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せ:生態系に関するdimitrygorodokのブックマーク (287)

  • 時事ドットコム:米がウナギ規制を検討=日本は慎重姿勢

    米がウナギ規制を検討=日は慎重姿勢 米がウナギ規制を検討=日は慎重姿勢 近年不漁が続いているウナギの国際取引に関し、米国が規制を検討していることが17日分かった。米国は希少な野生動植物の保護を目的とするワシントン条約の対象にウナギを加える案を検討しており、条約の締結国会議に提案するか今秋までに決定する方針だ。  日は国内供給量の多くを輸入に頼っている。稚魚(シラスウナギ)が東アジアで3年連続の不漁となり、養殖ウナギの価格が高騰している。仮に規制された場合、国内の需給に大きな影響が出そうだ。  郡司彰農林水産相は同日の閣議後記者会見で「(ウナギは)特別に資源が枯渇している状況ではないだろう」と規制に慎重な姿勢を示した。ウナギの生態は不明な点が多いため、農水相はウナギの資源保護・管理の強化に向けて「産卵場所や回遊ルートなどの調査を進めたい」と強調した。(2012/07/17-12:29)

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/07/17
    農水相の理屈に従ってたら我々はウシガエルのボイルを食べるしかなくなるのではないか?
  • ウナギが食べられなくなる日

    人が長きにわたってべてきたウナギの資源が危機的な状況にある。養殖ウナギの「原料」となる稚魚「シラスウナギ」の漁獲量の減少が著しいからだ。今季は3年連続の極度の不漁で、ウナギに絶滅の危機が迫っていると言われるまでになってきた。日のウナギ消費がピークを迎える土用の丑の日を前に、ウナギ漁やウナギ消費の現状を探った。 第1回 乱獲で資源は危機的に、生息地破壊も一因 2012年7月12日 第2回 背景に日の消費爆発、定着した薄利多売のビジネスモデル 2012年7月19日 第3回 外来種輸入には多くの問題、資源管理に漁獲規制が急務 2012年7月26日 第4回 さらに深まるウナギの危機 歯止めかからぬ資源減少 2013年7月11日 第5回 ウナギ取引は不透明 規制強化が不可欠に 2013年7月22日

    ウナギが食べられなくなる日
  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|The Author―著者の窓辺

    [第20回] 魚を乱獲し続けると、海の生態系は壊滅する 『沈黙の海 最後の用魚を求めて』 Tyst håv Jakten pa den sista matfisken イサベラ・ロヴィーン Isabella Lövin 欧州議会議員 いま、世界各地の海で水産資源が減りつつある。海洋汚染のせいでも、地球温暖化のせいでもない。乱獲が最大の原因だ。『沈黙の海』を書いた欧州議会議員のイサベラ・ロヴィーンさんは「このままでは海の生態系が壊滅してしまう」と警告する。6月に来日したロヴィーンさんに、世界の漁業の問題点や日の果たすべき役割などを聞いた。 ――タラのように日人にもなじみのある魚が、これほど危機にひんしているのですね。驚きました。 「魚は誰のものでもなく、みんなの資源です。国際社会は歩調を合わせて問題に対処してほしい」 ロヴィーン カナダ・ニューファンドランド島の周辺では、1990年代前

    朝日新聞グローブ (GLOBE)|The Author―著者の窓辺
  • 本気でウナギを食べ尽す気か(追記あり) - apesnotmonkeysの日記

    街を歩いているとコンビニの前にうなぎの販促のための幟が出てます。シェア上位3チェーン(だと思う、情報が古くなければ)がそろってキャンペーン中(7月2日現在)。 http://www.family.co.jp/goods/recommend/unagi06_2012/index.html http://www.lawson.co.jp/recommend/static/unagi/ http://www.sej.co.jp/ コンビニだけでなく吉野屋やすき屋も。なんというか、もう恐ろしくてたまらんです。資源状態が危機的であることがこれほど明白であるにもかかわらず、うなぎに依存せずに商売成り立たせてきたところまでが「土用の丑の日」キャンペーンですよ。うなぎ税でも導入して税率100%くらいにしない限り、当に絶滅するまでべ尽しかねんですよ。 追記 http://sankei.jp.msn.co

