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き:企業とか:官僚に関するdimitrygorodokのブックマーク (9)

  • 退社を申し出た「菅首相」長男、首相のスポンサーだった同族経営が終わった「東北新社」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    総務省のキャリア官僚に対する度重なる接待が問題視された「東北新社」は2月26日、二宮清隆社長が辞任し、接待を行っていた菅首相の長男を含む幹部3人の役職を解く処分を行ったことを発表した。長男は退社を申し出ているという。東北新社の創業者は菅首相のスポンサーで、その一族がトップを務めてきたが、それも終わることになる。 「長男接待問題」で「更迭」された総務省幹部 *** 後任の社長には中島信也副社長が就任したことが発表された。 広告代理店の幹部に聞くと、 「中島さんは広告クリエイティブ業界では超がつく有名人です。日清カップヌードルの『hungry?』や小便小僧が印象的なサントリーの『DAKARA』、宮沢りえと木雅弘のサントリー『伊右衛門』など、誰もが見たことのあるCMシリーズを手がけてきました。実績はもちろん副社長という意味ではいつ社長になってもおかしくはなかったんですが、東北新社はファミリー経

    退社を申し出た「菅首相」長男、首相のスポンサーだった同族経営が終わった「東北新社」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/03/04
    菅正剛氏に自民有力者の息子という要素がついて回る以上、接待の宴席にいればもてなされる官僚は忖度甘受への圧力受けざるを得ない。そこ無視して親に振り回された正剛氏が気の毒とかピンボケも大概にして欲しい。
  • 「公務員のデジタル人材調達は難しい」GAFA時代の競争、日本はどう規制すべきなのか | 文春オンライン

    兵庫県出身の杉和行氏は、現在70歳。 東大卒業後、旧大蔵省に入省した杉氏は、2008年には事務方トップの事務次官に就いた。省庁再編で「大蔵省」は「財務省」へと名を変えていたが、霞ヶ関における「最強官庁」であることに変わりはない。しかし、難しいテーマもほがらかに説明する杉氏からは、いわゆる「官僚答弁」の印象は受けない。 退官後は、公正取引委員会委員長(2013~2020年)として、芸能界や巨大IT企業といった新しい分野でも競争環境適正化に注力した。官民問わず重要度を増すデジタル化社会における「競争のあり方」について聞いた。(全2回の2回め/前編を読む) もともと一般的なアナログ人間 ――公正取引委員会委員長時代にはGAFA規制といったITプラットフォームの業態、またデジタルテクノロジーに触れる機会が多かったと想像しますが、もともとお好きな分野なんですか? 杉 いやいや、そんなことない

    「公務員のデジタル人材調達は難しい」GAFA時代の競争、日本はどう規制すべきなのか | 文春オンライン
  • 子供の頃教わらなかった大人の世界の民主主義

    世の中には多様な意見がある。そしてそうした意見はひとつひとつ尊いものである……。そりゃそうだ。そういうことは十分にわかっていても、やはり思う――この人たちは、どうしてそういう意見を言うのだろうか、と。 ここでは、実際の政策が形成され、公的な意思決定がなされている、リアルな社会での民主主義はどのようにワークしているのかを考えながら、多様な意見を仕分けるすべの話をしておきたいと思う。 そう遠くない将来に選挙があるとする。あなたは政治家だとすると、どんな政策を掲げるだろうか。選挙で勝たなければ政治家ではいられない。さて、あなたは、選挙の日の投票者たちの行動をどう読むか。 投票者は、当然の話なのだが、投票するためだけに生きているわけではない。言うまでもなく、投票者たちは毎日の生活の中でやることがあり、概してかなり忙しい。だから、1日の24時間を自由に使ってもいいという自由人であっても、公共政策の勉

    子供の頃教わらなかった大人の世界の民主主義
  • スクープ 現役キャリア官僚が告発「原発汚染水は海に流すしかない」それが日本政府の本心です(週刊現代) @gendai_biz

    タンクからの流出は、おそらく止まらない。国民の目をそらし、忘れた頃にこっそり片をつける—もうやり口はお見通しだ。原発行政を熟知するキャリア官僚が、この国に巣うモンスターを暴く。 私はこの目で見てきた 福島第一原発の汚染水問題が深刻化していますが、われわれ官僚、あるいは政府、東電に解決策があるのか、と問われれば「そんなものはない」と答えるほかありません。 結論から言えば、いずれ汚染水は薄めて海に流すしかなくなるでしょう。これは福島第一原発事故の発生当時から、原子力関係者の間で共有されてきたいわば「前提」であり、いまはそのための時間稼ぎをしているにすぎません。 もちろん、そんなことは誰一人口には出さない。しかし残念ながら、それが東京電力や経済産業省、そして日政府の考えていることなのです。 2020年東京オリンピックが決まったおかげで、いずれは福島の汚染水問題に対する危機感も薄まるだろう—霞

