BBCのプロデューサーのメグミ・インマンさん ジャニー喜多川氏の性加害問題が大々的に報じられるようになったのは、今年3月に放映された英放送局BBCのドキュメンタリー番組「Predator: The Secret Scandal of J-Pop(J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル)」がきっかけだった。そして9月7日、ついにジャニーズ事務所は喜多川氏の性加害が事実であることを認めた。そして、10月2日には社名変更や具体的な被害者救済策を発表するとみられる記者会見も予定されている。番組の調査報道を行った中心人物であるBBCのプロデューサー・メグミ・インマンさんは、この間の動きをどう感じているのか。率直な思いを聞いた。 【写真】「ジャニーズタレントを一度も起用しなかった」と語るメーカー元社長はこの人 * * * ドキュメンタリー番組を制作中、ジャニーズ事務所はインマンさんらの取材
追記 軽い愚痴のつもりだったんだけど思ってた以上の人が反応してくれてて少し心が軽くなった もし未婚かつ結婚願望がある男性がこれを見ていたら、男性こそパートナー選びは慎重にやったほうがいい事を覚えておいてほしい 子供が生まれる前に気づけなければ、僕みたいに妻の機嫌取りに心身削り取られることになるので そしてブコメとか読んだら分かるように夫婦間の問題で男性に同情してくれる人は一握りしかいない 自衛するしかないんよ... 追記終わり 皆さんがジャニーズを叩きまくるから妻へのケア労働が大変なんよ... もちろんジャニーズ批判は理にかなってると思うよ。でもそのしわ寄せはジャニオタ妻の夫に来るんよ... 「うん、今までジャニーズに稼がせてもらってた企業の掌返し酷いよね。大丈夫、日本は村社会だから右に倣えだけど、もう少ししたらこの集団ヒステリーも収まるから」 「日本の企業はP&Gを見習うべきだよ
歌手のGACKT(50)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題について言及した。 国際的にも問題となっている性加害問題。外部専門家による「再発防止特別チーム」の調査報告書を受け、事務所側は7日に会見を行い、再建へ向け藤島ジュリー景子社長の退任と、少年隊の東山紀之の新社長就任を発表した。しかし、所属タレントを広告に起用している各企業が契約の見直しに踏み切るなど、波紋を広げている。 ジャニーズ事務所所属タレントのCMへの起用を見送る企業の動きは広がりを見せている。これについてGACKTは「アーティスト個人が何かやらかしてCMを打ち切るのはまだわかる。今回それぞれのアーティストは関係ない、というよりむしろ被害者。その彼らとのCMを打ち切るのはそもそもおかしいし不気味でしかない。それこそ、その企業のイメージダウンに繋がるんじゃないのか?」
※この記事には性被害に関する記述があります。読まれる際は注意してください ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏による性加害を取材した、英BBCのドキュメンタリー「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル(Predator: The Secret Scandal of J-Pop)」が、日本国内でも静かに波紋を広げています。 同番組は、ジャーナリストのモビーン・アザー氏が日本に訪れ、ジャニー氏による未成年の少年たちへの性加害とその背景について、関係者たちへ取材するというもの。ジャニー氏から性被害を受けたという元ジャニーズJr.の男性たちや、1999年11月~12月に問題について報じた『週刊文春』の記者(当時)たちなどに取材し、最後にはついにジャニーズ事務所に乗り込んでいきます。 アザー氏の取材に対し、元ジャニーズJr.の男性たちが明かした被害はさまざまですが、例えばハヤシ氏(仮名)は
週刊文春オンラインによって映画監督・榊英雄氏による「性行為の強要」が報道されました。被害に遭われ、長年苦しんでこられた被害者の方々に心からのお見舞いを申し上げます。加害者の近くにいながら犯罪的な行為を止めることが出来なかったことを深く陳謝いたします。 榊氏と自分は、俳優とカメラマンという関係性で20年以上前に知り合いました。監督とカメラマンという形でタッグを組むようになったのは2013年頃からです。以降ドラマ、Vシネ、ピンク映画を含めた商業映画、MV等多数担当させていただきました。撮影現場ではお互いを尊重し合い良い仕事が出来ていると思っておりました。 いつ頃からか「榊監督は女グセが悪い」などの噂が聴こえるようになりましたがあまり気にはとめませんでした。2016年11月、『生きる街』という映画を宮城・石巻市で撮影中に榊氏の名前は伏せられていましたが、オーディションと称したわいせつ行為を「週刊
2020.10.28 18:00 タカラトミーTwitterの暴走に『アメトーーク!』ロリコン発言、子どもの性被害を軽視? 小児への性加害を彷彿とさせる発言で笑いをとろうとし、問題となる出来事が立て続けに発生している。 ひとつは10月22日放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)での一幕だ。この日は「もっと売れたい」芸人がスタジオに集結し、自己紹介として自分たちのキャラと取説を解説した。 その中で、お笑いコンビ「カラタチ」の前田壮太はアイドルオタクだと公言し、前田がロリコンすぎるという話に展開。前田の推しメンは14歳あたりが多いそうで、コンビの好感度を気にした相方・大山和也は、一度は推しメンをもう少し年上のアイドルに変更させたという。しかし、前田はやはり14歳がいいそうで「14歳が本当の俺だから、14歳で行かせてくれ」と懇願。 また、大山によると前田は「ロリコン」という言葉はポップでは
「JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C12120748600、軍紀風紀上等要注意事例集 昭和18年陸密第255号 別冊第7〜9号 昭和19年6月〜9月印刷(防衛省防衛研究所)」 八、陸軍病院長ノ看護婦強姦事件 ○事件ノ概要 一、南方陸軍病院長某軍医大佐ハ予テヨリ卑猥ナル言動多ク殊ニ同病院長トナリテヨリハ看護婦ニ対シ屡々猥褻ナル行動ニ出テクルコトアリ且部下ニ対シテハ専恣横暴ヲ極メ部下ノ意見具申ヲ喜ハス自己ノ意ヲ抑ヘサル者ハ之ヲ斥クル等部下ヨリ甚シク怖レラレ居リタルカ昭和十八年八月頃ヨリ病院附陸軍看護婦某ヲ識リ同女ノ温順ナル性質ニ着目シテ自己ノ病院長タルノ威力ヲ借リテ同女ヲ脅迫遂ニ之ヲ姦淫シタリ 二、右病院衛生兵長某ハ郷里ノ村助役及大政翼賛会県練成部長等ヲ奉職中召集セラレ右病院ニ在リテ勤務中病院長ノ前記言動ヲ聞知シ生来正義感強ク痛ク之ヲ憂慮シアリタルカ強姦シタルコトヲ聞キ憤激シ病院長
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