    本気でウナギを食べ尽す気か(追記あり) - apesnotmonkeysの日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/07/02
    資源枯渇の危機が駆け込み需要のチャンスにしか見えないんじゃブレーキかかる訳ない罠/今さえ凌げれば全てを不問に伏すと言う姿勢は原発執着派のそれと類似/夏は本来ウナギは季節外れなのに…
  • オオカミ導入の安全性についての一議論

    Mieko Kiyono @lmietyl 自治体常勤ハンターも難しいし、猿や猟犬すらにも怯える市民がいる中オオカミとの共存は難しいのではないかな。RT @hitoyoshinfo 04/26 「“オオカミ”の再導入を」 獣害問題解決のため 人吉市でシンポジウム http://t.co/Xm7tSxhN via 人吉新聞 2012-04-27 23:54:21 Keisuke YAMAMOTO @hipapacchi 同感 RT @lmietyl: 自治体常勤ハンターも難しいし、猿や猟犬すらにも怯える市民がいる中オオカミとの共存は難しいのではないかな。RT @hitoyoshinfo 4/26 「“オオカミ”の再導入を」獣害問題解決のため人吉市でシンポ http://t.co/7BU8mmxM 2012-04-29 21:55:27

    オオカミ導入の安全性についての一議論
  • 何故スギを植えてきたのか? - 日本の林業政策を語る

    Lilac @Lilaclog 杉って土壌保持力が無いから植林してもホント意味無いんだよね。私も伐採希望。時間はかかるけど、ブナやナラなどの広葉樹林の日の森を取り戻そうよ。RT @kazu_fujisawa: 杉を早く伐採してくれ。なんでそんな簡単なことができん? 2011-03-07 23:19:35 @pukuma 土壌保持力はありますよ。ゴルフ場の芝生ですらあります。RT @Lilaclog: 杉って土壌保持力が無いから植林してもホント意味無いんだよね。私も伐採希望。時間はかかるけど、ブナやナラなどの広葉樹林の日の森を取り戻そうよ。@kazu_fujisawa 2011-03-08 08:15:21

    何故スギを植えてきたのか? - 日本の林業政策を語る
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/05/03
    基本的に冴えない顔色で話し合う事になりがちな話題だけど、林野庁の広葉樹植林への方針転換の話は一筋の光明に思えた。ただ予算の心配は尽きないが…/結局熊森はどこまでいっても熊森でしかないのか
  • コモンズの悲劇 ~ いかに森林を管理をすべきか?

    ano_ano @ano_ano_ano コモンズの悲劇がなぜ現実には起きたり、起きなかったりなのかはゲーム理論でも、動学的最適化でも、ソーシャルキャピタルでも説明が付く。宇沢弘文は動学的最適化で考えたし、Elinor Ostromはゲーム理論で説明してノーベル経済学賞もらった。 2011-02-22 18:30:35

    コモンズの悲劇 ~ いかに森林を管理をすべきか?
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/05/01
    植生の状態にもよるけれど、利用の継続とルールによって過度の利用が排除されむしろ環境が維持されるという指摘。農林業による環境保全と言った場合、これが背景にあるのかと。
  • 風力発電所と野鳥の生息数