    スクープ 現役キャリア官僚が告発「原発汚染水は海に流すしかない」それが日本政府の本心です(週刊現代) @gendai_biz
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/10/11
    地域独占を許された巨大企業は肝心な点を歪める力も大きく、やはり危険な存在といえる。発送電分離と広域多数分散が特徴の再生可能EN普及でこういった存在が無くとも社会が回る様にするしかない。
  • 中日新聞:原子力委、非公開会合で実質審議 :社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 原子力委、非公開会合で実質審議  2012年7月8日 02時00分 内閣府の原子力委員会(近藤駿介委員長)が過去10年以上にわたり、非公開会合を毎週開き、原子力政策の重要案件を必要に応じて実質審議していることが7日、分かった。事実上の政策決定の場となることがあったにもかかわらず、議事録は残していなかった。複数の委員経験者や政府関係者が明らかにした。 委員会は毎週火曜に、傍聴可能で議事録が公開される「定例会」を開いているが、その前週の木曜に「打ち合わせ会」と称した非公開会合を開催。関係省庁の担当者に加え、民間事業者が参加することもあった。 (共同) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティング広告 最新記事 原子力委、非公開会合で実質審議  (7月8日 02:00) 三笠宮さま心機能が低下  (7月8日 01

  • これではどの総理が来てもうまくいかなかっただろう~民間事故調の報告書に実際に書かれていること | TheNews

    <日隅一雄> 前回のブログで、東電原発事故の処理において、官僚出身の官邸中枢スタッフが「これではどの総理が来てもうまくいかなかっただろう」とのコメントを引用したのは、民間事故調の報告書だ。マスメディアは、いかに菅首相の性格に問題があったか、という矮小化した問題をクローズアップしている。菅首相が細かい点まで自ら調べようとしたこと、周囲の人間に怒鳴り散らしたこと…。しかし、民間事故調の報告書を素直に読めば、なぜ、菅首相がそのような行動に出なければならなかったかが明確に書いてある。それは、官僚が情報を菅首相に上げなかったということだ。 考えてほしい。レベル7の原発事故という未曽有の事態において、情報が来ないまま、国家としての方針を決定しなければならない場合、どういう精神状況になるかを…。そして、情報を自ら得ようとすることが不自然かどうかを…。 民間事故調の報告書は、なぜ、菅首相がいらついたのかに

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/07
    民主党が政権に就いた当時、大臣達が官僚のレクチャー責めに遭ってたと聞いてたんだけど…原子力災害関係はやってなかったという事?
  • 下村健一氏の「民間事故調」報告書に関する呟き

    下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 学習会「議論はどのようにゆがめられたか 報道と専門家の発言を読む」by影浦峡・東大院教授(「3・11後の放射能『安全』報道を読み解く」著者)/今夕18:45~於「スペースたんぽぽ」地図…http://t.co/wJJu8dqo ★影浦さんから昨日頂いたメール⇒[続く] 2012-02-21 08:38:14 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 続き◆今夜の講師の影浦さん曰く:「聴きに来るのが、脱原発・反原発で活動する人たちばっかりだと意味がないなあと心配しています。それよりも、『今色々メディアで言われていることは何か変だ』、『どうすればよいのか』と感じている人に来て欲しい」…このスタンス、すごく共鳴! 2012-02-21 08:38:27 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ke

    下村健一氏の「民間事故調」報告書に関する呟き
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/05
    菅氏でなくともこういう重大事に際しては誰でも怖くなるもの/むしろ穏やかな口調であっても訊かれる側としては怖いんじゃないの?ろくに仕事してなかったのがバレバレになるんだから。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/03/05
    結局事故対策をろくにやってこなかった事が判明するから負い目を感じて凝固、と。それじゃ首相が切れるのも無理なし。瞬発力の無い調整型の人物だったら今頃どうなってたやら(汗
  • asahi.com(朝日新聞社):「山田洋行」元専務の実刑確定へ 最高裁が上告棄却 - 社会

    印刷  防衛装備品の調達をめぐる汚職事件で、最高裁第三小法廷(大谷剛彦裁判長)は、贈賄などの罪に問われた軍需専門商社「山田洋行」元専務・宮崎元伸被告(73)の上告を棄却する決定をした。28日付。懲役1年6カ月の実刑とした二審・東京高裁判決が確定する。裁判官5人全員一致の意見だった。  2009年10月の二審判決によると、宮崎元専務は05〜07年、装備品の納入で便宜を図ってもらうため、守屋武昌・元防衛事務次官(67)=懲役2年6カ月、追徴金約1250万円の判決が確定=に対し、5回のゴルフ旅行接待や68回のゴルフ接待(総額約480万円相当)をするなどした。  二審判決は「守屋元次官との長期にわたる癒着関係から発展して事件が起きた」と認定。「元次官から要求された」として執行猶予を求めた被告側の主張を退けた。

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