『まりんこゆみ / Marine Corps Yumi』第101回 著者:野上武志 原案:アナステーシア・モレノ | 最前線
雪原 @ykhre いま諸事情によりワンピースを1巻から読んでるんだけど、くいなにゾロが最初まったく勝てなくて、でもくいな本人は「大きくなったら女の子は男の子に勝てなくなっちゃうんだよ…」と涙した翌日に事故死してしまうんですよ これさあ、尾田っち天然で悪意ありすぎだと思うんだけど気のせいかな文字数 2014-11-13 23:02:12 雪原 @ykhre 国民的人気マンガの主人公様なのでルフィについてあまり書いてはいけないような気がするんだけど、かれは人の話まったく聞かないしゾロには「死ぬか海賊になるか選べ」とか無邪気に迫るし、瞳孔は常に開いてるし(余計)どうしても個人的には恐ろしい人だと思ってしまいます 大物と化物は紙一重だよ… 2014-11-13 23:39:05 雪原 @ykhre ルフィ「オレは強い!」ナミ「助けて…(涙」くいな「女の子は男の子に勝てないの」ゾロ「天国のくいなの
手塚治虫が描いた「在日」 大体1年も前に書いた記事のことなど自分でも忘れているのだが、それでも時々情報提供があって嬉しくなる。ガガリアンやってて良かったと思うね。 「マンガで在日朝鮮人はどう描かれてきたか」(上・下)で「在日朝鮮人の出てくるマンガ」の情報提供を求めたところ、最近、大阪のAさんという方から「手塚治虫も在日朝鮮人をテーマにしたマンガを描いていた」とのメールを頂いた。伏して感謝する次第である。今回はその作品を解説する。「神様」と呼ばれる手塚が在日問題を扱っているのに、どういうわけか殆ど論じられることがないためである。 「ながい窖」(サンデー毎日1970年11月6日増刊号掲載)。大企業の重役を勤める在日朝鮮人(作中では帰化朝鮮人という設定で、帰化朝鮮人と在日朝鮮人は厳密には違うが、便宜上、在日朝鮮人としておく)の苦悩を描いた作品だ。 私はこんな作品を手塚が描いていたことをまったく知
細野不二彦という漫画家はもう少し真っ当な感覚の持ち主だと思っていたのだが、どうやらそうではないらしい。講談社のイブニングで連載されている(6年くらい休載して先週から再開した)「ヤミの乱破」の事である。 この漫画の内容を簡単に説明すると、元特務機関のスパイだった主人公が日本敗戦後も反共の闘士としてソ連の侵略に立ち向かうという、読んでる読者の頭の方がおかしくなってきそうな代物だ。しかもソ連側の共産主義者達がサイボーグみたいな改造人間だったりするとか、多少なりとも理性のある漫画家ならとても恥ずかしくて描けないだろう。いくら右翼的な内容であっても、かわぐちかいじでさえここまでひでえ内容の漫画は描かない。はっきり言ってこんなものは80年代頃まで軍事政権下の韓国で量産された子供向け反共プロパガンダ漫画・アニメ並み、いやそれ以下の水準だ。もちろん今の韓国ではそんなアホらしいアニメや漫画は作られていない
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[twitter:@johanne_DOXA]*1氏が、興味深いツイートをしていた。 実際「ローゼン麻生」という都市伝説は現在も流布されているらしい。法規制に対しても反対するだろうと期待する向きもある。 肉屋を支持する豚を笑う肉屋を支持する豚 #hijitsuzai - Togetter (\__/) > 。 。< ( ヾ丶丶 / \_▼ノ | (,,゚Д゚) ……今さらローゼン麻生だと |(ノ |) <人 ノノ ∪ ∪ ヘ(,,゚Д゚)ヘ いいぜ |∧ / / (,,゚Д゚)/ 誰かが今も元総理を /( ) 俺たちの麻生と思ってるなら (,゚Д゚) 三 / / > \ (\\ 三 (/Д゚) < \ 三 ( / / く まずはそのふざけた 幻想をぶち殺す 全ては、総務大臣時代の麻生太郎氏が空港で『ローゼンメイデン』を読んでいたという目撃証言*2から始まった
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