    ► 2024 (11) ► 3月 (7) ► 2月 (3) ► 1月 (1) ► 2023 (71) ► 12月 (7) ► 11月 (2) ► 10月 (4) ► 9月 (10) ► 8月 (6) ► 7月 (6) ► 6月 (8) ► 5月 (5) ► 4月 (2) ► 3月 (6) ► 2月 (9) ► 1月 (6) ► 2022 (88) ► 12月 (3) ► 11月 (3) ► 10月 (7) ► 9月 (5) ► 8月 (9) ► 7月 (8) ► 6月 (9) ► 5月 (8) ► 4月 (8) ► 3月 (10) ► 2月 (11) ► 1月 (7) ► 2021 (64) ► 12月 (5) ► 11月 (6) ► 10月 (9) ► 9月 (4) ► 8月 (7) ► 7月 (10) ► 6月 (2) ► 5月 (3) ► 4月 (3) ► 3月 (6) ► 2月 (

    風力発電所と野鳥の生息数
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/04/23
    施設建設の悪影響は飯田氏等も訴えてるhttp://bit.ly/ehOhmy(丁抹の事例)鳥獣保護に関してはhttp://bit.ly/iGjeU9が良記事/どんな手段でも悪影響を抑える努力は必須で原発は飛び抜けてそれが大変と言うだけの話
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/04/22
    人類間でミームという形態で感染を繰り返し進化を遂げた何者かの脱皮殻、みたいな物体XXX/気を付けろ、こいつらまだ感染力を維持しているぞ!
  • ジビエは森を救えない?: 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

    田中 淳夫: 虚構の森 世にあふれる森林を巡る環境問題。そこで常識と思っていることは当に信じていい? 地球上の森は減っているのか、緑のダムは存在するのか。る? 地球温暖化に生物多様性、SDGsに則しているのか? 異論から考えると別世界が見えてくる。 田中 淳夫: 獣害列島 増えすぎた日の野生動物たち (イースト新書) シカ、イノシシ、クマ、サル……獣害は、もはや抜き差しならない状態まで増加している。その被害額は1000億円以上?しかも大都市まで野生動物が出没するようになった。その原因と対策、そして今後を見据えていく。

    ジビエは森を救えない?: 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ
  • いきもの通信 Vol.538[今日の事件]鹿児島県でマングースが分布拡大

    ジャワマングースは南アジアや東南アジアに生息する動物です。ハブやコブラと対決する見世物でも有名な動物です。また、ジャワマングースはネズミやハブなどを駆除する目的で沖縄島や奄美大島に持ち込まれてきました。ところがジャワマングースはヤンバルクイナやアマミノクロウサギといった希少な動物をもべてしまっていたのです。農業被害とはあまり関係のないケナガネズミや、カエルなどもべています。つまり外来種によって自然生態系が脅かされているのです。 そのため、ジャワマングースは外来生物法によって特定外来生物に指定され駆除の対象になっています。 ジャワマングースはこれまでは沖縄県、鹿児島県の島嶼部だけに生息していました。 ところが、2006年から鹿児島県の土部で目撃されるようになり、2009年6月には鹿児島市喜入地区で捕獲されました。その後も喜入地区で115頭を捕獲されましたが2011年度には捕獲数がゼロに

  • 野ウサギから基準値超える放射性物質 県内の野生鳥獣で初|山形新聞

    野ウサギから基準値超える放射性物質 県内の野生鳥獣で初 2012年03月14日 19:53 県は14日、米沢市で捕獲した野ウサギから国の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超える1キロ当たり560ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。県内の野生鳥獣から基準値を超える放射性物質が検出されるのは初めて。 県みどり自然課は同日、同市内で捕獲した野ウサギは用を控え、他の地域でも用を自粛するよう猟友会を通じ、関係者に通知した。野ウサギは吾山系の福島県境付近で11日に捕獲、13日に検査した。用となるケースが多い野生鳥獣について県は昨年10月に放射性物質検査を始め、これまではイノシシから検出された1キロ当たり400ベクレルが最大だった。 同課は「山中の木の実や芽、草などをべる動物は、日数が経過するごとに検出される放射性物質の値が高くなる傾向にある」と警戒。2012年度は、県

