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け:権力とじ:人事に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • NHK「政権寄り」専務理事を再任 退任案送付後に異例の撤回 | 毎日新聞

    NHKの前田晃伸会長(76)が4月、板野裕爾専務理事(67)を退任させる役員人事案を経営委員へいったん郵送させながら、同意を得る経営委員会の直前に撤回し、再任する案に差し替えていたことが毎日新聞の取材で判明した。経営委は賛成多数で再任案に同意したが、委員2人が反対した。送付された人事案の撤回は極めて異例で、人事案に反対が出るのも異例だ。NHK内部から、政権寄りとされる板野氏の再任の過程に疑問の声が上がっている。【NHK問題取材班】 複数のNHK関係者によると、当初は4月6日の経営委会合で板野氏の退任を含む理事らの役員人事が決められることになっており、前田会長は事務方を通じて4月2日に最初の人事案を各経営委員へ郵送させていた。しかし、6日の直前になって各委員に「なかったことにしてほしい」と事務方から連絡があり、6日の会合では理由の説明なしに人事案の文書は回収された。

    NHK「政権寄り」専務理事を再任 退任案送付後に異例の撤回 | 毎日新聞
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/06/27
    最早自民党の広報機関と言うべき状態。公共性無き公共放送とは語義矛盾もいい所では?
  • 菅氏が自ら築いた「権力システム」の正体とは 情報取集と人事権を一手に握る「剛腕」と「傲慢」 | AERA dot. (アエラドット)

    自民党部で「総裁の椅子」に座り、満面の笑みを浮かべた菅氏。鉄仮面を脱ぎ捨てた表情は権力トップに上り詰めた満足感の表れか (c)朝日新聞社 「令和おじさん」への親しみと手堅い仕事ぶりへの期待の中、菅義偉政権が船出した。一方で官房長官時代の言動からは強権的な面も目立つ。新首相の実像は。AERA 2020年9月28日号の記事を紹介する。 【写真】「令和おじさん」の存在感を放った瞬間 *  *  * 「政策に反対するのであれば、異動してもらう」 9月13日の民放の番組で菅義偉氏は、省庁の幹部人事を握る内閣人事局の見直すべき点を問われてこう答えた。政府に異論を唱える官僚は左遷も辞さず、というわけだ。 立教大学特任教授の平嶋彰英さん(62)は身をもって体験した官僚の一人だ。 2014年の夏以降、当時総務省自治税務局長だった平嶋さんは、菅氏のもとを頻繁に訪れた。菅氏の肝いりで08年に始まった「ふるさと

    菅氏が自ら築いた「権力システム」の正体とは 情報取集と人事権を一手に握る「剛腕」と「傲慢」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 霞が関騒然…!首相秘書官室の「女主人」が「突然のクビ」の裏事情(週刊現代) @gendai_biz

    異例の人事 「こんな細かい人事に介入するのは、歴代の総理でも初めて。安倍前総理も『そこまでしなくてもいいのに』と漏らしている」(官邸スタッフ) 前の官房長官秘書官4人を首相秘書官に横滑りさせる、親しい記者で元共同通信社編集委員の柿崎明二氏を総理補佐官に就けるなど、就任早々異例の人事を繰り出している菅義偉総理。 中でも霞が関と官邸関係者を驚かせたのが、首相秘書官室の事務仕事を担う女性職員を交代させたことだ。 「首相秘書官室の女性職員は、電話応対、来客へのお茶出しなど雑務全般をこなすほか、番記者とのやりとりも担当する。 総理が交代しても勤務を続けるのが通例で、官邸に出入りする様々な立場の人と知り合うので、いつしか『女主人』のようになる人も多い」(前出と別の官邸スタッフ) この9月まで、内閣府出身の女性職員二人がこの任に当たっていた。ところが、菅総理はいきなりその二人をクビに。

    霞が関騒然…!首相秘書官室の「女主人」が「突然のクビ」の裏事情(週刊現代) @gendai_biz
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2020/10/24
    今井氏との繋がりを疑うって、ほんの僅かでも異論が出る事自体に耐えられないんだろうなぁ…完全に独裁者の心理だ。
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