントリでご
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