  • 東日本大震災:岩手県沿岸の砂浜で非海浜性の雑草が増加

    砂浜に生える非海浜性のマツヨイグサ類の雑草=岩手県宮古市の宮古湾海岸で、金寿英撮影 岩手県沿岸の砂浜などで、東日大震災前に生えていた海浜性植物の多くが消滅した一方、内陸で見かける非海浜性の雑草が増えていることが、国立環境研究所の早坂大亮・特別研究員(生態学)らの調査で分かった。非海浜性の方が根が浅いため、砂浜が削られ高波を受けやすくなるとされ、防災上の影響が懸念されている。 同県野田村の十府ケ浦海岸▽田野畑村の明戸海岸▽久慈市の夏井川河口▽青森県八戸市の大須賀海岸−−の4地点を昨年8〜9月に調べた。早坂研究員は同じ場所を03年にも調査しており、津波の前後を比較できるデータがあるのは、世界的にも珍しいという。 調査によると、03年にはあったハマニガナ、ハマニンニクなど海浜性植物が減った一方、震災後はヘラオオバコやオオマツヨイグサなど通常は内陸の湿った土で育つ植物が多く見つかった。これらの種

  • シカ食害:阿部知事「オオカミ導入困難」 /長野 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    シカなどの害対策として絶滅したオオカミを再導入する是非について、阿部守一知事は27日、2月定例会の一般質問で「県ではオオカミを自然に放って、ニホンジカの頭数をコントロールすることは困難」と答弁し、否定的な考えを示した。 無所属改革クラブの永井一雄県議が「オオカミを再び自然に放つことで生態系を修復し、シカの増殖を抑制することを検討してみてはどうか」と質問。ドイツや米国などが実際にオオカミを導入していることに知事は「オオカミの一つの群れが、生息に必要な面積は県の10分の1に当たる広さ。現実として難しい」と答えた。 ニホンジカは現在、県推定で10万5000頭おり、南アルプスなどの高山植物など害被害が拡大している。県は5年後に3万5000頭に減らす計画を進めるが、ハンターの人数の減少などで達成が難しくなっている。【仲村隆】 2月28日朝刊 【関連記事】 <長野の実情>急増・シカ害:増

  • 熊森協会の科学観と「奥山保全・復元学会」の閉会 - 紺色のひと

    熊森協会の森山まり子会長が学会会長を務める「日奥山保全・復元学会」が閉会してしまいました。この学会についての流れを追いつつ、僕が熊森協会に期待していたこととか、協会の科学に対する向き合い方で問題があると感じたことについて、つらつらと思うところを書いてみます。 この記事は2012年2月に書いたものですが、2012年9月、「奥山保全・復元学会」が閉会した後、なんと「日奥山学会」が新たに設立されました。一部追記してあります。 「学会閉会」について まずは経緯を簡単に説明します。 僕が気づいたのは2012年2月20日の夜のことでした。 当学会は、2011年に閉会しました。 日奥山保全・復元学会 日奥山保全・復元学会 (同Web魚拓) いつからこの状態になっていたのかはわかりませんが、wikipediaの当該ページが同日14時の時点で編集されており、編集された方がその時点以前に閉会を確認

    熊森協会の科学観と「奥山保全・復元学会」の閉会 - 紺色のひと
  • 外来生物利用の基本のキホン - ならなしとり

    最近、再導入がちょっとした話題になっていますね。オオカミの再導入に始まり、知床ではカワウソの再導入も検討されるとか。いまさらメタ個体群でもないただの外来生物を導入することに何の意味があるのか分かりませんが、こんなときに昔から持ち出されるセリフにこういうものがあります。「作物だって外来種(だからこの○○だけ問題視するのはおかしい)」というもので、ブラックバスやケナフの時から使われ、昔からの論者には耳にタコができるほど繰り返されてきました。 「作物だって外来種」たしかにこれは事実です。現在、僕らがべているイネにせよキャベツにせよダイコン、ジャガイモにせよほとんどは人間によって持ち込まれたものです。ただし、農作物と問題になっている外来生物には大きな差があります。それは、農作物は人間が管理を前提として利用されているのに対し、多くの外来生物は管理下を外れたことで問題を引き起こしているからです。逆に

    外来生物利用の基本のキホン - ならなしとり
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/02/19
    "外来生物問題、とりわけ利用を語るにあたっては「管理されているか」という部分が非常に重要"
  • 「さらば、ウナ丼」シラスウナギの大不漁:日経ビジネスオンライン

    昨年から高騰をつづけてきた養殖用のウナギの稚魚(シラスウナギ)の取引価格が、さらに値上がりして過去最高を更新した。原因は稚魚の深刻な不漁にある。乱獲による資源の枯渇も懸念されている。ヨーロッパ産のウナギはついに国際条約で絶滅危惧種に指定された。ニホンウナギもそのリスト入りするのは時間の問題だろう。かば焼きも値上がりして、ウナ丼はいよいよ卓から遠のいている。 1キロ250万円、暴騰するシラスウナギ 現在はシラスウナギ漁の最盛期だ。資源を保護するために漁期が設けられ、解禁日は毎年12月1日、地域的に2~4月まで漁がつづけられる。ところが、シラスウナギの主要な産地の宮崎、鹿児島などでは捕獲量は過去最低。極度の不漁といわれた過去2年間と比べても、ほとんどの産地で半分以下だ。国内で消費されるウナギの99%は養殖であり、ウナギ生産には大打撃だ。水産庁は異例の事態を重視し、近く自治体関係者や研究者らを

    「さらば、ウナ丼」シラスウナギの大不漁:日経ビジネスオンライン
  • ウナギが食べられなくなるのは、きっとそういう態度のせいだよ! - 法華狼の日記

    「ALLABOUT」のウナギ稚魚不漁記事で、とんでもない記述がオチになっていることを知った。 http://allabout.co.jp/gm/gc/293126/ 記事が説明している内容そのものは、そう間違っているという感じではない。日の乱獲には言及していないが、海外で規制が進んでいることを説明している。ここまでは「ビジネススキル・仕事術」の「世界のニュース・トレンド」カテゴリらしい記事の体裁を保っている。 問題は最後のページだ。 http://allabout.co.jp/gm/gc/293126/3/ 個人的な話になりますが、私もウナギが大好きでして、ウナギが卓から消えたら大変残念に思ってしまいます。しかし今回の禁輸の根底にあるのは、地球上のウナギが減少しているという事実であり、それはどうしようもありません。このまま獲り続けても、結局は絶滅してしまうだけでしょう。 この現状認識で

    ウナギが食べられなくなるのは、きっとそういう態度のせいだよ! - 法華狼の日記
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/02/11
    確かに見事なまでの食い逃げですごちそうさm(Ry 魔女のばあさんがALLABOUTの人見て舌なめずりしてない事を祈るばかり
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [スノボW杯・ハーフパイプ最終戦]女子・冨田せな(新潟妙高市出身)3位、冨田るき(妙高市出身)7位、男子の平野海祝(新潟村上市出身)10位 小野光希、平野流佳が2季連続の種目別V

    47NEWS(よんななニュース)
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/02/08
    これまでこの問題をまともに扱ってこなかったメディアの責任も重いのでは?/ここ→http://bit.ly/zd4pDKやここ→http://bit.ly/z35Dh8が参考になる
  • 梓 Azusa on Twitter: "まったく。。しょうがないなぁ。辺野古は海兵隊にとって訓練場であると同時に、貴重な休養施設なんだよ。だから上陸訓練も珊瑚礁を傷つけないように、轍は一対にとどめる方式をとってきてる。 // ・・首相、辺野古堅持を強調 - 琉球新報 - http://t.co/17hsgkGu"